勉強の効率は時間帯で大きく変わる?勉強が捗る時間帯とは

勉強の効率は時間帯で大きく変わる?勉強が捗る時間帯とは 集中力アップ




あなたは、1日のうちどの時間帯で勉強していますか?気が向いた時にしているという人もいるかもしれません。

しかし、勉強をする時間帯によって、その効率は大きく変わってくるのです。

そこでこの記事では、どの時間帯が一番効率良く勉強出来るのについてまとめてみたのでぜひ確認してみましょう!

 

勉強は時間帯によって効率が変わる

勉強は時間帯によって効率が変わる
勉強する時間帯は、学校の時間を除くと大きくわけて朝、夕方、夜、深夜の4種類が考えられます。

朝早く起きて学校に行くまで勉強している人もいるでしょうし、学校から帰ってから勉強する人もいるでしょう。

もしかしたら、日が変わってから寝る間を惜しんで勉強している人もいるかもしれません。

この中でも、人によってどの時間に何を勉強すると良いかが変わってきます。

それでは、実際にチェックしていきましょう。

 

勉強に適した時間帯とは

朝型なのか夜型なのかを考えてみよう

まず、あなたが朝型なのか夜型なのかを考えてみましょう。

あなたが普段生活していて、朝すっきり目が覚めて夜は眠くなるタイプの人なら朝型で、朝は頭が働かなくて夜に近づくほど活動的になるなら夜型と言えるでしょう。

基本的にはどちらで勉強しても良いのですが、科目によってより効率的な時間帯があります。

それでは、朝と夜について特にどの科目をするのが良いのか考えてみましょう。

 

 朝に勉強する場合

起きた直後

起きた直後というのは、ほとんど頭が働いていない状態です。

そのため、下手に起きてすぐ勉強しようとするのはあまり効果的ではありません。

起きた直後は、むしろ頭を働かせるための準備をする方が良いのです。

具体的には、軽い運動や朝御飯をしっかり食べるようにしましょう。

脳が活発になるのは、起きてから2~3時間後であるため、それぐらいの時間から勉強を始めるのが一番効率が良いでしょう。

 

午前中

午前中に勉強する場合は、数学などの発想力を試される科目をするのがおすすめです。

何故なら、午前中は脳が一番リフレッシュされている時間です。

つまり、疲れが溜まっていない状態で問題に取り組めるため、夜に数学をするよりも解法を思いつきやすくなるからです。

もし、あなたが夜型の人間で、午前中にまともに頭が働かないなら、簡単な計算などから初めて、徐々に頭を働かせていくというのが良いでしょう。

注意点として、無理矢理朝早起きして勉強しようとすると睡眠不足気味になって逆に効率が悪くなってしまうということが有ります。

そのため、夜型の人間が無理に朝勉強するということはしない方がいいでしょう。

 

昼に勉強する場合

昼は、朝に続いて比較的脳が活発に勉強している時間です。

朝と違うのは、人によって勉強の向き不向きがない時間帯だということです。

そのため、昼に勉強する場合は、成績を一番伸ばしたい科目や、応用力を必要とするような問題を解くのに充てましょう。

ただし、昼食後すぐは、消化のために胃に血液が流れるために、脳に回る血液が不足して眠くなってしまうということが考えられます。

そのため、昼食を食べてから少し時間を空けてから勉強を始めるのが良いでしょう。

 

夕方に勉強する場合

夕方は、朝、昼の勉強で疲れがちです。

そのため、この時間になると少し集中力が落ちてしまうということが考えられます。

では、何を勉強すれば良いのかですが、自分の得意科目などの自分が解いてて一番楽しいと感じる科目をするのが良いでしょう。

集中力の維持と勉強時間の持続が同時に出来るため、一石二鳥です。

逆に、疲れている時に苦手科目をしてしまうと、より効率が落ちることになります。

 

夜に勉強する場合

夜に勉強する場合は、暗記科目を重点的にするのがおすすめです。

何故なら、人の記憶というのは寝ている間に整理され、定着します。

つまり、寝る直前に暗記科目をした方が、そうでない場合に比べて記憶の定着をさせやすくなるからです。

同じことを覚えるにしても、時間を変えるだけで長期記憶に出来る量が変わってくるのです。

注意点として、夜勉強をするためにコーヒーなどを飲みすぎて、カフェインを取りすぎるようなことはしないようにしましょう。

カフェインの効果で後の睡眠に支障が出て生活リズムが狂ってしまいます。

また、食後すぐだと消化のために脳に巡る血液の量が不足してしまうため、1時間程度空けてからするとよいでしょう。

 

このように、時間帯によって効率良く勉強出来る科目が変わります。

・朝は数学や理科をする
・夜は暗記科目をする

 

勉強に適さない時間帯

勉強に適さない時間帯
では逆に勉強するのに向いていない時間帯とはいつでしょうか?

結論を述べると、深夜に寝る間を惜しんで勉強するというのは本当におすすめしません。

何故なら、寝る間を惜しんで勉強するということは、次の日睡眠不足の状態で活動するということに繋がります。

睡眠不足になると集中力が落ちて、暗記の効率が下がってしまったり、脳が休まらずに脳機能が下がってしまうことになるからです。

また、睡眠が不足すると暗記したことを寝ている間に記憶として整理され、定着するための機能も落ちてしまいます。

このように、睡眠を削ってまでする勉強は逆効果なのです。

 

睡眠時間はしっかり確保しよう

睡眠不足になると、勉強の効率が下がるだけではありません。次のような症状を引き起こすことになります。

・免疫が弱くなり風邪を引きやすくなる

・疲れが取れず次の日に持ち越される

・頭痛や肩こりが起きやすくなる

・吐き気やめまいが起きやすくなる

・身体能力が落ちる

・精神的に落ち込みやすくなる

・イライラしたり怒りっぽくなる

・自信がなくなり、挑戦する気力がなくなる

このように、受験にとっても日常生活においても睡眠不足は百害あって一利なしです。

どれだけ忙しくても、あなたに合った睡眠時間の分はきっちり寝るようにしましょう。

 

まとめ

今回の記事をまとめると以下のようになります。

・朝は発想を必要とする科目、夜は暗記科目を中心に勉強すると良い

・深夜に寝る間を惜しんで勉強するのは効率が悪い

あなたの生活リズムや体の状態に合わせて、最も適した時間に勉強することが重要

あなたが思う最適な時間に勉強して、より効率を上げていきましょう!