甘いものは勉強にとっては悪影響!では何を食べたらいいの?

勉強と甘いものの関係について 集中力アップ




勉強がひと段落終わり、休憩をする際に甘いものを食べてその後の勉強に備える人は少なくないでしょう。

しかし、その甘いものは実は勉強の効率を下げてしまう逆効果な食べ物だったのです。

この記事では甘いものが勉強に与える影響や、代わりに食べるべきものも紹介しています!

ぜひ参考にしてみてください!

 

勉強中に甘いものを食べてはいけない2つの理由

 

勉強中に甘いものを食べるとなぜダメなのか?その理由についてお話しします!

 

眠くなってしまう

 

勉強中に甘いものを取らないメリット『眠くなってしまう』

 

勉強中は甘いものを食べる人もいるかと思います。しかし甘いもの、つまり糖分は眠気と重大な関係性を持っているのです。

勉強中に甘いものを食べると元気が出て勉強が効率的になると思う人もいますが、実は逆なのです。

元気が出るどころか、むしろ食べる前よりも眠くなってしまって勉強に悪影響なのです。

食べているときは幸せで勉強も頑張れると思うのですが、これは一瞬です。

食べ終わったら体が重くなり、猛烈な眠気が訪れ頭の回転も鈍くなってきます。

疲労回復のために食べたつもりのお菓子やケーキなどの甘いものが本末転倒な結果となってしまうので注意が必要です。

 

イライラを感じたり無気力になる

 

勉強中に甘いものを取るデメリット『イライラしたり無気力になったりする』

 

甘いものが引き起こす効果は眠気だけではありません。

上でインスリンという物質が分泌されると書きましたが、糖分を摂取するとそれと同時に『アドレナリン』『ノルアドレナリン』という物質も分泌されます。

『アドレナリン』は効いたこともある人も多いと思います。

このホルモンは闘争ホルモンとも言われていてイライラを感じさせて興奮しやすくなります。

勉強中にイライラしていては勉強どころではありませんよね。

『ノルアドレナリン』はアドレナリンと同時に分泌されるものでネガティブな考え方を増幅させる作用を持っているといわれています。ネガティブな考え方が増幅されると『何もしたくない』と思うようになり、『無気力』『無関心』などの症状が現れます。

甘いものを食べるだけで勉強のやる気も出なくなってしまうのです。

 

甘いものを取らないときのメリット

 

ここでは、甘いものを取らない際に起こる勉強にとってのメリットについて説明していきます!

 

疲れにくくなる

 

勉強中に甘いものを取らないメリット『疲れにくくなる』

 

これは甘いものを取る際の血糖値に関係していることなのですが、甘いものを食べ、低血糖値になるとものすごいだるさや疲れを感じます。

特に、お菓子やジュースを食べたり飲んだりして1~2時間後になるととても疲れ、やる気もどんどん下がっていってしまいます。

しかし逆にお菓子やジュースを禁止すると血糖値が安定しやすくなるため疲れも溜まりにくくなり勉強の効率も上がっていきます。

 

睡眠の質が上がる

 

上でも説明したように、甘いものを食べると血糖値が急激に変化するためそれを直すために『アドレナリン』という物質が分泌されます。

アドレナリンの効果

アドレナリンは、血糖を上げるとともに、脳を興奮させる神経伝達物資でもあります。寝る前にこれが分泌されると、目が冴え、気分が高揚し、眠れなくなってしまうのです。

引用元 ねむりの教科書

寝る前のホットミルク程度は大丈夫なのですが、それ以上取らないように心がけると質の高い睡眠ができて翌日以降の勉強もいいものになるでしょう。

 

集中力が途切れにくくなる

 

勉強中に甘いものを取らないメリット『集中力が途切れにくくなる』

 

甘いものを常に食べているとちょっと時間がたって小腹がすいてきたら『いまお菓子を食べるかどうか』ということで悩むようになります。

いちいちこんなことで悩んでいてはいつまでたっても勉強は進みません。

しかし、お菓子を食べないと決めてしまうことで他のことを考えずに勉強だけを考えることができるので時間を効果的に使っていくことができます。

 

実は危険!多く砂糖が含まれているもの

 

今から紹介する食べ物、飲み物は想像以上に砂糖が多く含まれています。

なので、これらを食べたりする際は量に気を付けるようにしましょう!

 

コカ・コーラ500ml 角砂糖17個分

勉強中に食べてはいけない甘いものの例『コーラ』

 

レッドブル 角砂糖12個分

勉強中に食べてはいけない甘いものの例『レッドブル』

 

ショートケーキ 角砂糖10個分

勉強中に食べてはいけない甘いものの例『ケーキ』

 

プリン 角砂糖6個分

勉強中に食べてはいけない甘いものの例『プリン』

 

勉強中に何か食べたくなったらこれを食べよう

 

ここでは、勉強中にどうしても何か食べたくなった時におすすめな食べ物を3つ紹介していきます!

 

アーモンド

 

勉強中に甘いものを食べずに食べたほうがいいもの『アーモンド』

 

アーモンドと言ってもチョコレートの中に入っているものではなくて、単品で袋売りになっている無塩のアーモンドがおすすめです。

一粒ずつよく噛んで食べるので満腹感を感じますし、あごの力を使うことで脳の働きが活性化され眠気も撃退できます。

さらに、アーモンドにはビタミンB2やカルシウムといった人間の体に不足しがちな栄養がたくさん含まれています。

ビタミンB2には疲労回復や目の疲れを軽減する効果があり、毎日何時間も勉強しないといけない受験生にとってはとてもうれしいサポートとなります。

カルシウム不足はイライラや不安を感じやすくなる原因ともなります。

カルシウムを摂取することで毎日勉強する際のストレスや悩みをやわらげ、精神的な安定を保つことができます。

 

ドライフルーツ

 

勉強中に甘いものを食べずに食べたほうがいいもの『ドライフルーツ』

 

どうしても甘いものが食べたい!もう我慢できない…という人にはドライフルールがおすすめです。

ドライフルーツには脳のエネルギー源となる『ブドウ糖』が多く含まれていて脳の働きを活発にしてくれます。

また、ドライフルーツにはケーキなどで起こるような眠気やイライラなどの効果も出てこないので安心して食べることができます。

糖分補給だけでなく、フルーツごとにも『疲労回復ならばパイナップルかいちご』『少し貧血気味ならプレーンやチェリー』などのように効果が変わってくるので今の自分に最適なドライフルーツを選んでみてもいいかもしれません。

 

ハーブティー

 

勉強中に甘いものを食べずに飲んだほうがいいもの『ハーブティー』

 

リフレッシュのために勉強中にコーヒーを飲む人は多いでしょう。しかし、コーヒーはカフェインを多く含んでいます。

1日に何杯も飲んだり、毎日飲むことがくせになっている人はカフェイン中毒になっている危険があります。

カフェインは内臓への負担が大きく、過剰摂取してしまうと免疫力が下がったり体を冷やしてしまう効果があります。

なので、コーヒーの代わりにおすすめしたいものが『ハーブティー』です。

ハーブティーは脳を覚醒させて活性化してくれるだけではなく、それと同時に疲労回復の効果も期待できます。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回の記事のまとめとは以下の2点です。

勉強中に甘いものを食べることで眠気が発生し、勉強効率が下がる

甘いものの代わりとしてはアーモンドやドライフルーツなどがおすすめ

勉強中に甘いものはデメリットな部分が多く、あまりおすすめできるものではないのでぜひこの記事で紹介したものを食べて、勉強の効率をさらに上げていってもらいたいと思います。