河合塾の全統記述模試の難易度と特徴

河合塾の全統記述模試の難易度と特徴 コラム




全統記述模試とは、河合塾が開催している記述模試です。

名前通り、全国の受験生が同じ問題を解きます。今回の記事では河合塾が主催する全統記述模試の難易度や特徴を紹介していきます。

全統記述模試の難易度

河合塾の全統記述模試の難易度は、進研模試より難しく駿台模試より簡単です標準レベルなので自分の実力を測るのにピッタリの模試であると言えます。

進研模試は、比較的簡単な問題が出題されます。学校単位で受験することが多く、あまり偏差値が高くない高校の生徒も多く受験します。駿台模試は難関大学志望の受験生向けで、東大京大志望の人や医学部志望の人が多く受験します。

河合塾の全統記述模試は両者の中間のレベルの模試です。

駿台全国模試については以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。

駿台全国模試の難易度と特徴

2018.09.18

全統記述模試の難易度は後の回ほど難しい

河合塾の全統記述模試は年間に3回ありますが、後半の回に進むごとに難易度は上がります。

理由は簡単で、単純に出題範囲が増えるからです。

また、初回は既に土台が出来上がっている浪人生がいる為、前半の回の方が偏差値や判定が低く出ると言えます。

全統記述模試の特徴

河合塾の全統記述模試の特徴をまとめてみました。

約30万人が受験する

全統記述模試は、現役・浪人合わせて約30万人が受験する試験です。

他の予備校が主催する模試と比べて受験人数が多いので、データの信頼性も高く判定も当てになりやすいです。

自分の実力が反映されやすい

河合塾の全統記述模試は、極端に偏差値が低い人と高い人が少ないので、自分の実力が反映されやすい模試であると言えます。

また、志望校判定は国公立大が第5志望、私立大・短大が第9志望まで判定できるのも魅力です。

頻出問題しか出題されない

河合塾の全統記述模試は、大学受験の頻出問題しか出題されません

頻出問題が多いと、自分が勉強してきた内容が身に着いているかが分かりやすいので魅力的です。

全統記述模試の日程

河合塾の全統記述模試はの日程は以下の通りです。

・第1回:5/12(日)

・第2回:9/1(日)

・第3回:10/20(日)

まとめ

河合塾の全統記述模試の難易度や特徴を紹介しました。

全統記述模試は、進研模試より難しく駿台模試より簡単な標準レベルの模試です。年間で30万人以上と非常に多くの受験生が受ける模試なのでおすすめです。

全統記述模試について更に詳しく知りたい方は河合塾のホームページをチェックしましょう。

河合塾、全統記述模試

今回紹介した河合塾の全頭記述模試だけでなく、模試全般の活用法などは以下の記事にまとめているので合わせてご覧下さい。

模試の活用法や復習法、おすすめの模試を一挙公開

2018.01.05
和田秀樹