本番でのコンディションが変わる!受験前日、当日の過ごし方とは

本番でのコンディションが変わる!受験前日、当日の過ごし方とは メンタルマネジメント




受験の前日に何をしたらいいのかわからない…。あなたはそんな不安を抱えていませんか?

受験前日の過ごし方で、当日のコンディションが決まってくるといっても過言ではありません。

では、どう過ごすのが良いのでしょうか?この記事では、受験前日の良い過ごし方についてまとめてみたので確認していきましょう!

 

受験前日はどれだけ勉強したらいい?

前日に勉強し過ぎるのは疲れを当日に残すことになりかねず、コンディションを悪くすることになってしまうことに繋がるため良くありません。

かと言って全く勉強しないのも、勉強のリズムが狂ってしまうために当日の頭の回転が鈍くなってしまいますし、勉強しなかったことで不安になる危険性もあるため、やめておいた方がいいでしょう。

では、どのくらい勉強するのが良いのでしょうか?

ポイントは、全ての受験科目に少しずつ取り組むことです。ある程度勉強したら、後は当日のために体調管理に努めることで、自分の実力を出し切ることが出来るようになるのです。

また、勉強内容についてですが、前日に知らない内容が出てくると不安を感じたまま受験に臨むことになってしまいます。そのため、前日の勉強は主に使ってきた教材の復習に充てると良いでしょう。

これまで間違えた問題を見直すことで、短い時間で要点を確認することが出来ますし、自分の知っている内容を確認することで、当日の自信に繋がります。

・全ての受験科目を少しずつする
・これまでにしてきた勉強の復習をする

 

受験前日の食事は何がおすすめ?

消化に良く、栄養バランスが取れたものを食べよう

受験前日は消化に良く栄養バランスが取れたものを食べよう
受験前日には、消化が良いものを食べるべきです。

何故なら、消化しきれていない食べ物が胃に残っているとしっかりと睡眠を取ることが出来ないからです。

また、炭水化物は糖分として脳の働きに関係するため必要ですし、体の調子を整えるためもビタミンが必要です。

これらを満たす食事を考えると

・米、パン、パスタなどの主食

・焼き魚や豚肉などのおかず

・野菜やキノコ類

を組み合わせたものになります。結局、消化に良い栄養バランスが取れた食事を取るということが重要なのです。

受験に勝つためにカツ丼を食べるみたいに、験を担いだものを食べたいという気持ちもあると思います。

しかし、カツ丼のような揚げ物は消化や吸収に時間がかかるため、胃もたれの原因になったりします。

そのため、拘りがない場合は避けた方が良いでしょう。

 

睡眠の3時間前には食事を済ませよう

寝る直前に食事を取ると、寝ながら消化を行うことになってしまいます。

内臓が働いている状態ではしっかり寝るということが出来ず睡眠に影響が出てしまいます。

そのため、睡眠の3時間前には食事を終えるようにスケジュールを考えておきましょう。

 

受験前日の過ごし方で特別しておくべきこととは

当日の準備を済ませる

受験のための準備は前日のうちに終えておきましょう。

ただし、寝る前に必要なものを用意しようとすると、意外なものが見つからずに焦ってしまうことが考えられます。

そのため、慌てないためにも、時間のある昼や夕方のうちには持ち物を完璧な状態にしておきましょう。

また、受験で必要な持ち物については、下の記事で詳しくまとめています。

そちらもぜひご覧ください。

【大学受験で必要なものを完全網羅】持ち物リストの決定版

 

受験会場の下見を済ませる

受験会場の下見を済ませる当日になって迷わないように、受験会場がどこにあるかは一度下見しておきましょう。

また、どの電車に乗るかを決めておくと安心出来るため、当日の時刻表はぜひチェックしておいて、いつ家を出たら良いのかを逆算しておきましょう

電車が止まった場合に他の路線で行けないかというのも調べておくとなお良いです。

 

・必要な持ち物を早めに準備する
・受験会場を下見して行き方を調べる

 

ホテル泊の場合に気をつけること

部屋では適温に調節しよう

ホテルや旅館では、自分の部屋とは温度の調整が変わってきます。

いつもより寒すぎたり暑すぎたりすることで、前日に余計な体力の消耗を招いてしまうということが考えられます。

これでコンディションが悪くなってしまえば、本番の点数が振るわなくなくなるということも考えられるため、大変危険です。

そのため、宿泊施設についたら、まずその部屋が自分にとって適切な温度なのかを確認するようにしましょう。

 

乾燥を防止しよう

宿泊施設では、エアコンがついている関係上空気が乾燥していることが多いです。

空気が乾燥していると、風邪を引きやすくなってしまいます。

前日まで頑張ってきても、当日に風邪を引いてしまうと台無しです。

そうならないためにも、空気の乾燥を対策する必要があります。

止まった宿泊施設で加湿器が借りられるかどうかはあらかじめ確認しておきましょう。

借りられない場合は、マスクをしたり、濡れタオルを部屋に干すことでもケア出来ます。

 

モーニングコールを活用しよう

当日にうっかり寝坊しないようにするということは気をつけなければいけないことです。

実家なら、いざとなったら親に直接起こしてもらうということが出来ますが、宿泊先ではそういうわけにもいきません。

そこで、宿を取る前に宿泊施設でモーニングコールを頼めるかどうかを確認しておきましょう。

もしモーニングコールのサービスがなかった場合は、目覚まし時計を持っていくなどして対応するようにしておきましょう。

 

緊張で眠れないというときの対処法

牛乳やココアを温めて飲む

牛乳を飲む

体を温めることで寝つきやすくなるので、温かい飲み物を飲んでみましょう。

特に牛乳やココアには入眠効果があるのでおすすめです。

ただし、コーヒーや紅茶などのカフェインが入っているものは逆に目が冴えてしまうので避けましょう。

 

目を閉じて横たわって休む

目を閉じて横たわって休む
どうしても眠れない場合は、目を閉じて横になっているだけでも体の疲れはしっかり取れます。

そのため、目を閉じて横たわって休むことを心がけましょう。

そうすることで、気付いたら寝付いていて熟睡出来ているという効果もあります。

逆に、寝付けないからといってスマホを触ったりすると更に目が覚めてしまうことになります。慌て過ぎず、安静にするようにしましょう。

 

受験当日の過ごし方で気をつけること

試験時間の3時間ぐらい前に起床しよう

試験に遅れないギリギリまで睡眠を確保した方が良いと考える人もいますが、それは間違いです。

人間の脳が活発に動き始めるのは、起きてからおよそ2~3時間後だと言われています。

そのため、試験中にちょうど脳を活発に動かすためにも、試験時間の3時間ぐらい前に起床するようにしましょう。

早めに起きることで、試験会場に余裕をもって着くことが出来ますし、電車の遅延などの不測の事態にも対応出来るようになる効果もあります。

 

朝食は必ず食べよう

緊張で食べ物が喉を通らないということもあるかもしれません。

しかし、朝食を食べずに受験に臨むと、糖分を十分に補給するということが出来ず、頭が働かなくなってしまいます。

そうなると、あなたの本来の実力が発揮出来ず、悔しい思いをするかもしれません。

そうならないためにも、朝食は必ず食べるようにしましょう。

あまり食欲が湧かない場合は、バナナなどの栄養効率が良いものや、スープなどの食べやすいものを食べるようにしましょう。

 

出発する前に持ち物をもう一度チェックしよう

大学に着いてから持ち物の不足が見つかってしまうと、かなり慌てることになってしまいます。

落ち着いて受験に臨むためにも、出発する前にはもう一度持ち物が揃っているかを確認しておきましょう。

そうすれば、万が一足りないものが見つかった場合でも、出発途中にコンビニに寄ることでケアしやすくなります。

また、持ち物としては、筆記用具などの他にも、チョコレートや飴のような糖分を補給しやすいものを用意しておくと、休憩時間に摂取することが出来ます。

 

試験前にお手洗いは済ませておこう

試験が始まってからお手洗いに行きたくなってしまうと、その分時間をロスすることになってしまいます。

例え試験前の段階で行きたくなくても、試験途中にどうなっているのかわかりません。

そのため、試験前にはお手洗いに必ず行くようにしておきましょう。

 

まとめ

今回の記事をまとめると以下のようになります。

・受験前日は栄養バランスが取れた食事をしよう

・下見や受験当日の用意をしておこう

・受験当日は試験の3時間前に起きて朝食と荷物のチェックを欠かさずに

あなたも、この記事を参考に、受験前日や当日の過ごし方に気をつけて本番で実力を出し切れるようにしてください!