キムタツリスニングのレベルや使い方を解説

参考書




リスニングがある受験校を選んだけど何をしていいのか分からない、という受験生は少なくないでしょう。

そんな人におすすめしたいのが今回紹介する『キムタツのリスニング』シリーズです。

キムタツは難関大でリスニングがある人には最適な参考書となっています。

特徴や効果的な使い方についても解説するのぜひ参考にしてみてください!

 

キムタツリスニングシリーズの種類

 

キムタツリスニングシリーズの種類は3つに分かれています。

ここではその1つ1つについて概要を説明するので購入を考えている人は参考にしてください。

 

キムタツの東大英語リスニングBASIC

 

キムタツの東大英語リスニングBasic

 

キムタツをこれから始めていく人向けの参考書です。Basicと書いてありますがかなり難しくなっています。

 

価格
2376円(税込み)
ページ数
140ページ
レベル
難関大レベル

 

キムタツの東大英語リスニング

 

キムタツの東大英語リスニング

 

このレベルから本格的な東大対策のリスニング練習を行っていきます。

東大を目指している人はこのレベルから始めてみてもいいかもしれません。

 

価格
2376円(税込み)
ページ数
252ページ
レベル
東大基礎レベル

 

キムタツの東大英語リスニングSUPER

 

キムタツの東大英語リスニングSuper

 

リスニングでは最高レベルの参考書です。東大のリスニングで7割は取れる実力が付きます。

 

価格
2376円(税込み)
ページ数
244ページ
レベル
東大応用レベル

 

キムタツリスニングの特徴

 

ここではキムタツリスニングの特徴について解説していきます!

勉強していくうえで、重要となる部分なので確認しておいてください。

 

難易度はかなり高め

 

キムタツリスニングシリーズの特徴『難易度はかなり高め』

 

『キムタツの東大英語リスニング』はその名前の通り東大を意識して作成された参考書です。

なので、難易度はかなり高くリスニングがある程度できる人でも苦労するでしょう。

教材自体は東大受験者のために出版されましたが、他大学を受験する人もぜひ使ってみるべきです。

特に、東京外国語大学や関西外国語大学を受ける人はリスニング対策は必須です。

キムタツを解けるようになれば、本番でも8割程度得点できる実力はつけることができます。

 

リスニングに対する戦略が具体的

 

キムタツリスニングシリーズの特徴『リスニングに対する戦略が具体的』

 

キムタツのリスニングシリーズでは、ただただ問題を解いていくだけではありません。

受験におけるリスニングの戦略を具体的に教えてくれるのです。

例えば、下のような受験生が欲しい情報がたくさん載せられています。

1 聞き取る前にまずは発音の練習

2 聞き取れない理由は・・・

「効率的に点数を取る」ということを重視しているので、短期間で実力をつけていくことができます。

 

解説がとても丁寧

 

キムタツリスニングシリーズの特徴『解説がとても丁寧』

 

キムタツのリスニングシリーズでは、他の参考書とは比べ物にならないくらい解説が丁寧です。

一般的な参考書では、解答とスクリプトが書いてある程度ですがキムタツは違います。

それに加えて、具体的な解く手順についても説明してくれるのです。

例えば、下のような解説がすべての問題に載っています。

話題がハヤブサなので、前の問題に引き続きロンの話に注目する。すると設問と同じセンテンスが現われる。One usual fact …の部分がそのまま流れるのでbuildを聞き取ろう。(b)放送分を聞くと…

引用元 キムタツの東大英語リスニング

このように、どの英単語を注意して聞くべきかも理解することができます。

 

キムタツリスニングの効果的な使い方

 

キムタツのリスニングシリーズは以下の3つの要素で構成されています。

Strategy リスニング攻略の心構え

Exercise 実際に問題を解いてみる

Trial Test 本番形式の最終テスト

この要素を最大限を生かしていくための効果的な使い方について解説します!

 

まずは参考書を1回流し読みする

 

キムタツのリスニングシリーズを購入したら、まずは1回さらっと読んでしまいましょう。

Strategyの部分は、問題の前に読んでおくことでリスニングに対する考え方を学ぶことができます。

そこまで時間もかからないので、問題を解く前の準備段階としてここはさぼらないでください。

 

問題を解いてみる

 

キムタツリスニングの効果的な使い方『問題を解いてみる』

 

次にExercise、Trial Testを解き進めていきましょう。最初は自分なりの解き方で構いません。

ここで意識してほしいことは「本番と同じ状況で取り組む」ということです。

例えば、下のようなことはリスニングを練習する際では基本なので確認しておいてください。

・音源はスピーカーで練習する

・多少の雑音がある中で取り組む

これをしておくだけでも本番での得点率は変わってくるので実践してみてください。

 

スクリプトを見て聞きなおす

 

キムタツリスニングの効果的な使い方『スクリプトを見て聞きなおす』

 

問題を解き終わったら、答え合わせをしていきましょう。

そして、答え合わせが終わったらスクリプトを見てもう1回聞きなおしていくことが大事です。

これによって自分が聞いていた音がどの英語なのか、ということを理解することができます。

この「音と文字の関連付け」をしていおくことで後々の成績に大きく影響します。

 

音読は5回以上する

 

キムタツリスニングの効果的な使い方『音読は5回以上する』

 

リスニングの練習をする際に1番大事と断言できるのが音読です。

問題をすべて復習し終わったらリスニングの音源を5回は音読をしましょう。

この音読をする際は「シャドーウィング」という方法を活用してほしいと思います。

シャドーウィングとは、CDの音源の後に追いかけながら読むという練習方法です。

例えば「I study English every day」という文があったとしたら下のように読んでいきましょう。

音源 I study English every day

音読 ・・・I study English every day

これを行うことで、英語独特のスピード感やリズムに慣れていくことができますよ。

 

まとめ

 

今回の記事のまとめとしては以下の3点です。

キムタツシリーズは難易度がかなり高い

東大受験者は必ずやっておくべき

リスニングの勉強では音読が大事

キムタツのリスニングは難関大でリスニングがある人には最適な参考書になっています。

なので、ぜひ活用して成績を効率的に上げていってもらえればと思います。