大学受験中に恋愛はやめたほうがいいのか検証してみた

大学受験中の恋愛は両立できる?恋愛のメリットとデメリットも解説! コラム




大学受験中は勉強一色になる高校生がほとんどです。勉強に集中しなければいけない時期ですが、高校生の多くが恋愛に興味を持ちます。受験中でも恋人を作ってしまう高校生ももちろんいます。

 

とはいえ、大学受験はあなたの一生を左右をするくらい大事なものです。そのような重要な時期に恋愛することは一生を左右するかもしれないことなのです。

 

恋愛はとても素晴らしいものです。人とお付き合いすることで学ぶこともたくさんありますし、これも人生では不必要とは言えないものです。

 

大学受験の勉強中でも恋愛をしてもいいのでしょうか?今回が受験中の恋愛について徹底的に解説します。

受験勉強中に恋愛はあり?なし?

大学受験,恋愛

高校生の誰もが一度は思います。「大学受験中だけど彼氏彼女が欲しい!」と。

 

せっかくの高校生という青春を恋愛に少しは使いたいですよね。受験だろうがそうでなかろうが恋人が欲しいものは欲しいです。

 

そのように思うことは決して悪いことではありません。高校生のときが一番恋愛で盛り上がる時期とも言ってもいいのですから。

 

では実際受験中にどのくらいの高校生が恋人がいるのでしょうか?学校法人 河合塾の調査によると、恋人がいる割合は16.8%だという統計結果が出ています。

 

案外恋人がいる人は少ないんですね。やはり受験時期は勉強に集中するべきということなのでしょうか?

 

そんな大学受験の恋愛で一番の論点になってくるのが、やはり「大学受験中の恋愛は”あり”か”なし”か?」という問題です。

 

受験中の恋愛はプラスにもマイナスにも働いてしまうものです。

 

受験中に恋愛するとメリットもデメリットもあるのです。大学受験中だけれど、恋愛が気になるという方は恋愛のメリットとデメリットを知っておくことが大切です。

 

恋愛のメリットとは?

大学受験の恋愛のメリット

大学受験中に恋愛をするとどんなメリットがあるのか?

 

受験生の悩みをお互いに打ち解け合える

大学受験中は受験が終わるまで勉強しなければいけません。勉強は常に自分との闘いです。自分の進路のためとはいえ、モチベーション管理や勉強の悩みで苦労することがありますよね?

 

そのようなとき、恋人がいたら自分の悩みを打ち明けることができますし、自分のモチベーションもアップすることもできます。

 

受験生活は勉強一色の生活になりますが、恋人がいれば一緒にすることでリフレッシュをお互いにすることもできますよね。

 

恋人と過ごす時間をしっかりと決めることができれば、勉強の時間を確保し、成績だって上げることもできますね。メリハリをしっかり付けることで得られる恋愛のメリットはとても素晴らしいものです。

 

一緒に勉強をすることができる

勉強は基本的に一人で行うものですが、恋人がいる場合は一緒に勉強することもあります。一緒に勉強をすれば、お互いにわからない問題を教え合うこともできます。

 

人に教えることで記憶に残りやすくなるという研究結果があります。一緒に勉強するときは一回でもいいので、教え合うことをすると勉強の内容が定着します。

 

恋人と一緒に勉強することによって、成績を効率的にあげていくこともできると言えますね。

受験勉強で競い合うことができる

恋人同士でいつも仲良く過ごすのもいいですが、受験勉強のときはお互いに成績を競い合うのもいいでしょう。

 

人間はライバルがいると、その人を追い越したいという気持ちから頑張ることができるときがあります。英語の点数では勝ちたい、数学で勝負するなど苦手な教科の成績を上げたいときに勝負するのも一つの方法です。

高校生活が楽しくなる

高校生活は部活、運動会、文化祭、修学旅行など多くの行事があります。しかし、高校生が一番楽しいことはやはり恋愛と答える人も多いです。

 

特に受験生になると、部活もなく行事もほとんど参加できず、高校生活に色が無くなると思うかもしれません。受験生活で恋愛ができれば、充実した楽しい高校生活を送ることができるでしょう。

 

恋愛のデメリットとは?

大学受験の恋愛のデメリットとは?

大学受験中に恋愛するデメリットは一体何でしょうか?いくつかご紹介をしていきます。

 

勉強時間が少なくなる

恋愛で恋人ができると一緒に過ごすことが多くなります。恋人と一緒にいる時間が長くなれば勉強をする時間が少なくなります。

その分他の受験生に比べて、勉強が足りなくなることがあります。

恋人からの誘いを断れずついつい遊んでしまうということを繰り返してしまうと、勉強時間が足りずに受験に間に合わないという事態になってしまう可能性があります。

勉強から恋愛一色になる

受験生で気を付けたいことは勉強に集中すべき期間に恋愛で一色になってしまうことです。二人で過ごす時間は勉強や学校の授業に比べるとすごく楽しいものです。

 

本来するべき勉強の時間がどんどん減っていき、二人で過ごす時間の方が多くなってしまうこともあります。そんなことになってしまえば、受験勉強どころではなくなりますよね。

 

恋愛を楽しむことも重要ですが、メリハリを付けることもとても大切です。

勉強以外の悩み事が増える

恋愛は男女の人間関係が深くなったものです。人間関係なので、その特有の悩みも出てきます。

 

・全然デートしていない

・次のデートはどこに行こうか

・模試の前だから全然彼氏(彼女)に会えていない

 

悩みを上げればキリがありませんが、勉強以外の悩みが多くなります。勉強に集中しようと思っても恋愛の悩みが浮かんでしまい、勉強に集中できなくなってしまうこともあります。

 

それでは勉強がおろそかになり、合格が遠ざかってしまいます。

 

大学生になると別れることもある

高校生のカップルは大学生になると別れてしまうことがあります。意外と大学入学後に別れてしまうカップルは多いのです。

 

一番多い原因は、それぞれが違う大学に通ってしまうことです。遠距離恋愛の状態になってしまい気持ちがだんだん離れていってしまいます。

 

最初のうちはお互いに連絡を取り合うことも多いと思いますが、大学生になると新しい出会いや出来事が増えます。

それが新鮮で楽しく、どんどん大学のサークルや勉強にシフトしてしまうと、受験のときに付き合っていた恋人と過ごす時間が少なくなり別れる原因になってしまいます。

 

もちろん、全カップルが別れるということはないので、そのようなケースもあると覚えておいてください。

受験と恋愛を両立させる秘訣

大学受験,恋愛

大学受験中でも受験勉強と恋愛を両立することは不可能ではありません。ちょっとしたコツが必要になります。

 

恋愛と勉強を両立させるための秘訣を全部で3つご紹介します。

 

時間を意識しメリハリをつける

大学受験の勉強と恋愛を両立させるための一番の有効な方法がメリハリをつけることです。彼氏彼女ができてしまうと、二人で過ごす時間がどうしても多くなってしまいます。

 

二人で楽しく過ごす時間はとても幸せですが、その分受験の勉強時間がどんどん減ってしまいます。勉強時間が減ってしまえば、大学の合格する確率はどんどん小さくなりますよね。

 

そうならないために、二人一緒にいる時間、スマホで電話やメッセージのやり取りをする時間を決めてしまいましょう。お互いにルールを作ることで、勉強をする時間と二人で過ごす時間を分けることができます。

 

このようにメリハリをつけることでしっかりと勉強ができ、二人で過ごす時間はいいリフレッシュになるはずです。

 

1日の勉強ノルマを作る

時間にメリハリをつけると似ていますが、1日の勉強ノルマを作ることもとても有効な方法です。この方法を取っているカップルはあまりいないと思われます。

 

受験勉強で大事なことは勉強量です。勉強量を確保するために、合格に必要な問題演習の量やおぼえておくべき英単語、文法などを書きだしてみましょう。

 

各科目で必要な勉強量を知ることができれば、1日の勉強のノルマを完成させることはできます。勉強ノルマを作ることができれば、やることが具体的になるのでとてもオススメです。

 

恋愛を言い訳にしない

受験中に恋愛をしていると、親や友達から心配をされることがあるかもしれません。親からは成績がどれくらいなのか、毎日聞かれるかもしれません。

 

友達から自分は勉強しているのに、恋愛を楽しんでいて大丈夫なのかと思われることもあるかもしれません。

 

恋愛をしていて、勉強を両立できず成績を下げてしまい志望校に行けなかった受験生は何人もいます。もし、そのようなことになったとしても恋愛のせいにしてはいけません。全て自分の行いの結果なのです。

 

このような結果にならないためにも「勉強一本」で受験生活を送るのか、きちんと「勉強と恋愛」を両立するか決めて受験生活を過ごしましょう。

まとめ

 

大学受験中の恋愛はメリットもデメリットもあります。一概にダメとは言えませんが、恋愛にのめり込み過ぎると自分の人生に大きな影響を与えてしまうのも事実です。

 

もし彼氏彼女がいる方は今回ご紹介したことを思い出してください。受験勉強と恋愛を両立は大変だと思わず、楽しんでみてください。

 

どちらもしっかりとメリハリをつけることで、楽しい受験生活を送ることができます。