政経のおすすめ問題集・参考書をレベル別に10冊ご紹介!

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単なる暗記ではなく、日本史や世界史に比べてより内容の『理解度』が問われる政経。

 

その分、理解した内容をアウトプットする問題集選びは重要になってきます。自分に合った問題集を選べないと、せっかく理解した内容も定着しなくなります。

 

今回は自分に合った参考書・問題集を選べるようにレベル別でおすすめの参考書を紹介していきます。

初心者におすすめの問題集・参考書

蔭山克秀の 政治・経済が面白いほどわかる本

政経のおすすめ参考書・問題集『蔭山克秀の 政治・経済が面白いほどわかる本』

 

この参考書は、説明がとにかく丁寧です。

 

黒板のような『Point整理』で分かりやすくまとめた要点と、まるで授業のような『Point講義』で、分かりやすく解説しています。

 

『まだ、政経の勉強をほとんどしていない』という人もしっかり理解しながら知識を入れることができます。

 

また、時事問題の内、合否を分けるような、問題も収録されており得点に直結する力を付けることができます。

 

全く0状態から政経の偏差値を55ぐらいまで上げるのには、もってこいの1冊です。

蔭山のセンター政治・経済

政経のおすすめ参考書・問題集『蔭山のセンター政治・経済』

 

『政治・経済が面白いほどわかる本』と同じ人が書いた、センター試験に特化した参考書です。

 

生徒と講師が対談しているかのように進んでいくので、初心者でもかなり読みやすくなっています。

 

質問する側が『なぜなぜくん』でかなり突っ込んで質問をしているので、高校生が疑問に思いそうなところも、しっかりと解説されています。

 

一問一答と正誤問題もついていて、この1冊で十分にセンター試験に対応できる内容となっています。

基礎レベルのおすすめの問題集・参考書

 

マーク式基礎問題集 政治経済

政経のおすすめ参考書・問題集『マーク式基礎問題集 政治経済』

 

タイトルの通り、マーク式の問題になっていて、センター試験と同じ形式になっています。

 

また、難易度はセンター試験より若干低めになってい為、センター対策の下準備として活用するようにしましょう。

 

軽く参考書などで知識を入れた後で、『どういう問題の出方がするのか』や知識の整理としてこの問題集をこなして、本番レベルの問題につなげるのが理想です。

 

『知識の整理』という意味では、かなり役に立つのでセンター試験を受ける受けないに関わらず、取り組むようにしましょう。

畠山のスパッとわかる政治・経済爽快講義

政経のおすすめ参考書・問題集『畠山のスパッとわかる政治・経済爽快講義』

 

この参考書は、先ほども言った政経で大事な『理解度』を上げるには最適です。

 

具体的な内容は、政治範囲が6章、経済範囲が7章あり、最後に時事問題がまとめられて、両開き2ページが1つの単元となっており、左ページに単語や年表、右ページに単語の詳しい説明が話し口調で書かれています。

 

受験生が苦手としているグラフ問題や計算問題にも対応していて、他の受験生に差をつけることができます。

 

この本を完璧にすれば、基本的にどの大学の政経の入試にも対応できる、知識の『土台』ができます。

ベストセレクションセンター試験 政治経済 重要問題集

政経のおすすめ参考書・問題集『ベストセレクションセンター試験 政治経済 重要問題集』

 

「解きながら覚える」ということを前提に作られている問題集です。

 

内容は、教科書の復習から入っていて、まだ未習の人でも取り組みやすくなっています。

 

構成は、穴埋め形式で教科書の復習をしてから、実際のセンター試験と同じ形式の問題演習と言う風になっていて、未習の人は穴埋めの所で基本的な知識の学習を、既習の人は覚え漏れがないかの確認をすることが出来ます。

 

また、問題はセンター試験の過去問となっている為、穴埋めの部分ではセンター試験に必要十分なところのみをピックアップしていて、点数に直結する基礎事項の確認が出来るのが魅力です。

 

解答は別冊解答になっていて、正解以外の選択肢についても詳しく説明されているなど、詳しく書かれていて理解を深めながら進めることができます

偏差値50~60レベルのおすすめの問題集・参考書

 

センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本

政経のおすすめ参考書・問題集『改訂第3版 センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本』

累計で20万部以上売れており、『この本を読まずして政経を受けることなかれ』とまで言われているベストセラーの本です。

 

この参考書は、センター試験で得点を落とすことができない国公立大学受験者向けに書かれており、センター試験で得点をとることができるように情報が網羅されています。

 

内容は、第1講から第5講が政治編、第6章から第8講に経済編が収録されています。

 

センター試験で必要な情報を、丁寧な解説で、また話し言葉で書いているのでとても読み進めやすくなっています。

私大攻略の政治・経済

政経のおすすめ参考書・問題集『私大攻略の政治・経済』

 

この問題集は、ステップという形で3段階にレベル分けされていて、

 

レベル1,2…日東駒専、産近甲龍レベル

レベル3…MARCH、関関同立レベル

 

というぐらいになっています。

 

レベル3は少しレベル差があるので、まずレベル1,2を一通りこなした上でレベル3に取り組むようにしましょう。

 

政経の問題集は少なく、基礎がしっかりとまとまっている問題集は中々無いのですが、この問題集は基礎がまとまっている貴重な問題集です。

 

特にセンター試験を受けない人におすすめの問題集なので、私立大志望の人は是非、活用しましょう。

よくわかる政治・経済問題集

政経のおすすめ参考書・問題集『よくわかる政治・経済問題集』

 

この問題集では、単元ごとに問題が収録されていて、センター試験や私大入試などにも対応できるように作られています。

 

また、各単元は、「一問一答でキーワードチェック!」→「基本問題」→「発展問題」の3ステップ構成になっています。

 

必要最低限の量の精選された問題が収録されているので、点数に直結するような問題を多く解くことができ、独学で政治経済を勉強した際に知識を確認する問題集としておすすめです。

 

解説も充実していて、問題の誤文にも解説がされているので、なぜ間違っているのかまで確認することができ、疑問を残さずに進めていくことが出来ます。

難関大学レベルのおすすめの問題集・参考書

 

実力をつける政治・経済80題

政経のおすすめ参考書・問題集『実力をつける政治・経済80題』

 

ただでさえ数が少ない政治経済の問題集の中でも、唯一と言っても良い国公立対応の問題集です。

 

過去に大学入試で出題された問題が80題掲載されています。

 

各章は要点整理→基本問題→演習問題という構成になっていて、重要事項の体系的に理解することが出来ます。演習問題は、(1)センター対応マーク型、(2)私大対応総合型、(3)国公私立大対応論述型と分かれていて、あらゆる形式・テーマに対応できます。

 

解説はその答えだけでなく、各問題の本質理解を重視していて、疑問が残らないようにされています。また、センター問題の選択肢の適否の解説なども充実しています。

 

文字だけでなく図や表が多く用いられている他、巻末には索引が付けられていて、読み進めやすいような工夫もされています。

政治・経済標準問題精講

政経のおすすめ参考書・問題集『政治・経済標準問題精講』

 

標準と書いてある割に、問題のレベルは少し高めです。

 

ただ、解説がかなり詳しく書かれていて、問題の解き方を詳しく解説してくれます。

 

難関大受験者は、この問題集で問題のアプローチの仕方などを学ぶようにしましょう。

 

センター試験レベル問題集をこなせるようになったら是非、取り組んでみましょう。

まとめ

今回は政治経済の問題集と参考書をレベル別にご紹介してきました。

 

政治経済の教科はそれほど問題集や参考書が多くないのでここに取り上げた中から自分のレベルと照らし合わせて気に入った物を決めてもらえたらと思います。

 

他の科目の参考書についても知りたい方はこちらの記事を見るようにしてください。

成績が大きく変わる!効率的な参考書の選び方、使い方とは

2018.03.08

また、政経の勉強法についてはこちらの記事でまとめているので勉強法についても知りたい人は見てみてください。

政経を得点源に出来る!正しい政経の勉強法とは

2018.03.27