浪人で成功する人と失敗する人の違いとは?徹底解説!

浪人で成功する人と失敗する人の違い 浪人生向け




浪人したからと言って、必ず受験に成功するとは限らないですよね。また、『1年間勉強して失敗したら、、』なんて考えるとプレッシャーもかかってきます。

しかし、浪人して成功する人と失敗する人の間には大きな違いがあるのは事実です。

そこで、今回は浪人して失敗してしまう人がどんな人なのかについてや、浪人して成功するには何を重視すれば良いのかを解説していきます。

浪人して失敗する人の5つの特徴

浪人して失敗する人には大きく5つの特徴があります。そこで、まずはその5つの特徴を紹介していきます。

現役時代からコツコツ勉強して伸び悩んでしまう

浪人して成功する人と比べた失敗する人の特徴「現役時代からコツコツ勉強していた」

現役時代からコツコツ勉強していた人は、既に自分の限界に近づきつつあるので、1年浪人して勉強しても成績を飛躍的に伸ばすことは難しいです。

一般的に、偏差値が上がるのはある程度上限が決まっています。

なので、現役時代からコツコツ勉強していた人は、1年間勉強してもそこまで成績が上がらず結局現役の時と同じレベルの大学を受けることになることが多いです。

そのような人は自分が出来ることの範囲をいかに伸ばしていくかが勝負になってきます。

逆に、現役時代に部活などで中々勉強する時間が無かったという人は、浪人することによって一気に勉強する時間が増えるので、成績が伸びやすい傾向があります。

ただし、浪人すると急に勉強量が増えることになるため、勉強に慣れないうちは大変です。

 

プライドが高い

浪人して成功する人と比べた失敗する人の特徴「プライドが高い」

浪人生の中でもプライドが高い人は浪人で失敗しやすいです。

特に、現役で滑り止めに合格したものの納得がいかずに、さらに上を目指そうと浪人した人などがそのタイプです。

そういう人は、自分のことを過大評価していて、自分の弱みを他人に見せるのに強い抵抗があります。

具体的には、『分からないから人に質問するのがダサい』などと思っていて、自分1人で解決しようとします。

そういう人が浪人で上手くいかないのは目に見えていますよね。なので、浪人してもいらないプライドは持たずに、謙虚な姿勢でいましょう。

 

周りに流されやすい

浪人して成功する人と比べた失敗する人の特徴「周りに流されやすい」

浪人すると、高校の友達が大学に行っていたり働いていたりしている中、自分は勉強するということになります。

その為、どうしても周りが楽しそうに見えてしまうのは仕方のないことです。

だからと言って、誘惑に負けて月に何度も一緒に遊んだりしてしまうともちろん失敗してしまいます。

また、SNSなどで友達が楽しそうに遊んでいる様子を見て、『羨ましい』『自分も遊びたい』と思うということもあるでしょう。

そういう時も、周囲に流されて遊んでしまっては、もちろん上手くいきません。周りに流されずにしっかりと自分の芯を持つことが大切です。

自分の苦手な分野から目をそらし続けている

浪人して失敗する人の特徴「自分の苦手な部分から目をそらし続けている」

浪人生の成功のカギは、苦手の克服だと言われています。

現役時代に苦手だった単元をいかに克服出来たかが、合否に大きく関わってきます。

 苦手な分野が見つかった時に、『まだ時間あるから今度やろう』などと言って、ずっと苦手分野から逃げていると浪人は失敗しやすいです。

なので、浪人で成功するためには、自分の出来ない部分を直視して、しっかり対策することが重要なのです。

 

切り替えが遅い

浪人して成功する人の特徴「切り替えが早い」

浪人時代は、現役時代よりもプレッシャーがかかります。『この1年頑張って成績が上がらなかったら何のために浪人するのかわからないと誰もが思います。

そんな時に、模試の成績が悪かったりしたら落ち込みますよね。

ただ、そのことを引きずってしまうと、余計に勉強出来なくなりどんどん負の方向に陥ってしまいます。

そのため、切り替えが遅いと悩み過ぎて勉強出来なくなってしまうということが起こります。

なので、たとえ模試などが悪かったとしても、すぐに切り替えられる人の方が浪人しても上手くいきます。

 

浪人で成功するためには

「浪人して失敗する人の特徴はわかったけど、成功するためにはどうすればいいんだろう…」と思っていることでしょう。

ここからは具体的に浪人で成功するには、どのような事をしていけば良いのかを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

3月からスタートを切る

浪人して成功するには、3月からスタートを切る

浪人生が一番成績が伸びるのは、春から夏にかけてだと言われています。この時期の後は、現役生もどんどん成績を伸ばしていきます。

予備校などのスタートなども4月中旬ですし、現役の受験が終わったばかりで、中々勉強したくない気持ちは分かります。

しかし、浪人で成功する受験生は、この時期にきちんと勉強して浪人のスタートダッシュを切っています。

なので、現役の受験が終わった3月からしっかり始動するようにしましょう。

 

現役時代にできなかった科目にしっかり向き合う

浪人して成功するには、現役時代にできなかった科目にしっかり向き合う

先ほども言った通り、浪人生の成功のカギは苦手の克服だと言われています。

なので、得意教科ばかりしている方が楽ですが、そればかりでは成績の伸びしろが少ないです。

得意科目で点を更に伸ばそうと考えるよりは、苦手科目を克服して普通ぐらいにする方が、成績が伸びることでしょう。

 そのため、現役時代に中々手の付けられなかった苦手分野にもしっかり向き合うことが重要です。

 

予備校に頼りすぎず独学をする

浪人して成功するには、予備校に頼りすぎず独学をする

浪人=予備校と考えている人は多いです。ですが、まず予備校ありきの勉強ではなく。自分主体の勉強だと考えることが重要です。

予備校は少なからず『強制的に勉強をやらせること』を売りにしています。

予備校に全てを任せると確かに楽ですが、そうしてしまうと完全に思考が停止してしまい、どんどん勉強がつまらなくなっていきます。

また、予備校の言う通りにしていれば大丈夫と考えてしまうと、自分で課題を見つけるということが出来ません。

なので、予備校は『使いに行く』という認識で行くものであってあくまでも自分が主体だということを意識しましょう。

そうすることで、『やらされる勉強』ではなく、『主体的にする勉強』になり、勉強も次第に楽しくなってきます。

 

勉強仲間を作る

浪人して成功するには、勉強仲間を作る

どんなに意識が高い人でも、ずっと1人で1年間勉強するのは精神的にきついです。

なので、普通の遊んだりする友達ではなく、一緒に勉強する『勉強仲間』を作ることが重要です。

一緒に勉強して、気分を紛らわしたり、勉強法や分からないところを教えあうこともできます。

また、同じぐらいの学力の人なら、模試などの際も競争心を持って競い合うというこも出来、モチベーションアップにつなげることができます。

なので、勉強仲間を作ると上手く浪人生活を送ることが出来るのです。

 

生活リズムをしっかり整える

浪人して成功するには、生活リズムをしっかり整える

浪人生活で大事なのは、なにより生活リズムを整えて毎日同じ生活を送ることです。

ついつい焦りから勉強に夢中になって、夜遅くまで起きていたりすると、次の日の朝起きられないだけでなく、体調も崩しやすくなります。

体調を崩してしまうと、その期間は全く勉強できないので、逆に勉強効率を落としてしまうということになってしまいます。

なので、 『1日の勉強時間を決めて、しっかりそれが終わると寝る』のように、生活リズムを整えて、生活することが重要です。

 

1年あるから余裕という考えを捨てる

浪人して成功するには、1年あるから余裕という考えを捨てる

夏を過ぎると、現役生も成績がぐんぐん伸びてきます。だから、浪人生は『後1年ある』と思っていると上手くいかないです。

これからの1年をどのように有効活用していくのかということを考えて計画を立てていく必要があります。

まずは、1年の中間となる『夏』までの目標を決めて、そこまでで自分がどこまで到達できるかにチャレンジするようにしましょう。

たとえ、そこで目標に到達出来なくても残りの半年で調整し直すことが出来ます。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事をまとめるとこのようになります。

・浪人しても、勉強に集中しなかったり、間違った方向で勉強すると失敗してしまう

・残された時間を考えて3月からスタートすることが大事

・苦手科目は克服するようにしよう

 

浪人する際には今回紹介したことをしっかりと理解して、実践していくようにしましょう。