大学受験の面接のマナーのポイント

知らないと不合格!?大学受験の面接で覚えておくべきマナー コラム




一次試験に見事合格すると、大学によっては今度は面接を受けることになります。高校生活で面接を経験したことがないという人が大半でしょう。面接では一体どのような点を評価されるのでしょうか。内容だけが良ければそれで合格できるのでしょうか。

 

実は内容だけではなく、面接が始まる前からのマナーも見られているということは知っていましたか?

 

今回は運命を左右する大学受験面接で覚えておくべきマナーについてお伝えします。

大学受験の面接時の服装

面接のマナーには身だしなみも含まれます。だらしない人だと思われないためにもきっちりとした服装で臨む必要があります。

では、どんな服装がふさわしいのでしょうか?見ていきましょう。

 

男子の服装

男子の面接時の服装は以下のポイントに気を付けましょう。

・髪は染めず、短くナチュラルな髪形

・シャツとパンツはアイロンをかけた状態で、ボタンは一番上までしめてネクタイがある場合はしっかり締める

・シャツは必ずパンツの中に入れ、腰履きせずにベルトを締める

・アクセサリーは必ず全てはずす

女子の服装

女子の面接時の服装は以下のポイントに気を付けましょう。

・髪は染めず、前髪は目にかからないようにする

・特に気を付けるべきことは、礼をした後に髪が垂れ下がらないように黒、又は紺のピンでしっかり止めておく

・メイクはしない

・スカートの丈は規定の長さに合わせ、アイロンをかけておく

・ネイルやアクセサリーをすべてはずす

大学受験の面接時の服装のマナー

 

面接におけるマナー

面接では面接官にマナーも見られています。

しっかり面接におけるマナーを身に着けて減点されないようになっておきましょう。

1.控え室

控え室でも様子をチェックされていることがあります。

リラックスして足を伸ばしていると悪い印象を与えてしまいます。

試験会場に入った時点で面接は始まっている(みられている)という緊張感を持って自分の順番が来るのを待ちましょう。

 

2.入室時

名前を呼ばれたらドアを3回(又は2回)ノックし、中から返事が返ってきたら「失礼します」と言って入室するが、ドアを閉めるときは面接官にお尻を向けない(完全にうしろを見てしまわないように)注意しましょう。

そして面接官に向かって丁寧にお辞儀をしますが

この際、お辞儀は45度の角度で猫背にならないように丁寧に行うこと。

体を起こしたら学校名や受験番号、名前を名乗り挨拶をします。

 

3.着席時

イスの前まで来たら、すぐに着席してしまうのではなく

勧められるまでは静かに面接官の指示を待ち、着席を勧められたら「失礼します」と言って着席しましょう。

 

この時、椅子に深く腰掛けるのではなく、椅子の3分の2くらいに姿勢よく腰掛けるイメージで座ること。

男子は足を垂直に床へおろし、手を軽く握り膝の上に

女子は膝を閉じて手を軽く重ねて膝の上におくようにしましょう。

 

4.面接中

面接中も笑顔を心がけて面接官の顔を見て応答しましょう。

あちこち見ていたり、俯いていたりするとどうしても悪い心象を与えてしまいます。

面接官が複数いる場合は、話している面接官に注目し、答えるときは均等に視線が行くように意識しましょう。

 

また、面接が終わるまでは姿勢を崩さないようにしましょう。

姿勢を崩してしまうとだらしない人だと思われてしまいます。

5.退室時

面接終了後も気を抜いてはいけません。

イスから立ち上がり、「ありがとうございました」と一礼し、ドアの前でもう一度一礼をして「失礼します」と言ってドアをゆっくり閉めましょう。

 

終わった後も、完全に会場を出るまでは態度を見られている可能性があります。節度を持った行動を心がけましょう。

まとめ

面接は試験会場に入った瞬間から始まっています。派手な格好をしないで身だしなみに気を配るようにしましょう面接内容だけでなく、入退室やお辞儀も気を付けましょう。

以上のことを意識して面接官に明るく真面目な良い印象を与えましょう。