【古文単語ゴロゴ】特徴や使い方を解説!

古文単語ゴロゴの効果的な使い方を解説 参考書




今回の記事では、古文単語帳の中では有名な『古文単語ゴロゴ』について解説していきます。

ゴロを使って覚えるという他の単語帳にはない方法を用いているので古文が苦手な人にはかなりおすすめです。

特徴や効果的な使い方を解説していくのでぜひ参考にしてもらえればと思います!

 

古文単語ゴロゴの概要

 

ここでは古文単語ゴロゴの概要を下にかいておくので 購入を考えている方はぜひ参考にしてください。

 

古文単語ゴロゴ

 

価格
972円(税込み)
著者
板野 博行
ページ数
512ページ
収録語数
565語
難易度
センター試験~国公立二次試験レベル

 

古文単語ゴロゴの著者である板野博行先生は、東進で講師としても活躍されておられる方です。

 

また、古文単語ゴロゴでは、CDがついているものも販売されています。

 

古文単語ゴロゴの特徴

 

ここでは、古文単語ゴロゴの特徴について1つずつ解説していきます。

ゴロゴは他の古文単語帳にはないメリットがいくつもあるので、参考にしてください。

 

ゴロやイラストがあって覚えやすい

 

古文単語ゴロゴの特徴「ゴロやイラストがあって覚えやすい」

 

古文単語ゴロゴを使う1番の理由と言ってもいいのが、ゴロを使った暗記です。

また、古文単語1つ1つについているイラストも独特なので、印象に残りやすいのも特徴です。

覚えようと努力しなくても、ゴロとイラストで見ているうちに自然に覚えていけるのが最大のメリットです。

ゴロによって古文単語の暗記を楽しく行えるのでモチベーションも継続しやすいでしょう。

 

CDで音声学習ができる

 

古文単語ゴロゴの特徴「CDで音声学習ができる」

 

古文単語ゴロゴには、単語帳だけでなくCDが付録としてついているものも販売されています。

なので、通学時間中などにゴロを聞き流すことで自然と古文単語の意味を覚えていくことができます。

実際行ってみるとかなり効果的なので、ぜひCDを聞いてみることをおすすめします。

 

二次試験レベルの問題にも対応できる

 

古文単語ゴロゴの特徴「二次試験レベルの問題にも対応できる」

 

古文単語は一般的には300~500語覚えればある程度は得点できるといわれています。

しかし、このゴロゴはその範囲を超えた565語もの古文単語が収録されています。

なので一見初心者用に見えるかもしれませんが、実は難関大にも対応しているのです。

結構マイナーな単語の意味もあるので二次試験で古文を使う人はぜひ購入してみてください。

 

古文単語ゴロゴの対象者

 

ここでは、古文単語ゴロゴのの対象者、使うべき人について説明していきます。

自分が当てはまっている場合はぜひゴロゴを購入してみましょう。

 

とにかく古文が嫌いな人

古文単語ゴロゴの対象者「とにかく古文が嫌いな人」

 

古文が嫌いな人は、まずこの古文単語ゴロゴを買って単語の意味を覚えていきましょう。

古文単語は英単語に比べて意味も多く、そこでつまづいてしまって苦手になる人がとても多いです。

しかし、このゴロゴではただ暗記していくのではないのでとっつきやすいです。

例えば「せめて」という単語は「無理に・強いて」という意味を持っています。

このまま機械的に意味を覚えていても覚えづらいのは明らかです。

しかし、この単語を下のようなゴロにしてしまうことで一気に覚えることが出来るのです。

せめて無理に、でも布団は敷いてね

引用元 古文単語ゴロゴ

 

ある程度古文が読めるようになった人

 

古文単語ゴロゴの対象者「ある程度古文が読めるようになった人」

 

古文をある程度は読めるようになり、さらに自分の実力を上げていきたい人にもゴロゴはおすすめです。

565語もの古文単語が収録されているので、古文の意味が分からないことはまずなくなるでしょう。

しっかりとやりこめば、センター9割を取れるくらいの実力はつけることができます。

また、後半には「漢字の読み」「和歌の知識」もあるので私大受験者の方にも便利です。

 

古文単語ゴロゴの効果的な使い方

 

ここでは成績を上げるための古文単語ゴロゴの効果的な使い方について解説します。

ぜひ実践して効率的に古文単語を覚えていきましょう。

 

まずは解説をしっかり読む

 

古文単語ゴロゴの効果的な使い方「まずは解説をしっかり読む」

 

古文単語を覚える前にまずは解説をしっかり読んで、意味や使い方を理解しておきましょう。

特に「プラスとマイナスのイメージ」とというものは古文単語を見る際に大事にしてほしいです。

例えば、「いみじ」という古文単語では次の2つの意味があります。

1 素晴らしい

2 ひどい

この1の意味はプラスのイメージで、2はマイナスのイメージということです。

このことを理解しているだけでも、古文単語の使われやすい場面が分かってより暗記が効率的になります。

古文単語の暗記が苦手な人はぜひ実践してみてください。

 

ゴロを声に出して覚えていく

 

古文単語ゴロゴの効果的な使い方「ゴロを声に出して覚えていく」

 

古文単語の意味を理解したらここからが本番です。1つずつ意味を覚えていきましょう。

効果的な覚え方をしておすすめしたいのは下の2つです。

1 声に出す

2 CDを聞く

特に、1つ目の「声に出す」というのは思っている以上に重要なことです。

声に出して読むことで、見ているときと比べて耳からも覚えることができるので効率は2倍になります。

また、CDも通学時間に聞き流すだけでも覚えられるのでぜひ活用してみましょう。

 

1日30語~50語のペースで進めていく

 

古文単語ゴロゴの効果的な使い方「1日30語~50語のペースで進めていく」

 

古文単語は英単語と違って少しずつ暗記していくのではなく、一気に覚えていくことがおすすめです。

1日10語ずつ覚えていってもゴロゴだと50日かかるので問題にすぐに取り組めません。

なので、1日に50語くらい一気に覚えてしまって問題演習をしながら復習していくといいでしょう。

古文に関しては「問題に対する慣れ」が得点に直結してくる分野です。

いかに早く問題を解き始められるかを常に意識して、スピード感をもって進めていってください。

 

ゴロゴ古文常識も最後に覚えておく

 

古文単語ゴロゴの効果的な使い方「ゴロゴ古文常識も最後に覚えておく」

 

古文単語が一通り覚え終わったら最後に古文常識のゴロもまとめて覚えてしまいましょう。

問題を解いていけばわかると思いますが、古文は単語や文法を理解しているだけでは読めない部分もあります。

その際に役立ってくれるのが古文常識なのです。覚えてるだけでも得点力は大きく変わります。

例えば古文の時代の季節では、下のように分けられていたのです。

1~3月    春

4~6月    夏

7~9月    秋

10~12月  冬

なので、春に雪が降るのは当たり前でしたし、秋が1番暑い季節だったのです。

このような現代との常識の違いを、ゴロゴによって埋めていくことがとても大切です。

 

最低でも3周は繰り返す

 

古文単語ゴロゴの効果的な使い方「最低でも3周は繰り返す」

 

どの単語帳を使う際も言われると思うのですが、ゴロゴも最低3周は繰り返すようにしましょう。

基本的には、参考書や単語帳は1周しただけでは約2割程度しか記憶には残っていません。

なので、いかに2、3周目で記憶を定着させるかが重要です。

復習をする際は「一瞬で古文単語の意味が分かるか」ということを意識してください。

問題を解いている中で、古文単語の意味を考えていては時間はいくらあってもたりません。

古文単語の意味を覚えていることは当たり前、くらいにしておくことで解くスピードも上がりますよ。

 

まとめ

 

今回の記事のまとめとしては次の3点です。

ゴロゴは古文が苦手な人向け

難関大レベルの単語も収録してある

ゴロを覚える際は音読が1番効果的

古文単語ゴロゴは幅広いレベルに対応しており、難関大を目指す人は必須となる教材です。

ぜひ活用して合格まで最短で進んでいってもらえればと思います。

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