レベル別で紹介する英語長文のおすすめ参考書17選

英語長文のおすすめ参考書・問題集 参考書




英語長文の参考書は多くの種類があるので自分のレベルに合ったものを選択することが非常に重要です。

今回は難易度別に紹介しているので参考にしてみてください。

 

初心者編

英語長文ハイパートレーニング超基礎編

 

英語長文のおすすめ問題集『英語長文ハイパートレーニング超基礎編』

 

初めに紹介するのは東進の講師 安河内哲也 著の『英語長文ハイパートレーニング超基礎編』です。

この参考書の魅力は何と言っても解説が丁寧なところです。

 

問題数は全部で12問と少なめですが、それぞれの長文の解説にSVOCが振ってあり、さらにその下には和訳まで書いてあるという、独学でもまったく問題ないほどに解説が丁寧です。さらにはCDまでついており、音読やリスニングの練習もできます。

最後にもう一度本文を読んだときにスラスラ読めるように配慮されて作られているおすすめの1冊です。

英語長文レベル別問題集 1超基礎編

英語長文おすすめ問題集『英語長文レベル別問題集 1超基礎編』

 

続いでこちらも東進から 安河内哲也 大岩秀樹 共著『英語長文レベル別問題集 1超基礎編』です。

表紙に書いている通り中学英語の総復習もかねて英語長文の勉強を始めてみようという人におすすめの問題集です。

200~300語程度の長文が12題で題材もなじみのあるものが多いです。

 

こちらの問題集もCDがついており、リスニングや速読の練習に活用できるようになっています。

 

構造解析のパートではしっかりとSVOCなどに分けて細かく解説してくれているので独学でも理解しやすいでしょう。

 

英語長文レベル別問題集 2基礎編

英語長文のおすすめ問題集『英語長文レベル別問題集 2基礎編』

上で紹介した問題集の次のレベルとなる『英語長文レベル別問題集 2基礎編』です。

 

300語程度からなる長文が12題収録されています。

1の超基礎編よりは難しいですが、公立高校の入試レベルですので、今回は入門として紹介しています。

 

もちろんCDが付属で構文解析がしっかりしているところも変わらずおすすめの1冊です。

基礎レベル

やっておきたい英語長文300

英語長文のおすすめ問題集『やっておきたい英語長文300』

 

 

つぎは杉山俊一 塚越友幸 山下博子 早崎スザンヌ共著『やっておきたい英語長文300』です。

収録問題数30問と多く、演習量を積みたい人にはおすすめです。

語数は表題通りの300語前後です。

レベルはセンターより少し簡単くらいなので、センターの長文には早いけど演習量を積むにはどれをしたらいいですか?という人にはまずこれをお勧めします。

 

ただし、CDはついていないので、音読練習には向かないです。

英語長文レベル別問題集 3標準編

 

英語長文のおすすめ問題集『英語長文レベル別問題集 3標準編』

入門編で紹介したレベル別問題集の続編、『英語長文レベル別問題集 3標準編』です。

 

語数は300語前後で、高校生初級レベルの難易度の問題が12題入っています。

表紙にはセンター基礎レベルとありますが、内容はセンターより簡単で、センター試験の対策は次のレベル4のほうがあっているので注意が必要です。

やはり、構文をしっかり説明してくれていて、CDがついていて独学でも進めやすいのはこのシリーズの特徴ですね。

入門英語長文問題精講 改訂版 (必修問題精講)

英語長文のおすすめ参考書・問題集『入門英語長文問題精講 改訂版 (必修問題精講)』

 

 

次に紹介するのは三浦淳一、戸澤全崇 共著『入門英語長文問題精講 改訂版』です。

全25題の英文に丁寧な解説とSVOCとさらに和訳までついており、解説を読みながらじっくり理解したいという方におすすめの問題集です。

 

CDはついておらず音読の練習がしづらいのが難点ですが、コンパクトなサイズで持ち運びが便利なので、少し時間が空いた時に見直したり英文を見ながら文法の知識を復習したいという方には真価を発揮します。

レベル的には表紙の通りセンター試験レベルで私立大学を受験する人にもおすすめできる一冊です。

キムタツ式長文速読特訓ゼミ

英語長文のおすすめ参考書『キムタツ式長文速読特訓ゼミ』

 

次に紹介するのは 木村達哉著『キムタツ式長文速読特訓ゼミ』です。

問題数は15問で、300~400語程度の英文です。

レベルとしてはセンター試験対策のはじめの一冊というような位置づけの問題集です。

 

ただし、精読はこの参考書では手薄なので先に英文解釈系の参考書を解いてからこの参考書に取り掛かるようにしたほうがいいでしょう。

CDがついているので速読やリスニングの対策は行いやすいです。

偏差値50~60レベル

英語長文レベル別問題集 4中級編

英語長文のおすすめ問題集『英語長文レベル別問題集 4中級編』

このシリーズも4冊目となりました。『英語長文レベル別問題集 4中級編』です。

この問題集も12題収録されており、すべて300~400語程度の長文問題となっています。

 

表紙の通りセンター試験で高得点が取れるかというと少し簡単な気がします。センター対策として最初の1冊というような位置づけで勉強するにはおすすめできる1冊です。

設問ができるかよりも長文が理解できるか、読みこなせるかというところに焦点を当てて勉強していくといいと思います。

英語長文レベル別問題集 5上級編

英語長文のおすすめ問題集『英語長文レベル別問題集 5上級編』

上で紹介したものの一つ上のレベル『英語長文レベル別問題集 5上級編』です。

12問で300~400語程度の長文というところはレベル4と同じですが、英文の内容も学術的なものであったり、抽象的なものが増えていて、なんとなくでは読みこなせないものが多くなってきます。

解説はしっかりとしているので難関大で必要な精読力もつけていくことができる1冊です。

ポレポレ英文読解プロセス50

英語長文おすすめ問題集『ポレポレ英文読解プロセス50』

次に紹介するのは 西きょうじ著 『ポレポレ英文読解プロセス50』です。

収録されている長文の問題数は50問です。

 

この参考書は比較的レベルの高い英文を扱っています。一通りの英語力をつけてから使用すると良いです。

長文を一気に読み進める速読力、問題になっている部分や意味がとりづらい部分をきちんと読解する精読力を鍛えることができる一冊です。

 

また難関大学レベルの英文にはライオンのマークがふってあり、自分の志望校のレベルに合わせて問題を取捨選択できるようになっています。

内容としては良問を扱っており、この内容をしっかりと理解すると難関大を目指すことができる力がついているでしょう。

やっておきたい英語長文500

英語長文のおすすめ問題集『やっておきたい英語長文500』

杉山俊一 塚越友幸 山下博子 早崎スザンヌ 共著『やっておきたい英語長文500』です。

問題収録数が20と多めなので演習量を積みたい人にはおすすめ。

語数は表題通りの500語前後の長文となっています。

こちらも300と同じくCDがついてないので音読の練習はできません。

 

レベルとしてはセンターからMARCHや関関同立あたりのレベルです。

キムタツ式長文速読特訓ゼミ センターレベル編

 

英語長文のおすすめ問題集『キムタツ式長文速読特訓ゼミ センターレベル編』

次に紹介するのは 木村達哉著『キムタツ式長文速読特訓ゼミ センターレベル編』です。

速く正確に読むをコンセプトとした一冊。収録している長文の数は18で、300~500語程度の英文です。

 

CDがついていて、速読のポイントもまとまっているのでセンター試験などで時間が足りなくて困っている学生にはおすすめの1冊です。

構文をしっかりと解説しているものではないため、精読の参考書としては使いづらい参考書です。

キムタツ式長文速読特訓ゼミ 難関レベル編

英語長文のおすすめ問題集 『キムタツ式長文速読特訓ゼミ 難関レベル編』

つづいて続編の、『キムタツ式長文速読特訓ゼミ 難関レベル編』です。

こちらは先ほど紹介したセンターレベルより難しい問題で、MARCHレベルを考えている人にはおすすめの参考書です。

全15題で、やはり長文を速く正確に読むことをコンセプトとしている。

 

付属のCDを使って、音読したり、シャドーイングをすることでかなりの速読力を磨くことができます。

難関大学レベルまで対応しているかというと、問題がストレートすぎるため一歩手前のレベルという印象です。

基礎英語長文問題精講 改訂版

英語長文のおすすめ問題集『基礎英語長文問題精講 改訂版』

 

中原 道喜著の、『基礎英語長文問題精講 改訂版』です。

偏差値50~60のところに入れていますが、偏差値60前後の人対象というのがこの参考書のレベルです。

この問題集は関関同立やMARCHレベルの問題集ですが、国公立大学を受験する人にもおすすめできる一冊です。

問題数は50問と多く、幅広い出題内容で実践を積むことができるようになっています。

 

CDがついていないので音読やリスニングといった勉強には別の参考書を使うようにしましょう。

難関大学レベル

英語長文レベル別問題集 6難関編

英語長文のおすすめ問題集『英語長文レベル別問題集 6難関編』

 

このレベル別問題集シリーズで一番難しいのがこの『英語長文レベル別問題集 6難関編』です。

こちらは今までのシリーズの12題ではなく10題となっています。

400前後の語数の問題が7問、1000語を超える長文が3題というような構成となっています。

 

抽象度の高い題材や学術的な題材がメインとなっていて英語を得意な人でもスラスラ読むのは難しいでしょう。しっかり論理的に読んで文脈を常に意識して読まないと解けない問題が多くなっています。

難関大を目指す人はぜひ挑戦しましょう。

 

やっておきたい英語長文700

英語長文のおすすめ問題集『やっておきたい英語長文700』

 

 

杉山俊一 塚越友幸 山下博子 早崎スザンヌ 共著『やっておきたい英語長文700』です。

15題の長文で構成されています。語数は600~900とバラバラで、『700』ではないものも多いです。

レベルとしては早慶を狙う人が解くといい練習問題となるでしょう。

やっておきたい英語長文1000

英語長文のおすすめ問題集『やっておきたい英語長文1000』

杉山俊一 塚越友幸 山下博子 早崎スザンヌ 共著『やっておきたい英語長文1000』です。

問題数は10題で、900~1600語の長文が収録されています。

どれも実際の入試問題で、かなり英語の実力が付いた人がさらに演習を積む時におすすめできる一冊。

 

受験する大学が1000語を超えるような長い文章を出題してくる場合は解いておくといいでしょう。

まとめ

 

参考書を選ぶ際には、「イメージと違った」「自分に合わなかった」ということを避けるためにできるだけ書店に足を運んで、自分で中身を見て選ぶことをお勧めします。

今回の情報から大体目星をつけておいて、最後は実際に手にとってみるという流れで選ぶと良いでしょう。

 

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2018.03.08