英語のリスニングの勉強法

英語のリスニングの勉強法 勉強法




英語のリスニングの勉強法で困っている人は多いです。

聞き取れるかどうかは才能だと考える人もいます。

しかし、正しく勉強すれば確実に点数が上がります。私も最初は苦手でしたが、勉強の仕方を変えると3ヶ月で得意分野になりました。

今回の記事ではレベル別にまとめた上達方法からおすすめアプリまで紹介します!

 

英語のリスニングの間違った勉強法

まずは英語のリスニングの「間違った勉強法」を説明するため、自分に当てはまらないか確認しましょう。

 

ただただ聞き流している

 

英語リスニングの間違った勉強法『ただただ聞き流している』

 

英語のリスニングの勉強法で1番に挙げられる間違いは英語を聞き流すことです。

これでは実力がつきません。

「移動時間で聞き流せば聞き取れるようになる」という広告もありますが、そんなことは一切ありません。

仮に聞き流すだけで実力をつけるなら1日3~4時間聞き流すのを2~3年間続ける必要があります。しかし、受験生にはそれほど時間はありません。

ポイント
リスニングの実力をつけるにはちゃんと集中して練習する必要があります。移動時間に英語を聴くことはいいのですが、他にも練習する必要があることは覚えておきましょう。

 

洋画、海外ドラマを使って勉強する

英語のリスニングの勉強法として、ある程度のレベルになったら洋画や海外ドラマを使ってネイティヴなものを聞いて勉強するのも構いません。

楽しみながら勉強出来る上に自然な英会話に慣れられるので効果的です。

しかし、英会話をほとんど聞き取れない人がこれをするのはやめましょう。

聞き取ることが困難な上、映像に意識が集中してしまいます。

 

視覚情報がある教材を使う

 

英語リスニングの間違った勉強法『視覚情報がある教材を使う』

 

英語のリスニングの勉強法としてSkypeなどのテレビ英会話を使っている人も多いですが、この方法もあまりおすすめできません。

このデメリットは、「目から入ってくる情報に意識が行って集中できない」ことです。

人間が日常的にインプットする情報の割合は次のようになります。

 

視覚 83.0%

聴覚 11.0%

臭覚 3.5%

触覚 1.5%

味覚 1.0%

 

引用元 よく見えること。よく生きること

 

つまり、目から入る情報が8割以上を占めるのです。なので、テレビだと自然と目に頼ってしまいます。

耳で聞くことに集中し効率的に実力をつけましょう。

 

英語のリスニングの正しい勉強法

英語のリスニングの勉強法をレベル別に紹介するのでぜひ自分のレベルに合わせて見てみましょう。

リスニング初心者編

英語のリスニング初心者におすすめの勉強法を2つ紹介するので、初心者の人はチェックしましょう。

単語力をつける

英語のリスニング勉強法初級編『単語力をつける』

英語のリスニングの勉強法として、まずはある程度の単語力をつけましょう。単語自体を知らないと聞き取れません。

具体的な語数としては2000~3000語を覚えておけばどの大学の問題でも知らない英単語はなくなります。

単語力不足の人は1ヶ月程度で一気に覚えておきましょう。

正しい発音を身に着ける

英語のリスニングの勉強法として、英単語を覚える際正しい発音も一緒に理解しましょう。後々差が開いていきます。

中学校の場合は発音出来なくてもある程度点数はとれますが、高校のテストだとそうはいきません。

例えば日本語でもよく見る「アレルギー」という言葉は、英語では「アレジ―」と発音します。下の動画を見てください。


このような自分の感覚とのずれを修正することが大事です。

リスニング中級編

次は英語のリスニング中級者向けの勉強法を紹介します。

英語を英語のまま理解できるようになる

英語のリスニングの勉強法で、英文を日本語に訳していてはスピードが間に合いません。

英文を日本語を介さずそのまま訳すという訓練を行い英語のまま理解しましょう。

例えば、「He is my teacher/彼は私の先生です」という英文では一瞬で理解できるように意識して練習しましょう。

× He is my teacher→彼は私の先生です→理解

He is my teacher→理解

シャドーイングをする

英語のリスニング勉強法中級編『シャドーウィングをする』

英語のリスニングの勉強法として、ある程度聞き取れたら次は「シャドーイング」をしましょう。

シャドーイングとは英語の音源の後に自分でその音源を追いかけて音読する練習法です。

例えば「The news was sent to all parts of the world.」という文なら次のタイミングで音読します。

リスニング音源 The news was sent to all parts of the world.

音読      ・・・・・The news was sent to all parts of the world.

これを行えば英語の発音はもちろん独特のリズムに慣れて、テストの時でも慌てず楽々と聞き取れます。

必ず毎日リスニングの勉強をする

英語のリスニング勉強法中級編『必ず毎日リスニングの勉強をする』
ポイント
これは英語のリスニングの勉強法としてだけでなく、英語学習全般に言えますが毎日継続して勉強をすることを常に意識してほしいです。

国語や英語などの言語を取り扱う科目では日々の勉強がとても重要です。私たちが今何気なく日本語を使えるのも、毎日触れてきたからです。

上で紹介したシャドーウィングも毎日継続して行わないと成績も伸びません。30分でいいので毎日勉強する習慣をつけましょう。

リスニング上級編

最後に英語のリスニング上級者のための勉強法を紹介します。

たくさんの英語に触れる

英簿のリスニング勉強法上級編『たくさんの英語に触れよう』

英語のリスニングの勉強法を考える際、このレベルだとTOIECやセンター試験でも既に高得点が取れます。

なので二次試験でもリスニングがある人はたくさんの英語に触れてさらに実力をつけていきましょう。

おすすめは「洋画や外国のニュースを見て実際の英会話に触れる」ことです。

これらはリスニング用に作られていないのでスピードも速く、話す人で発音も変わってきます。

これに対応できればもう怖いものはないので挑戦したい人はぜひ下のニュースのリンクから聞いてみましょう。

Scientific America

主に理系向けの内容のニュースを配信しています。

CNN Student

学生向けの内容になっています。語彙が難しくないのでおすすめです。

英語のリスニングの勉強のためのおすすめアプリ3選

英語のリスニングの実力をつけるおすすめなアプリを3つ紹介するので参考にしてください。

Listeining Hacker

英語のリスニングで特有の発音を鍛えるには最適のアプリです。英語の6つの発音変化を素早く学べます。

英語のリスニング能力を上げる勉強法『Listeining Hackerというアプリを使う』

 

英語のリスニングのおすすめアプリ「Listeining Hacker(App Store)」英語のリスニングにおすすめのアプリ「Listeining Hacker」をGoogle Play で手に入れよう

センター赤本 – 英語リスニング過去問

英語のリスニングのセンター試験の過去問を解けます。出題傾向がわかるのでおすすめです。取り組む際は、ただ聞く勉強法ではなく問題文を先読みする余裕があったかも確かめましょう。

英語のリスニング能力を上げる勉強法『センター赤本 – 英語リスニング過去問というアプリを使う』

 

英語のリスニングにおすすめのアプリ「センター赤本 – 英語リスニング過去問」をApp Storeで手に入れよう 英語のリスニングにおすすめのアプリ「センター赤本 – 英語リスニング過去問」をGoogle Play で手に入れよう

NHKゴガク 語学講座

NHKで放送されている語学講座を英語含めて20講座全て無料で聞けるアプリです。さらに、英単語クイズや発音練習ができるのでリスニング以外にも役に立ちます。

英語のリスニング能力を上げる勉強法「NHKゴガク 語学講座というアプリを使う」

 

英語のリスニングにおすすめのアプリ「NHKゴガク 語学講座」をApp Storeで手に入れよう 英語のリスニングにおすすめのアプリ「NHKゴガク 語学講座」をGoogle Play で手に入れよう

英語のリスニングの勉強法まとめ

英語のリスニングの勉強法のまとめとしては次の3つです。

まずは自分のリスニングの勉強法が間違っていないか確認する

自分のレベルを見極めて、そのレベルに合った勉強法を毎日継続して行う

リスニング上達のためのアプリもあるのでうまく活用する

2~3ヶ月勉強を続けると成績は必ず上がるのでぜひこの記事を参考に勉強しましょう。

また、下の記事では各科目の勉強法についてまとめています。

各科目の勉強法はこれで完全網羅!大学受験プロ式勉強法まとめ

2018.01.14