河合塾の全統記述模試の難易度と特徴

全統記述模試の難易度はどのくらい? コラム




全統記述模試とは、河合塾が行っている記述模試のことです。全国統一の文字通り、全国の受験生が同じ問題を解きます。今回は河合塾の全統記述模試の難易度をご紹介します!

 

全統記述模試の難易度

難易度としては、進研模試より難しく駿台模試より簡単と言うことができます。標準レベルなので自分の実力を測るのにピッタリの模試です。

 

ベネッセが行っている進研模試は比較的簡単な問題が出題されます。学校単位で受験することがほとんどで、あまり偏差値が高くない高校の生徒も多く受験します。駿台模試は難関大学志望の受験生向けで、東大京大志望の人や医学部志望の人がたくさん受験します。河合塾の全統記述模試はこのちょうど中間のレベルの模試です。

 

全統記述模試は年に3回あるのですが、回が進むごとに難易度は上がります。理由は、回が進むにつれて出題範囲が増えるからです。また、現役生の点数が伸びることも難易度が上がる理由の1つと言えるでしょう。

全統記述模試の特徴

河合塾の全統記述模試の特徴をまとめてみました。

  • 現役、浪人合わせて約30万人が受験する
  • 実際の入試に出やすい問題ばかりが出題される
  • 極端に偏差値が低い人と高い人が少ないので自分の実力が反映されやすい
  • 国公立大は第5志望まで、私立大や短大と併せて第9志望まで判定することができる

 

とても規模が大きい模試で良問ばかりが出題されるので、受験生にとっては最適な模試と言うことができます。

 

駿台模試は東大や京大などの難関国立大学志望の人や医学部志望の人が多く受験するので、問題が難しいです。難関国立大学志望の受験生はその難しい問題でもしっかりと点を取ってきます。その中で標準レベルの大学志望の人が受験すると、点数も取れませんし、偏差値も実際より低く出てしまいます。

 

これの逆で、進研模試では、問題が簡単で尚且つ偏差値が低い高校生も多く受けるので実際の偏差値よりも高く出てしまって自分の本当の実力が測れないいう可能性がでてきます。

 

河合塾の全統模試は標準レベルなのでそういった心配はありません。自分の本当の実力を知ることができるでしょう。

全統記述模試の日程

2018年度の第1回と2回はすでに終了しました。第3回は10月に行われます。申し込み期間は9月3日(月)12:00から試験実施日の9日前の15:00までとなっています。

 

試験日は都道府県によって異なります。岩手県、宮城県、福島県は10月7日(日)です。

北海道、東京都、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、新潟県、長野県、山梨県、富山県は10月14日(日)です。

岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、広島県、山口県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県は10月21日(日)です。

石川県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、香川県は10月28日(日)です。

 

 

まとめ

河合塾の全統記述模試の難易度をご紹介しました。進研模試よりは難しく、駿台模試よりは簡単で非常に多くの受験生が受ける模試なので、とてもおすすめです。

 

全統記述模試についてもっと詳しく知りたい方は河合塾のホームページをチェックしましょう。

河合塾、全統記述模試

 

 

 

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