これでカンペキ!センター試験対策の完全版

センター試験対策攻略のバイブル 勉強法




多くの受験生が受けることになる、センター試験。

国公立大学を受験するなら高得点を取ることが必須ですし、私立大学でもセンター利用入試が設けられるなど、センター試験の重要性はどんどん高まってきています。

今回はそんなセンター試験で高得点を獲得するための対策について書いていきます。

センター試験はいつから対策するのがいい?

センター試験の特徴のひとつとして、高校で学習した全分野から「基礎力」を問う問題が出題されるということです。

なので当然、センター試験の対策を始める前に、高校で学習する分野を一通り学習することが必須です。

私立高校に通っているなら学習が早く終わる場合もあるかもしれませんが、公立高校だとセンター試験直前に学校で習い終わる可能性もあるので、難関大学を目指すのであれば夏休み中に全分野を学習してしまうことが必須です。

本格的なセンター試験対策は12月に入ってからでもいいですが、模擬試験などは夏休み頃から受け始め、出題形式や時間配分に慣れておきましょう。

センター過去問は何年分解いたらいい?

結論からいうと、センター試験の過去問は5年分解けば十分です。

もちろん出題傾向を知ったり、時間配分の練習をすることはとても重要なことですし、疎かにするといい点数を取ることができなくなってしまいます。

ただ、5年分解けば十分とお伝えしているのは、あまりにも古い問題をしても出題形式が違ったりしてセンター試験対策には向きません。

あまりにも古い過去問に取り組むよりは、各大手予備校が出している予備校のセンター試験の模試に取り組む方が実践的です。

二次試験との勉強の割合はどうすればいいの?

センター試験を受ける受験生は多くの場合、国公立大学を第一志望校にしていると思います。

センター試験と二次試験の両方受験する科目は、二次試験対策をメインでやっていくことをオススメしています。

というのも、二次試験レベルの問題が解けるようになると、センター試験の問題は難なく解けるようになるからです。

センター試験直前期の12月〜1月は100%の力でセンター試験対策すべきですが、それ以前の時期は、センター試験:二次試験=3:7〜4:6くらいで大丈夫です。

 

 

センター利用入試について知りたい方はこちらの記事を見てください!

時期別センター試験対策

1学期の間に取り組むべき対策

数学・英語編

数学・英語のセンター試験対策として、1学期の間に取り組んだ方がいい内容としては、センター形式の問題です。

最初は時間のことは気にせずに、確実に解ききることを第一目標にして取り組み、ある程度解けるようになってきたら時間をはかりながら取り組むようにします。

その際、本番前に演習するために過去問は残しておきたいので、以下に紹介する問題集をぜひ活用してみてください。

また英語に関しては、問題演習に加えて、単語の習得も欠かさずに行うようにしましょう。

『1学期のセンター試験対策としておすすめの問題集(数学編)』

チャート式 センター試験対策数学ⅠA+ⅡB

センター試験対策におすすめの参考書『チャート式センター試験対策数学ⅠA+ⅡB』

 

『1学期のセンター試験対策としておすすめの問題集(英語編)』

やっておきたい英語長文300

センター試験対策におすすめの問題集『やっておきたい英語長文300』

 

国語編

第一問の評論と第二問の小説に関しては普段使っている現代文に関する問題なので、単語の勉強が特に必要な訳ではありません。

なので、センター試験形式の問題をしっかり解いていくことが大事です。

もちろん漢字やことわざなどの基礎知識が抜けている場合は、そのあたりも手を抜かずに勉強をしていきましょう。

答え合わせをするときに模範解答をしっかり見て、解答の根拠をしっかり見出すことです。

それを繰り返すことで、現代文の点数は自ずと伸びてきます。

『1学期のセンター試験対策としておすすめの参考書(現代文編)』

きめる!センター現代文

センター試験対策のおすすめ参考書『きめる!センター現代文』

 

第3問の古文に関しては、英語の学習と同様で単語を妥協せずに覚えていく必要があります。

英単語がわからないまま英文を読んでも何もわからないのと同じで、古文単語がわからないまま古文を読んでも何もわかりません。

1学期の間に古文単語をしっかりマスターするようにしましょう。

『1学期のセンター試験対策としておすすめの参考書(古文編)』

マドンナ古文単語230

センター試験対策におすすめの参考書『マドンナ古文単語』

第4問の漢文に関しては、何と言っても「句形」が大事です。

句形をなんども音読してリズムを覚えておくと、今後の点数の伸びがすごいので、1学期のうちに句形をマスターしてしまいましょう!

『1学期のセンター試験対策としておすすめの参考書(漢文編)』

漢文早覚え即答法

センター試験対策のおすすめの参考書『漢文早覚え速答法』

理科・地歴公民編

理科と地歴公民に関しては、まだ学校で未習の分野がたくさんあると思います。

ここでセンター試験対策の演習をしても仕方がないので、習った分野を抜けなく学習しておきましょう。

学校の授業の復習がメインで大丈夫です。

夏休みの間に取り組むべき対策

国語・英語・数学編

夏休みの間には、1学期にやってきた国語、数学、英語の演習を引き続きやっていくことはもちろんで、大手予備校の模擬試験問題を使って、ある程度厳しめの時間で7割以上の点数を取れるようにしていきましょう。

この3教科に関しては「明日センター試験です」と言われても大丈夫なレベルにできたらベストです。

『夏休みのセンター試験対策としておすすめの問題集(国語数学英語編)』

マーク式総合問題集(今回は例として英語を載せておきます。)

センター試験対策のおすすめの問題集『マーク式総合問題集』

理科・地歴公民編

後回しにしていた理科や地歴公民の未習分野を教科書や参考書などを参考にして学習していき、未習分野をなくすようにしましょう。

2学期の間に取り組むべき対策

国語・数学・英語編

国語数学英語の過去問演習をしていき、実際の試験時間の8割の時間で、目標点を取れるように演習を重ねていきます。

ある程度できるようになってきたら、実際の過去問を通しで取り組んでいきましょう。

『2学期のセンター試験対策としておすすめの参考書(国語数学英語編)』

大学入試センター試験過去問レビュー(今回は例として英語を載せておきます。)

センター試験対策のおすすめ問題集『センター試験過去問レビュー』

理科・地歴公民編

また、理科と地歴公民に関しては大手予備校のセンター試験対策用問題集を使って演習をしていき、できない分野は教科書や参考書を使ってインプットし直し、完璧に近づけていきます。

『2学期のセンター試験対策としておすすめの参考書(理科・地歴公民編)』

マーク式総合問題集(今回は例として物理を載せておきます。)

センター試験対策のおすすめ問題集『マーク式総合問題集』

冬休み〜センター試験直前

学校の冬休みがクリスマス前後からスタートすると思うのですが、クリスマス〜年末年始にかけては受験生に関しては休みではありません。

当然センター試験2週間前にのんきに休んでいる場合ではないのですが、この時期にやらないといけないことは「過去問演習」です。

本番の8割の時間で目標点数を取れるようになるまで演習を重ねましょう。

出題形式に慣れることや時間配分を考えることはもちろん、実際に問題に取り組む順番などもしっかり決めておきましょう。

各教科ごとのセンター試験対策

これまで、時期ごとのセンター試験対策法を紹介してきましたが、続いては各教科ごとの対策法を紹介していきます。

センター英語の対策の詳しい記事についてはこちら

センター英語の詳しい対策をこちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

【センター英語】試験の特徴&満点への勉強法まですべてを解説!

2018.04.10

センター数学の対策の詳しい記事についてはこちら

センター数学の詳しい対策をこちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

誰でも伸びる!センター数学をスラスラ解くための勉強法とは

2018.04.06

センター国語の対策の詳しい記事についてはこちら

センター国語の詳しい対策をこちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

目指せ8割!センター国語の最強勉強法

2018.04.04

センター物理の対策の詳しい記事についてはこちら

センター物理の詳しい対策をこちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

センター化学の対策の詳しい記事についてはこちら

センター化学の詳しい対策をこちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

【必見】2ヶ月で8割を取るためのセンター化学勉強法について

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センター試験が廃止される!?

少し前に、センター試験が廃止されることが決まって話題になりました。

その時期や理由など、センター試験廃止の話題をこちらの記事でまとめたので、合わせて見てみてください。

【いつから?なぜ?】センター試験廃止の時期・理由について!

2018.04.02

まとめ

今回は、センター試験対策のイロハを解説してきました。

万全の対策をして、確実に目標点数を取って受験のスタートを切りましょう!