浪人生活を最大限活用していくための予備校の選び方とは?徹底解説!

志望校の決め方について 浪人生向け




浪人した際は、これからどうしていくかまずは考えると思います。そこで重要になってくるのが『予備校選び』です。

予備校と言っても東進などの大手から地方のマイナーな予備校まで数を調べていてはきりがありません。

では、そんな数多くの予備校の中から自分に合ったものを選び出すにはどのようにしていけばいいのでしょうか?

予備校で浪人中の1年間を過ごすかはあなたの1年後の成績に直結してきます。なので、この記事では浪人した際の予備校について解説していきます!

 

浪人では宅浪と予備校どちらがいい?

浪人した際は予備校と宅浪どっちがいい?

 

結論から言うと、宅浪と予備校では『予備校のほうがいい』です。浪人した際にまず考えるべきこととしては『今まで高校に任せていた勉強管理を誰に任せるか』ということです。

予備校に通うのならば、今まで高校に任せていたものが予備校に移るだけですから、勉強の管理としてはとても楽なものになります。

また、予備校はわからないことがあったときにすぐに質問できる講師の方もいて、効率よく勉強を進めていくこともできます。迷っているのであれば予備校に通う事をおすすめします。

予備校の特徴と選び方

 

ここでは、各予備校の特徴から予備校を選ぶ際の注意点も書いておくので予備校に通う人はぜひ参考にしてください!

 

東進の特徴

 

浪人した際の予備校の種類『東進』

 

東進の特徴

映像授業なので何回も授業を受けられる

✅校舎だけではなく自宅でも学習できる

1週間に1回グループ面談がある

東進と言えば『今でしょ!』で有名な林先生が講師をしている予備校ですね。他の一般的な塾とは違い、一人一人がパソコンに向かって映像を見ながら授業をしていくことになります。

いわゆる『映像授業』ですね。この方式だと理解が早い人はどんどん進めていけるので自分のペースで実力を上げていくことができます。

勉強が苦手な人でも何回も視聴可能なので苦手をつぶしていくことができるようになっています。

また、一週間に一回はグループ面談があり学校にように勉強の進捗状況や講師の方のお話があります。

 

 

河合塾の特徴

 

浪人した際の予備校の種類『河合塾』

 

河合塾の特徴
✅集団修行を行っている

✅講師陣のレベルは比較的高い

✅校舎ごとの設備が整っている

河合塾は基本的に集団授業となっています。講師が1人に対して何人もの生徒がいるわけですが誰にでもわかるように講師が説明してくれます。

比較的講師陣のレベルも高く、学校の先生よりも質の高い授業を受けることができるので理解できる喜びも生まれてくるでしょう。

文系の授業が特に人気なので文学部や経済学部を志望している受験生はまずは河合塾を考えてみることをお勧めします。

設備面でも自習室や過去問が整っているため、時間のある浪人生は内容の内容の濃い勉強を続けていくことが可能になっています。

 

駿台の特徴

 

浪人した際の予備校の種類『駿台』
駿台の特徴
✅駿台模試の完成度はトップクラス

✅難関大学を目指している受験生が多い

✅勉強に集中できるサポートがそろっている

駿台の特徴としてはまずは『生徒のレベルが高い』ことでしょう。他の予備校とは1段レベルが違い、旧帝国大学や医学部を目指している人が多数です。

なので講師陣もわかりやすく教えるというよりは難関大を目指す人に向けて主に授業を進めていくことになります。

サポート体制も充実しており、担任だけではなくて進路アドバイザーなどもいるので自分の勉強の方針などを常に確認しながら進めていくことができます。

各予備校の合格実績

 

上で紹介した各予備校ごとの合格実績は次のようになっています。

合格実績(2017年) 東進 河合塾 駿台
東京大学 725人 1409人 1290人
京都大学 371人 1421人 1197人
国公立大学医学部医学科 1156人 1952人 1712人
早稲田大学 2850人 4297人 6355人
慶応大学 1745人 3024人 3576人

予備校ごとの母数が違うので純粋にが数だけでは比較できませんが、合格率でいうと駿台は河合塾が強いです。

 

自分に合った予備校を選ぼう

 

今回は3つの予備校を紹介しましたが、各予備校にあった人の特徴を上げておくので自分が当てはまるかどうか確認してみてください。

こんな人は東進がおすすめ

自分独自のペースで授業を進めていきたい人

周りとはかなり違う大学を目指している人

こんな人は河合塾がおすすめ

現役時代段勉強しておらず、今から始めていきたい人

家では集中して勉強できない人

こんな人は駿台がおすすめ

レベルの高い大学を目指している人

進路などの相談にも応じてもらいたい人

入学説明会や体験会に参加しよう

 

浪人した時は予備校の説明会、入学体験会に参加しよう

 

ホームページや友達の話を聞いて予備校の候補を2~3校ほど絞ったらその予備校に『体験入学』をしてみてみましょう。

私個人的な意見なのですが、どの予備校もどの予備校も新しい高校生を入れないといけないので少し持っている印象です。

予備校に自分が合うかどうかを確かめるためにも実際に予備校に足を運んでみて授業を受けたり説明会に行ってみたりしましょう。

自分に合った予備校は人それぞれであり今回紹介した大手予備校よりも地方のマイナーな予備校が自分に合ってた、ということも少なくありません。

ポイント
体験入学はかなり大事なことで、これによって授業の雰囲気や自習室の様子、チューターの大学生のレベルなどを把握することができます。

予備校ごとにこれらはかなり違ってくるのでその部分を確かめるためにも入学説明会や体験入学にはできるだけ参加するように心がけましょう。

 

浪人生の予備校はいつから通うのか?

 

浪人した時の予備校っていつから?

 

浪人生の予備校に通い始める時期は2つに分かれます。

1つ目は『浪人が決定したらすぐに通い始める』場合です。たいていの予備校は浪人生が入塾してくる4月に学力テストがあって4月中旬から本格的な授業が始まります。

なのでこの1つ目の場合で入塾しようと考えている人は早めに説明会に行かないとスタートダッシュで遅れてしまう可能性があるので注意しておきましょう。

2つ目は『夏に夏期講習で予備校に通う』場合です。予備校の夏期講習は中身の濃い充実した内容であるものが多いのでこの時期から通い始める人も少なくないです。

予備校は早く通い始めれば通い始めるほど成績の伸びは変わってきます。予備校選びはスピーディーに行って早く勉強に集中できる環境を作ってしまうことが大事です。

 

予備校のおおよその費用

 

予備校に行く際の一番の悩みはやはり『費用』だと思います。

予備校のおおよその費用は下の記事で詳しく紹介しているので予備校に行きたいと思っている人は見てもらえればと思います!

浪人の費用はいくら?予備校ごとに徹底検証!

2018.02.26

 

まとめ

 

いかがでしたか?

浪人した際は、自分に合った予備校を選ぶかどうかはかなり重要なポイントになってくるのでこの記事を参考にして予備校選びをしてもらえればと思います!