大学受験を制覇するための効率の良い勉強法!

大学受験を制覇するための効率的な勉強法を紹介 勉強法




大学受験は「真面目にコツコツ努力するべき」といわれますが、「効率の良さ」も大切です。3年間で学んだ全ての分野が入試で出題されるわけではありません。受験生になって3年間で学んだことを全てを頭に詰め込むことは不可能です。では、何を勉強すればよいのでしょうか?

 

ここで効率の良さが問われるのです。

 

大学受験は限られた時間で点数を上げないといけない

受験勉強というとどんな姿が浮かびますか?

朝から晩まで机に向かってひたすら問題を解きまくるというような姿でしょうか?

 

机に向かって問題を1日中解きまくることで本当に点数は上がるのでしょうか。実は、それは間違っています。そもそも1日中集中が続くなんてありえません。身近に「効率よく勉強している人」はいませんか?

 

例えば、「普段はあまり勉強していないように見えるのに、成績が良い人」がいます。彼らはちょっとした空き時間で必要なことを暗記していたり、移動中の電車内などで問題を解いたり、点数をあげるために本当に必要なことだけをしているのです。

 

大学受験は勉強できる時間が限られています。

大学受験では限られた時間で効率良く勉強しよう

そこで、このような効率の良い勉強が求められます。「今やっている勉強は、本当に学力アップに役立つだろうか」と考えながら勉強しましょう。

大学受験を乗り切る効率のいい勉強法11選

志望校を絞る

志望校は早く絞ってしまいましょう。自分の興味のある分野や科目で勉強できる大学を絞って目標を持っておくことで自分が今何をするべきかが明確になります。

大学受験で効率良く勉強するために志望校を絞ろう

志望校とする大学によって受験に必要な科目が決まってきます。また、受験に必要な科目の中でも、例えば数Ⅲがいらないとか、リスニングがいらないとか必要な知識、分野が異なります。

 

受験で全く必要のない科目を勉強していては時間がもったいないです。志望校が絞られていれば、自分の本当に力を注ぐべき科目が分かるので、遠回りせずに合格へ向かえます。

 

早めにどの部分に力を注いで勉強していけばいいかが分かっていれば、早く合格への道を歩めるということです。

 

過去問を解く

目指す大学が決まったら、第1に過去問を解きましょう。

大学受験の効率良い勉強法として過去問を解こう

最初は全く解けないかもしれません。それでもかまわないので過去問を解いてみましょう。

 

そうすれば自分はどこの分野を苦手としていて、どこの分野を伸ばさないといけないのかを実感することができます。また、試験の時までにできるようになっていないといけないレベルを知ることができます。

 

何が解けるようにならないといけないのかを分かれば対策を考えやすくなります。

入試から逆算して考える

入試まであとどれくらい勉強できますか?少し逆算してみましょう。

 

「もうあまり時間がない」と焦りを感じたと思います。

 

ですが、「もうあまり時間がない」ということにまだ気が付いていない人がたくさんいる中で逆算することによって入試までに何をどのように勉強しようか計画が立てられます

大学受験の勉強のために逆算して計画を立てよう

 

入試の1週間前になって、「あれもできていない。これもできていない。」と焦ってしまうより今焦りを感じる方が正解です。

 

10月までにすべての基礎的な勉強を終え、そこからは過去問や模試を受け、自分の弱いポイントを入試に頻出のところから埋めていく。

 

そのために今からスケジュールをたてましょう。基本的にはスケジュール通りに勉強しますが、縛られすぎてはいけません。完璧を目指さなくて大丈夫です

 

まずはあなたの「目標」について考えましょう。ゴールがはっきりすれば、要領の良い行動をとりやすくなります。

空き時間を活用する

「通学時間や待ち時間、ご飯ができるまでの時間」

私たちの生活の中にはこのような空き時間が多くみられますが、この時間を全て足してみるとかなりの時間を無駄にしていることに気が付きます。

すぐに開ける暗記ものや、メモを取り出せるようにしましょう。

効率のいい勉強法「空き時間を活用する」

空き時間を使うかどうかでかなり差が付きます。

 

効率的に参考書を使う

参考書はたくさん買って解いてもあまり意味がありません。

 

質の良い一冊の参考書を何度も(最低でも2周)解いて定着させることが最も効率の良い参考書の使い方です。また、参考書は読み進めるだけのタイプの参考書をメインでは使わないで、解きながら進んで行くタイプの参考書を使う読んで実際に解くことで記憶に残るため、読むだけの参考書は記憶に残りにくいです。

 

問題番号に〇×△の印をつける

初めて解いて合っていた問題を何度も解く必要はありません。

 

正解した時は問題番号に〇を付けます。そして、あっていたけれどイマイチ分かっていないのもには△をつけ、間違えた問題には×を付けます。

 

こうして一通り解いた後、×のついた問題からもう一度別の色で印をつけながら解いていきます。余裕があれば△の問題も解いていきましょう。

 

きれいなノートは必要ない

丁寧に解説を書いた最強のノートができたとしても、それが頭の中に入っていなければ全く意味はありません。それに、そういうノートはあまり見返したりもしません。

 

自分の知らなかったことだけをメモしておくくらいにしなければ、見返す時間もたくさん必要になるので余計に見返さなくなってしまいます。

 

必要なところだけを後でみてわかる程度にメモしておくようにしましょう。

授業だけを真面目に受けても意味はない

学校の授業は「みんなで一緒に一歩ずつ」というスタンスなので、分かっていることを真面目に聞く必要はありません。

 

自分の聞くべきところだけを聞く方が記憶にも残ります。

 

それ以外の話をしてる時は、バレないように別の科目の暗記をしておいても構いません。

 

その日のうちに軽く復習する

人間の記憶は1日経ったら半分以上忘れていると言われます。ただし、その日のうちにどのような内容だったかを軽く復習しておくことで記憶に定着しやすくなります。

 

その日にやったことをその日のうちに見直しておくようにしましょう。

 

暗記と考える系の勉強は交互にする

例えば、60分か90分と時間を決めて数学を勉強したなら、10分休憩をして次は歴史や生物などの暗記をする方が脳の使う部分が変わるので集中が続きやすくなります。

また、暗記は寝る直前にすることで寝ている間に脳が整理されるので定着しやすくなります。

効率良く勉強するために暗記と考える系の勉強は交互にしよう

 

昼食後の眠気をとりはらう

昼食後の眠気の中、無理して勉強するのは非常に効率が悪いです。

 

対処法としては「満腹までごはんを食べないこと」ですが、どうしても眠くなってしまっているときは、15~20分だけ睡眠をとりましょう。そうすれば、またスッキリした状態で勉強にむかえます。

 

それ以上寝てしまうと、脳が働きにくくなってしまうので効率が悪くなってしまいます。あえてベッドで眠らず机に突っ伏して寝る、アラームなどを使って起きれるようにするというようにして効果的な睡眠をとりましょう。

まとめ

いかがでしたか?今回紹介した方法をもう一度まとめると、

・志望校を絞る

・過去問を解く

・入試から逆算して考える

・空き時間を活用する

・効率的に参考書を使う

・問題集に〇×△をつける

・きれいなノートを作らない

・授業を必要な箇所だけ聞く

・その日のうちに復習する

・暗記と考える系の勉強は交互にする

・昼食後の眠気を取り払う

となります。

 

勉強時間だけを意識してやみくもに勉強するのではなく、効率のいい勉強方法を身に着けて成績を上げていくようにしましょう。