政経を得点源に出来る!正しい政経の勉強法とは

政経を得点源に出来る!正しい政経の勉強法とは 勉強法




政経がどうしても覚えられなくて困っているという人は多いでしょう。

しかし、政経は正しく理解すれば成績を伸ばすことが出来る科目です。

それでは、政経はどのように勉強するのが良いのでしょうか?政経の正しい勉強法についてまとめてみました。

 

政治経済の科目の特徴

政経の勉強法を考える前に、そもそも政経とはどのような科目なのでしょうか?

政治経済の科目の特徴についてまとめてみました。

 

政治・経済の2つの範囲で出来ている

政経の勉強法は政治、経済の2つの範囲で出来ている

他の科目にはない特徴として、まず、政経には政治分野と経済分野の両方が含まれるという特徴があります。

政治分野と経済分野の両方をバランスよく勉強しないと、高得点を取ることは出来ません。

勉強のバランスを間違えると片方は完璧に勉強出来たのに、もう片方はほとんど勉強出来ていないということも起こり得てしまいます。

よって、試験までに、いかに容量良く政治経済の両方を学習していくかが政経攻略のための鍵となるのです。

 

 

時事問題も出題される

政経の勉強法の中で時事問題も出題される

他の特徴として、政経では時事問題が良く出題されます。

何故なら、政経に出てくる内容は時代の流れと共に日々更新されていく内容のため、新しい事項が生じればすぐに反映されるからです。

そのため、普段から新聞やニュースを見て社会情勢を知っておかないと、時事問題に対応出来ず点を落とすということも起こってしまいます。

 

計算問題がある

政経の勉強法として計算問題がある

社会科目の中で、範囲が被っている現代社会を除いて唯一計算問題があるというのも政経の特徴です。

そのため、例え文系で数学を取らなくても良い学部だったとしても、最低限の計算はこなせる必要があります。

計算自体はそこまで難しいものではないため、実際に問題を解いて対策しておきましょう。

 

・政治・経済の2つの範囲で出来ている

・時事問題も出題される

・計算問題がある

 

政経の勉強法

政治経済の科目の特徴については上で触れた通りです。

それでは、政経を対策する際には実際にはどのような勉強をすれば良いのでしょうか?

順に確認していきましょう。

 

分野ごとに覚える

政経の勉強法として分野ごとに覚える一気にあれもこれもと勉強しようとすると、全分野が中途半端な状態になってしまい、流れを掴むということが出来ません。

そのため、まずは特定の分野を極めて、次に別の分野に進む、といったようなやり方をすると良いでしょう。

例えば、まずは経済の金融分野をしっかりと勉強してから国際経済に進むといった感じです。

一つ一つの分野を積み重ねていくことで、最終的には全分野を身につけているということになるため、無理に一気に勉強する必要がないのです。

先にその分野の内容を覚えてから問題演習をして確認するように勉強すると良いでしょう。

 

政治と経済どちらからやるべき?

 政経の勉強法で政治と経済どちらからやるべき?

政治と経済に分かれているため、どちらからすればいいのかわからないと悩んでいる人もいるかもしれません。

結論から言うと、最終的に全分野をしっかり勉強することが出来るならどの順番で勉強しても構いません。

ただし、ペース配分を考えずに勉強して、直前になって時間が足りず駆け足になり、結局本番までに間に合わなかったという人は多いです。

そのため、残りの期間を逆算して、いつ頃までにはこの分野を覚えるのような、計画表を先に作ってから勉強すると良いでしょう。

また、あなたが高1や高2なら、模試を受けることを考えて、教科書に出てくる単元順に勉強するように心がけた方が勉強の成果を実感しやすいです。

 

人物名などは書ける必要がないことも

政経の勉強法で人物名などは書ける必要がないことも政経の場合、もしセンター試験のように記号の問題しか出ない場合は、人物名は必ずしも書ける必要はありません。

何故なら、選択肢を見たら思い出せる状態なら、記号問題なら答えるのに事欠かないからです。

例えば、所得倍増計画の時の内閣総理大臣を選べという問題が出ている場合に「池田勇人」が漢字で書ける必要はありません。

あくまで「池田勇人」であることが選べたらいいのです。

そのため、マーク式の場合は、漢字が覚えられないなどの詳細な部分に気をつけて勉強するというよりは、全体的な流れをひたすら掴むというように考えて勉強した方が効率が良いでしょう。

 

年号も覚えた方がいい

政経の勉強法で年号も覚えた方がいい

例え記述式ではなかったとしても、有名な事項の年号は覚えていくととても便利です。

何故なら、年号問題が出た時に得点出来るというだけでなく、出来事の順番を並び替える問題が出た際にその年号を基準にして考えることが出来るからです。

また、時代の流れを考えて勉強する時に、年号を見ておくとその手助けにもなります。

そのため、例え選択式の問題だけだったとしても、重要事項の年代は覚えるようにしましょう。

 

グラフの読み取りや計算問題の勉強法

政経のグラフの読み取りや計算問題の勉強法

政経にはグラフの読み取りや計算問題も出ます。

慣れるとそこまで難しいわけではないですが、自分は解けると慢心して、あまり真面目に勉強してない人もいます。

しかし、真面目に対策しないと、いざ本番になると普段解き慣れていないためうっかり落としてしまうということになりかねません。

そうならないためにも、日頃から意識して勉強するようにしておきましょう。

勉強の仕方ですが、最初は解くために必要な知識を身につけてから実際に解いてみるということを徹底しましょう。

大切なのは、間違えた時に答えと解説を見るだけでなく、自分で同じ解き方をしてきちんと答えを出せるかを確認することです。

自分でスラスラ解けるようになるまで解いて訓練しましょう。

 

時事問題の勉強法

時事問題については、今年起こったことでなければ最新の参考書に載っているため、それでまとめて対策出来ます。

それでは、今年起こったことをどう勉強するかですが、普段から欠かさずニュースを見るようにしておきましょう。

ニュースを見るのは、テレビ、新聞、ネットなど色々な媒体がありますが、どれで見てもオッケーです。

普段から社会に関心を持って生活するという姿勢で挑むようにしましょう。

 

過去問を解こう

ある程度覚えたら、過去問を解いて何点ぐらい取れるのかを確かめてみましょう。

最終的にどれぐらい出来るか確かめておくのと、過去問での点数次第で勉強計画が変わってくるということも考えられるため、遅くても10月ぐらいには1年分手を出してみるようにしておきましょう。

どれぐらい解くかですが、少なすぎても駄目ですが、多すぎても他の科目とのバランスが崩れてしまいます。

そのため、最終的に5~6年分は解くイメージで計画を立てると良いでしょう。

 

倫政選択ならどう勉強する?

倫政選択の場合、勉強する科目に倫理が追加されます。

政経と倫理のバランスを考えて勉強する必要があり、覚えるのにかかる時間もかなり増えます。

そのため、かなり念入りに勉強計画を立てなければいけません。

基本的には、政経と倫理を同時進行で勉強して間に合うような計画を立てましょう。

また、倫理の勉強法については下の記事で詳しくまとめています。

そちらもぜひご覧ください。

倫理を得意科目に出来る!倫理がわかりやすくなる勉強法とは

2018.03.29

 

おすすめの参考書

政経のおすすめの参考書については、下の記事でまとめていますので、こちらを参考にしてみてください。

政経のおすすめ問題集・参考書をレベル別に10冊ご紹介!

2018.02.04

 

まとめ

政経の勉強法のポイントは以下のようになります。

・各分野を一つ一つ覚えて積み重ねる

・よく出る事項の年代も覚える

・グラフの読み取りや計算問題は自分で解けるまで解き直す

あなたも、この記事を参考にして、政経を身につけていきましょう。