【2018年版】世界史のおすすめ参考書・問題集22選

【2018年版】世界史のおすすめ参考書・問題集22選 参考書




覚えることが多い世界史。

 

その分、参考書選びは重要になってきます。そこで、今回はレベル別でおすすめの参考書・問題集を紹介します。

 

是非、ピンとくる1冊を見つけて今後の学習に役立てて下さい!

 

初心者におすすめの問題集・参考書

まずは世界史が初心者レベルという人におすすめの参考書・問題集を紹介していきます。

ナビゲーター世界史

世界史のおすすめ参考書・問題集『ナビゲーター世界史』

 

まずは『山川出版社』から出版されている『ナビゲーター世界史』です。

 

この参考書は、1冊約250ページの4冊構成になっています。

 

内容は、簡単に言うと『教科書を超分かりやすくしたもの』っていうイメージです。『世界史の歴史の流れ』を理解するのには、もってこいの内容となっています。

 

例えば、歴史上の事象(戦争など)が、どのような原因で起こり、どのような結果になり、その結果どのような影響をもたらしたのか。

 

みたいな感じで、『歴史の流れ』を理解できます。

 

まず、最初に世界史の勉強を始める時に、この本から勉強していくと『歴史の流れ』、木で言うと『幹』の部分を理解できてスムーズに勉強が進みます。

 

 

世界の歴史 集英社版・学習漫画

世界史のおすすめ参考書・問題集『世界の歴史 集英社版・学習漫画』

 

 

続いてはまさかの漫画です。

 

全22冊で、全部買うと2万円近くになってしまい高額ですが、この参考書もナビゲーター世界史と同じで『世界史の流れ』を掴むには最適です。

 

また、漫画になっているため

✔教科書の堅苦しい書き方が嫌い。

✔楽しみながら、歴史の流れを理解したい。

という人には非常におすすめです。

 

『これから世界史を勉強する!』という人や、『ある程度勉強しているけど、流れが中々掴めない。。』という人が取り組むと、かなり為になるシリーズ本です。

 

 

教科書よりやさしい世界史

 

世界史のおすすめ参考書・問題集『教科書よりやさしい世界史』

 

名前の通りの難易度で、1から世界史の勉強を始めていくという人におすすめの参考書です。

 

会話形式で書かれていて、イラストなどが多く使われていて、ストレスなく読み進めることが出来ます。

 

具体的には、項目ごとに1ページのまとめがあり、それに沿っての先生と生徒の会話形式で構成されています。また、途中でまとめの図解や必要な地図が出てきたり、と理解が深まる工夫がされています。

 

世界史全体の大枠を掴むことが出来るので、この参考書を最初にやって他の参考書へと移っていくのがおすすめです。

 

 

センター試験のツボ世界史

世界史のおすすめ参考書・問題集『センター試験のツボ世界史』

 

「世界史の教科書が理解できないから、もっと分かりやすい参考書は無いだろうか?」この参考書はそんな人におすすめです。

 

タイトルの通り、センター試験用の参考書ですが、この1冊で大雑把な世界史の流れを掴むことが出来ます。

 

文体がやや砕けていて教科書よりはるかに読みやすく、センター試験で正誤問題として狙われやすいポイントがしっかりと解説されているため、頻出問題への対応力を向上させることが出来ます。

 

また、学習のまとめとして各項目ごとに重要ポイントがしっかりまとめてあり、ここを利用することで短時間で学習内容の確認をすることが出来ます。

 

「歴史の学習に取り掛かるタイミングが遅れてしまった」、「時間が足りない」、「センター試験までしか使わないのでそれなりの勉強しか必要ない」と言う人はこの参考書を使ってみるようにしましょう。

 

 

基礎固めにおすすめの問題集・参考書

世界史の基礎固めをしたい人におすすめの参考書・問題集を紹介していきます。

荒巻の新世界史の見取り図

世界史のおすすめ参考書・問題集『荒巻の新世界史の見取り図』

 

世界史全体を上・中・下の3巻に分けて説明しています。

 

難易度は、しっかり読むと誰でも理解できるほど易しく、特に『これまで全く世界史を勉強してこなかった』『世界史を勉強しているが苦手でよく分からない』という方にはもってこいの1冊です。

 

また、地図や絵が豊富に記載されている為、読み進めやすくなっているのも魅力です。

 

 

世界史B用語集

世界史のおすすめ参考書・問題集『世界史B用語集』

 

世界史の名前はカタカナでややこしいものが多いです。そのため、『この名前の人ってなにした人だっけ…』となったときに、すぐに調べて再度インプットできるようにしておくことが大事です。

 

用語集が一冊あればそのような状況ですぐにインプットをし直せるため勉強の効率が非常に上がります。受験生にとって鉄板の一冊といっても過言ではありません。

 

 

世界史Bマスター問題集

世界史のおすすめ参考書・問題集『世界史Bマスター問題集』

 

すべての範囲がまんべんなく入っている『総合型問題集』です。

 

レベル的には、センター試験レベルです。また、多くの問題集で何問か掲載されている『難問』やマニアックな問題が一切入ってないのも特徴です。

 

なので、基礎知識を確認するのにはもってこいの問題集です。

 

難易度がそこまで高くないので、一通り世界史のインプットを終えたら取り組んでみましょう。

 

 

センター試験過去問研究 世界史B

世界史のおすすめ参考書・問題集『センター試験過去問研究 世界史B』

 

センター試験を受ける人はもちろん、受けない人もセンター試験の過去問はおすすめです。

 

その特徴としては、

 

✔基礎的な問題しか出題されないので、基礎事項の確認ができる。

✔問題を国が作っているので、良問が多い。

✔解説が非常に詳しいので、復習がしやすい。

 

などがあります。

 

軽く基礎事項を理解したぐらいで、アウトプットとして利用していきましょう。

 

 

書きこみ教科書詳説世界史

世界史のおすすめ参考書・問題集『書きこみ教科書詳説世界史』

 

タイトルの通り書き込み式になっていて、書きながら覚えるという方法で、勉強したい人にはもってこいの参考書です。

 

文章のすぐ下に空欄の解答が書いてあって、頭の中で答えを埋めながらでも、手で書きながらでも、スムーズに読み進められていくことが出来ます。

 

オレンジペンで書いて赤シートで隠すことで何回でも繰り返して学習することが出来ます。

 

また、世界史攻略で大事な「その地域の場所が分かるか」ということの対策として、地図問題が多く掲載されているのも魅力です。

 

1度覚えた基礎事項の確認として、この参考書を反復して使うと、基礎固めをすることが出来るのでおすすめです。

 

 

スピードマスター世界史問題集―世界史B

世界史のおすすめ参考書・問題集『スピードマスター世界史問題集―世界史B』

 

とにかくその薄さが売りの問題集です。

 

その構成は、内容整理のページと空欄補充問題のページに分かれています。

 

その薄さとは反して内容は充実していて、基礎的な内容は網羅されています。その為、1つ1つの文章に内容が詰まっていて、「キーワードが何と一緒に出題されるか」を把握することが出来ます。

 

具体的には、人名が穴のキーワードの場合、その人物に対して出題される可能性のある、国や時代や地域などが1つの文章にまとまっています。

 

これによって、複数の知識を関連付けて覚えていくことが出来ます。

 

あくまでも用語穴埋めの問題集形式になっているので、基本的な用語を確認したいという人にはおすすめの問題集です。

 

 

高校世界史基本用語問題集 ツインズマスター

世界史のおすすめ参考書・問題集『ツインズマスター』

 

知識のインプットとアウトプットが同時にできる参考書です。

 

見開きの左ページに文章の穴埋め、右ページに1問1答となっています。また、その解答番号が一緒になっているのが魅力です。

 

これによって、まず文章でその用語を覚えて、直後に1問1答でその確認をすることができ、「用語は覚えても問題が解けない」という人にもってこいの構成になっています。

 

なので、タイトルの「ツイン」という表現の通り、暗記と問題演習の2つを同時にこなすことが出来ます。

 

難易的には基礎的な内容が多いので、基礎固めをする際にはおすすめの参考書です。

 

 

偏差値50~60レベルのおすすめの問題集・参考書

世界史の偏差値が50~60レベルだという人におすすめの参考書・問題集を紹介していきます。

世界史B講義の実況中継

世界史のおすすめ参考書・問題集『世界史B講義の実況中継』

 

この参考書はタイトルの通り、世界史を講義形式で解説しています。堅苦しい文章が苦手という人にとっては読みやすく、わかりやすいので非常に使いやすい参考書となっています。

 

また、非常に分かりやすい講義形式のCDもついている為、実際に授業を受けているかの感覚で勉強することができます。

 

ただ、レベルは少し高めなので、世界史を1から勉強する受験生には向いていません。なので、ある程度学習が進んだあたりで取り組むようにしましょう!

 

 

ヨコから見る世界史

世界史のおすすめ参考書・問題集『ヨコから見る世界史』

 

この参考書は、ある時代の世界的な繋がりを説明するのに特化しています。

 

大抵の参考書が縦の世界史について説明しているので、非常に珍しいです。

 

横の繋がりを理解すると、センター試験や私大入試でよく出る『~と同時代の記述を選べ』や国立入試の『~世紀の世界的な情勢について記述せよ』などの難易度が高めの問題に対応できます。

 

また、縦に加えて横についても理解することで、より世界史の理解が深まります。

 

ただ、まずは縦の理解が先なので、ある程度世界史の勉強が進んでから取り組むようにしましょう!

 

 

流れ図で攻略 詳説世界史B

世界史のおすすめ参考書・問題集『流れ図で攻略 詳説世界史B』

 

この参考書は『世界史で、中々タテやヨコの関係を把握できない。』という人におすすめです。

 

左ページに流れ図(まとめ)、右ページに基本的な問題が載っています。何より、この『流れ図』が有能です。

 

事件や出来事が、上から下に時系列順に並べられているので、そこで『タテ』を理解でき、周辺諸国の出来事がヨコに3列程度まとめられているので、そこで『ヨコ』も理解できます。

 

なので、タテとヨコの両方を同時に理解しながら学習を進めることができます。

 

 

詳説世界史B

世界史のおすすめ参考書・問題集『諸説世界史B』

 

タイトルの通り、地域や時代に偏りなく、世界史全体が万遍なく網羅されています。

 

また、重要な人名、用語については、必要に応じて原語・生没年・年代をつけ、さらに相互の参照ページも丁寧に示してあり、探したい項目を素早く探せます。

 

比較的堅い文体で書かれていますが、図や地図などが豊富に使われていて、視覚的にも学習することが出来ます。

 

シンプルな構成の参考書なので、そのような参考書が好きな人におすすめの参考書です。

 

 

入試に出る 世界史B 用語&問題2000

世界史のおすすめ参考書・問題集『入試に出る 世界史B 用語&問題2000』

 

1問1答式の問題集ですが、左ページの1問1答に加えて、右ページに「流れ」「要点」がまとめられています。

 

そのため、ただ単に用語を暗記するよりも内容の理解と整理がしやすくなているのが特徴です。

 

入試問題を分析して、出題頻度が高いものを収録していて、入試に出題された頻度が解答の後に○囲みの数字で表記してあります。

 

また、この教材は問題演習が出来るアプリが出されていて、アプリだと自動的に間違った問題をまとめてくれ、移動時間などでも有効活用することが出来ます。自分の間違えたところをまとめてくれると、自然と苦手克服に最適な勉強ができるのがおすすめです。

 

「ただ用語が羅列されているだけの1問1答は使いたくない」「アプリも使って勉強したい」という人におすすめの問題集です。

 

 

難関大学レベルの参考書・問題集

ここからは難関大学を目指す人におすすめの世界史の参考書・問題集を紹介していきます。

実力をつける世界史100題

世界史のおすすめ参考書・問題集『実力をつける世界史100題』

 

記述式の問題が100題載っていて、その問題レベルはかなり高いです。

 

現状センター試験で8割程度取れていて、私学試験や国公立大学の二次試験で世界史を使うという人にはおすすめです。

 

また、マニアックな知識を必要とする問題が多いため、世界史好きの人以外は読んでても苦しいと思います。

 

ただ、この100題を完璧にマスターすれば、東大クラスの問題に対応できるくらいの力が身につくので、世界史を二次試験で使いたい人は挑戦しておきたい一冊です。

 

 

世界史B一問一答

 

世界史のおすすめ参考書・問題集『世界史B一問一答』

 

東進から出されているこの本は、毎年数多くの受験生から支持されて、上の写真にもある通り、センター試験カバー率、驚異の100%です!

 

レベル的には、センター試験から私大入試、京大や東大まで対応できるものになっています。

 

『用語の意味の確認』として使えるのはもちろん、逆に問題文の方を覚えると私大や2次試験の論述問題の対策にもなります。

 

違う参考書や問題集で流れを理解していくと共に、この本で用語の意味を継続的に記憶していきましょう。

 

 

詳説世界史学習ノート

世界史のおすすめ参考書・問題集『詳説世界史学習ノート世界史B』

 

穴埋め形式になっていて、自分でノートを完成させるタイプの参考書で、上と下の2冊に分かれています。

 

見開き左側のページに説明及び概要ががあり、ところどころ重要語句が空欄となっておりそこを穴埋めで問題は20問程度記載されています。

 

世界史の教科書に乗っている基本事項はもちろんのこと、教科書の範囲を超えた入試頻出の語句なども網羅されています。

 

また、最近の入試問題を分析した上で作られているので、点数に直結するような内容が穴抜きにされていたりするので、モチベーションにもつながります。

 

この参考書をやり遂げればセンター試験で8割以上は見込める程のレベルになっているので、やり切ることでしっかりとした世界史の実力をつけることが出来ます。

 

 

HISTORIA[ヒストリア]世界史精選問題集

世界史のおすすめ参考書・問題集『HISTORIA[ヒストリア]世界史精選問題集』

 

問題編と解答編に分かれていて、どちらも分厚く1冊で通史の内容をカバーできる問題集です。

 

予備校のトップ講師が厳選した入試良問をベースに、適宜、「オリジナル問題」で用語カバー率を補強しています。

 

また、解答も全問解答の根拠が丁寧にされている上に、レベル別に説明がされています。

 

これによって、「このレベルを目指す人はここまで知っといた方が良い」「このレベルを目指す人はこれ以上は知らなくてよい」ということが分かり、必要最低限の知識を入れることが出来ます。

 

その上に、入試頻出でありながら手薄になりやすい文化史+テーマ史対策にも対応していて、幅広い対策をすることが出来ます。

 

難易度は高いので、難関大学志望者はもちろんですが、レベル別の解説を利用することで幅広い受験生におすすめの問題集です。

 

 

「なぜ?」がわかる世界史

世界史のおすすめ参考書・問題集『なぜがわかる世界史』

 

上下セットになっていて、上下合わせて900ページあまりの大ボリュームになっている参考書です。

 

受験の世界史において重要でありながら、中々理解しにくいような内容を教科書以上に詳しく説明しているのが特徴です。

 

「なぜこの出来事が起きたのか?」という理由を理解することによって、世界史を苦痛な「暗記科目」から、楽しみながら読める「物語」へと変えることが出来ます。

 

なので、わざわざ暗記しなくても記憶に残るようにエピソードなども豊富に掲載されていて、「世界史の暗記が苦手」という人にはもってこいの参考書となっています。

 

 

世界史論述問題集ー45か条の論題

世界史のおすすめ参考書・問題集『世界史論述問題集ー45カ条の課題』

 

「1つ1つの知識は覚えたのに、いざ論述で説明するとなると中々書けない」という人は多いかと思います。

 

この問題集はそんな人に向けて作られています。

 

タイトルの通り、論述のテーマが45個に絞られており、論述問題で扱われるテーマがほどよく厳選されています。

 

「〇〇教が国教になるまでの経緯」など、1つのテーマを軸に歴史の流れを追っていく問題が中心になっており、散漫に覚えていた歴史の流れがバッチリつかめます。

 

また、解答もしっかりと書かれているので、逆に解答を読んで簡単な歴史の流れを把握することもできます。

 

時系列順のタテの流れだけでなく、「同時代の他地域はどうなっているか」というヨコの繋がりが問われることの多いのが論述ですが、この問題集ではそのようなヨコのつながりも学習することが出来ます。

 

2次試験で重い論述問題を課してくるような難関大、特に国公立大の2次試験で世界史を受験する人におすすめの問題集です。

 

 

まとめ

実際に世界史の問題集や参考書を選ぶ際には、語り方や文字数、絵の多さなど様々なので、一度本屋などで確認してから選ぶようにしましょう!

 

また、世界史は、ついついインプットに頭をとられて、アウトプットを疎かにしがちです。

 

アウトプットして初めて記憶に落とし込めるので、今回紹介した問題集の中から自分に合ったレベルのものをみつけてどんどんアウトプットしていきましょう!

 

他の科目の参考書も知りたい人はこちらの記事で探すようにしてください!

成績が大きく変わる!効率的な参考書の選び方、使い方とは

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また、こちらの記事に世界史の勉強法をまとめているので、世界史の勉強法で悩んでいる人は見てみてください。

世界史の勉強法

2018.07.03