大学受験の学部の選び方

学部は適当に選ぶな!学部の選び方について徹底解説! コラム




誰もが1度は直面する学部選び。どの学部を選ぶかで大学での勉強やその後の人生も変わっています。

 

そこで、今回は学部選びの重要性やその仕方、また志望校の選び方まで紹介します。是非、参考にしていって下さい。

学部によって大きく人生がかわる

そもそも学部選びはそこまで重要なのでしょうか?

 

これは、先に言っておきますが、進む学部によって人生がかわると言っても過言ではありません。これまでの小学校、中学校、高校の授業を思い出してみて下さい。

 

小学校、中学校では全員が同じ全く同じ授業を受けていましたし、高校でも文系や理系かによって多少は変わりますが、ほとんど全員が同じ授業を受けてきたと思います。

 

学部,選び方

 

でも、大学は違います。大学では選ぶ学部によって、全く異なる授業を受けることになります。

学部,選び方

 

その為、理系の薬学部に通う人が経済のことを勉強したり、経済学部の人が薬のことを勉強するなんてことはありません。

 

なので、「経済学部に入って、薬のことを全く勉強していないのに薬剤師になる」なんてことは、まずありえないことですよね。

 

普通は、薬学部に入った人が薬剤師として活躍したり、経済学部に入った人が金融関係の仕事に就いたりします。

 

つまり、専攻する科目が将来の職業に繋がり、それに伴って生き方や価値観も変わっていきます。そのことを意識したうえで、しっかりと考えて選ぶ必要があります。

学部の選び方

それでは、学部はどうやって選べばよいのでしょうか?

 

学部選びの際に良くある失敗として、学部の選び方が分からずに偏差値によって学部を選んで、入ってから後悔するというのがあります。

 

先ほども言った通り、学部は人生を変える(将来就く職業につながる)ので、偏差値ではなく、自分が将来どんな職業に就きたいのかを考えて選ぶべきです。

 

ただ、まだ高校生の時に、「この職業に就きたい!」というはっきりとした目標がない人が大多数を占めているのも事実です。

 

はっきりとした目標がある人は、それにつながる学部に進めばよいので問題ありません。問題は、そのようなはっきりとした目標がない大多数の人です。でも、学部選びの時に、無理にそのような目標を決める必要はありません。

 

ただ、 やりたい事がなくても、”やりたい感が強いもの”を探すようにしましょう。

 

あなたは将来の夢は見つけるもので、どこかに自分の将来の夢たるものがあって、それに出会うと将来の夢が見つかるなどと考えていませんか?

 

でもそれは間違いで、将来の夢は見つけるものではなく、決めるものです。「将来の夢は○○です!」と自信を持って語れる人ほど、やりたい感が強いだけです。

 

学部,選び方

 

つまり、やりたい事がある⇔ない」という考えから「やりたい感が強い⇔弱い」という考えに変化させましょう。重要なのは、やりたい感が強いかどうかです。

 

全くないという人、それはあり得ないです。ちょっとでも興味を持てるものは必ずあります。その中でやりたい感が強い学部を探しましょう。

 

そして、最もやりたい感が高いもの、ピンときたもの、そこの情報をたくさん集めて気に入ったら目指してみましょう。

志望校の選び方

志望校の選び方については、以下の記事で紹介しているので合わせてご覧ください。

志望校の決める時期と決め方を解説

2018.02.24

まとめ

学部選びは、人生を大きく左右する重要なイベントです。なので、なんとなく選んだり、友達がこうするからというような理由で選ぶのはやめておきましょう。

 

今回紹介した選び方を参考にして、後悔のない学部選びをするようにしましょう。