勉強を始められない原因とその対策を解説

大学受験の勉強が始められない!勉強がすぐに始められる秘訣を解説! 勉強法




勉強を始められないというのは受験生にとって大きな悩みです。

速やかに集中し始めると勉強効率が上がります。より短い時間で終わらせれば休憩の時間を確保することも出来ます。

今回は勉強を始めることができない原因や勉強をしやすくなる方法を紹介します。

 

勉強を始められない原因

勉強が始められない人の原因

勉強を始められないのはなぜでしょうか?多くの受験生が勉強まで時間がかかる原因はいくつかあります。

主な原因はこちらです。

スマホを触ってしまう

勉強が始められない原因はスマホを触ること

勉強が始められない原因として、スマホを触り始め、ついつい勉強時間になってもそのまま触り続けてしまったということはありませんか?

スマホを触るとその分勉強時間が無くなっていきます。動画やSNSを見ていると自分が思った以上に時間が経ってしまいます。スマホは受験生にとって時間泥棒です。

そのため、スマホを使う時間を決め、時間になったらアラームがなるようにするなどの対策が必要です。

 

勉強ができる環境が整っていない

勉強が始められない原因は勉強の環境が整っていないこと

勉強が始められない原因の一つに自分の部屋の環境が悪い場合があります。

例えば、部屋の机が本や物で散らかっていてついつい気が取られてしまうなどです。

部屋が散らかっているととても集中できません。逆に、部屋を片付けると気を取られるものがなくなり集中しやすくなります。

もし、部屋が散らかっているなら一度キレイに片づけてみましょう。

 

勉強をマイナスイメージで考えている

勉強が始められないのは勉強にネガティブなイメージがあるから

勉強は難しいし、しんどくて苦しい。ほとんどの受験生は勉強をこのように考えています。これだとなかなか始められません。

ただ机に向かってひたすら問題集を解くように、何も考えずに問題を解くだけでは受験勉強はただの苦行になってしまいます。

受験勉強には忍耐も必要ですが、成績が上がっていく過程を実感したり行きたい大学に受かった自分を想像するなどして、プラスのイメージを持つことが大切です。

 

勉強のハードルを自分で上げている

勉強が始められないのは勉強のハードルを上げているから

勉強が始められない原因の一つに、ハードルの上げすぎがあります。

今から数学の問題集を30ページやるぞ!と意気込んでも、実際には最後まで終わらないことが殆どです。

意気込むことは大事ですが、無理な目標を立て、達成できないことが続くとモチベーションがどんどん下がります。

よって、「英単語を10個覚えてみる」や「数学の問題を1問解く」のように小さい目標から達成するように考えましょう。

 

勉強を始められない人が始めやすくするための方法

勉強を始めやすくする方法

どうしても勉強が始められない場合にすぐ取り掛かれるための方法を紹介します。今回紹介する方法は意外にも簡単なことが多いです。

勉強を始めやすくするには、手軽にできることが大切です。ぜひ参考にしてみてください。

 

まずは10分間勉強してみる

勉強が始められないときは10分間勉強をする

勉強を始められない時にまず10分間だけやってみようとすることはとても効果があります。

例えば、スポーツをする時もいきなり本格的に試合はしません。最初は準備体操やウォーミングアップから始めて体を慣らします。

それと同じで最初から2時間がんばると意気込むより、10分間だけがんばろうとする方がハードルが低く、取り組みやすいです。

最初の10分間は、取り組みやすい科目からして調子を作りましょう。

取り組みやすい科目の例
・簡単な数学の基本問題を3問解く

・英単語を10個覚える

・古文の基本的な文法問題を解く

一度取り組めば後は自然と勉強を進めることが出来ます。

 

勉強の時間ではなく内容を決める

勉強に取り掛かるために時間ではなく勉強時間で決める

勉強を時間で区切ってしまうと始められない原因になってしまいます。

何故なら、漠然と時間だけ決めても、具体的に何をするかを決めないと目標もなしに問題を解くことになりモチベーションが落ちるからです。

勉強は時間ではなく、分量で決めてみましょう。

分量の具体例
・数学の二次関数の問題を5問を3周する

・英文法の関係代名詞の重要部分をまとめる

・日本史の鎌倉時代の重要人物をノートに書く

ポイントは少し具体的に書いてみることです。何をするかが明確に決まればとても取り組みやすくなります。

 

勉強場所を変えてみる

勉強を始められないときは勉強場所を変えてみる

勉強を始められないという時に場所を変えるのはとても効果的です。

同じ場所だとマンネリ化してしまったり、集中力がどうしても続かない場合があります。

勉強場所として使える場所は自宅以外にも色々あります。

 

勉強場所の例
・カフェ

・図書館

・学校の教室

・塾の自習室

 

自宅よりも図書館が合っていた。塾の自習室より自宅のリビングが勉強しやすかったという声もあるくらいです。

気分転換も兼ねて自分に合った場所を探してみましょう。

おすすめの勉強場所を紹介した記事もあるので参考にしてみてください。

音楽を聴いてみる

勉強が始められないときは音楽を聞く

勉強が始められない時に音楽を聞くという手もあります。

好きなアーティストの歌を聴くことでモチベーションが上がりますし、音楽を聞くことを勉強開始の合図にすることで集中力を高めるという方法があります。

他にも、音楽の活用方法はたくさんあります。

 

音楽の活用方法
・勉強前の準備で聴く

・休憩中に音楽を聴きながら口ずさむ

・アルバムの曲が全て終わるまでに問題を解く

・洋楽を聴いてリスニングの練習

受験中の音楽の活用方法は無限大です。気に入った方法を見つけると受験も楽しくなります。詳しくは下の記事にまとめているので参考にしてみてください。

受験勉強の音楽の活用法と勉強用BGMまとめ

2018.01.20

軽い運動をしてみる

勉強が始められないときは軽く運動をする

あえて勉強前に運動をしてみるという方法もあります。激しい運動ではなく軽い運動です。軽い運動にはウォーキングや軽い筋トレ、10分間のランニングがあります。

受験勉強での運動不足についての記事にも書いていますが、運動することで筋肉がほぐれ、血流が良くなるため頭の回転が良くなります。

その上、軽い運動はリラックス効果があり集中力を高められるのです。

この方法はとてもオススメなので、勉強をなかなか始められない時はぜひやってみてください。

 

友達と一緒のタイミングで勉強する

友達と一緒のタイミングで勉強をする

一人でなかなか勉強が始められないときは友達と協力して始めるのも一つの方法です。

友達と時間を決め、一緒にスタートすることで強制的に始めることができます。

もし途中でサボりたくなっても、友達ががんばる姿を見れば自分もがんばろうと思えるはずです。

また、受験勉強を友達とすることで、お互いにわからないところを教えあったり、受験のモチベーション維持にとても役に立つというメリットもあります。

まとめ

勉強をなかなか始められないと思うばかりでは大学受験を乗り越えることができませんし、何も考えずにただやっていてもおもしろくありません。

 

・まずは10分間勉強してみる

・時間ではなく勉強内容を決める

・勉強場所を変えてみる

・音楽を聴いてみる

・軽い運動をしてみる

・友達と一緒のタイミングで勉強する

 

今回、紹介したこれらの方法を取り入れてみることが大切です。その中から、自分に合う方法を探して続けていくようにしましょう。

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