漢文ヤマのヤマの特徴や効果的な使い方を解説!

漢文ヤマのヤマの特徴や効果的な使い方 参考書




漢文は国語で高得点を取っていくためには必ず得意にしていかなくてはならず、漢文でつまづいてしまい国語が嫌いになってしまう人も少なくありません。

そうならないためにも今回は漢文の参考書の中でもトップクラスに評判がよい『漢文ヤマのヤマ』という参考書について紹介していきます。

この参考書はとても使いやすく、使用法さえ間違えなければ成績を効果的に上げていくことができるので、ぜひ使ってもらえればと思います。

 

漢文ヤマのヤマの基本情報

 

漢文ヤマのヤマの基本情報は以下の通りです。購入する際は参考にしてください。

 

漢文ヤマのヤマの基本情報

 

 

著者
羽 邦美
定価
1080円
ページ数
208ページ
レベル
基礎~国公立二次試験レベル

 

ちなみに著者に三羽邦美先生はこのような方です。東進にて国語の講師をされている先生ですね。

 

漢文ヤマのヤマの特徴

 

ここでは、受験生からの評判も良い漢文ヤマのヤマの特徴を1つずつ紹介していきます!他の参考書にはないメリットも実はたくさんあるのです。

 

幅広いレベルに対応している

 

漢文ヤマのヤマの特徴『幅広いレベルに対応している』

 

漢文ヤマのヤマが漢文を受験する人にとって、とても高い人気を誇っている最大の理由が幅広いレベルに対応していることです。

漢文はセンター試験だけで使う理系の人もいれば、国公立二次試験で漢文の得点力を上げていきたいという人も多数います。

この参考書は漢文の基礎の基礎である句形について1から詳しく解説してあるので、漢文をこれから始めていく人にとっても抵抗感なく始めやすくなっています。

そのうえ、難易度が高めの問題演習までついているので、句形はわかっていて実力をどんどん伸ばしていきたい人も重宝することでしょう。

 

理論立てて説明されているのでわかりやすい

 

漢文ヤマのヤマの特徴『講義調で語られているのでわかりやすい』

 

漢文ヤマのヤマだけに限らず、東進の参考書全体に言えることなのですが、学校の教科書よりもかなり丁寧に説明されているので、漢文が苦手な人もとっつきやすくなっています。

特に、句形や漢字の意味を説明する際は文字ばかりになってしまう傾向があるので、そこでやる気を失っているのはとてももったいないです。

この参考書は文字ばかりではない上に、理論立てて説明されているので、誰にでもわかるように書かれています。

 

復習がしやすい

 

この参考書は他の参考書とは違い、端末に重要な句形と漢字をまとめた別冊が付録としてついているので、模試直前などにはとても有効に使うことができます。

多くの句形と漢字がわずか24ページにまとめられるので、テスト前の休み時間に手軽に見ることができるのがとても便利ですね。

 

漢文ヤマのヤマの具体的な使い方

 

では漢文ヤマのヤマをどのように進めていけばいいのでしょうか?ここでは具体的な使い方を手順を追って1から説明していきます!

 

手順① 句形の説明を読んで理解する

 

漢文ヤマのヤマの使い方手順①『句法を暗記し、練習問題を解く』

 

まずは句形を暗記する前に句形そのものが「どのような意味をもっているのか」「どのような場面の際に使われるのか」を理解しておきましょう。

漢文ヤマのヤマは、見開き2ページにわたってとても詳しく句形の説明が行われています。

句形はただただ暗記していても成績が上がることはないので、成績を上げるには点数を取ることができる実践的な実力をつけていかなくてはならないのです。

なので暗記を早く終わらせてしまいたい気持ちわかりますが、まずは句形の説明を読み込むことを心がけてください。

 

手順② 句法を暗記し、練習問題を解く

 

漢文ヤマのヤマの使い方手順②『句法を暗記し、練習問題を解く』

 

句形の説明を読み、理解したら次は句形を実際に覚えていきましょう。ここで大事にしてほしいことは「最初から完璧を求めすぎない」ことです。

人間は完璧に覚えたと思っていても、1回覚えたくらいではすぐに忘れてしまいます。なので1周目から完璧を求めても時間の無駄になってしまうのです。

体感としては70~80%位理解することができたら、練習問題に移ってもらって大丈夫です。1周目はとにかく理解することを重視するよう意識してください。

 

手順③ 3周復習を行う

 

漢文ヤマのヤマの使い方手順③『3度復習をする』

 

1周目が終わって漢文の66個の句形を一通り覚えたら復習を行っていきましょう。この部分をおろそかにしてしまうと上がる点数も上がらなくなってしまうので注意してください。

復習で意識してほしいことは「間違った理由を常に考える」ことです。間違った問題の答えだけを暗記して点数が稼げるほど漢文のテストは甘くはありません。

「どの部分の知識が足りなかったのか」「間違わないためには何を行えばいいのか」などを常に考えてください。

間違った問題と同じ系統の問題が出題された時に、絶対に正解を導き出せるくらいには完成度を高めておきましょう。

 

手順④ 参考書の後半にあるセンター試験の過去問を解く

 

漢文ヤマのヤマの句形を理解し、覚えることができたら最後は参考書の後半にあるセンター試験の過去問5年分を解いていってください。

この参考書を完璧にマスターしているのならば、8~9割程度は楽々と得点できるようになっているはずです。

また、文系で記述試験もある人はセンター試験の問題を選択肢なしで自分で解答を作成する練習も効果的なので行ってみてください。

センター試験は毎年良問ぞろいでやって損はないので、何回も解きなおして解答までの思考を体に覚えこませていきましょう。

 

まとめ

漢文ヤマのヤマは漢文を始めたばかりの人から、難関大学を目指している人でも使っているので、まずはこの1冊を終わらせてみてください。かなりの実力をつけていくことができると思います。

また、他の漢文のおすすめ参考書・問題集に関しては下の記事で紹介しているので興味のある方はぜひ読んでみてください。

【2018年版】漢文のおすすめ問題集・参考書20選

2018.01.28