簡単に出来る授業中に寝ない方法

簡単に出来る授業中に寝ない方法 コラム



授業中に眠気がきて中々集中出来ない人は多いかと思います。

今回は、授業中に眠気がくる原因から寝ない方法まで幅広く解説していきます。授業中に眠くなる人は参考にしていって下さい。

どうして授業中に眠気が来るのか?

授業中に眠気が来る原因は大きく以下の4つです。

・睡眠不足

・授業の内容が簡単で退屈

・授業をする先生の教え方が下手

・授業の内容が難しすぎて分からない

授業中にくる眠気の原因のほとんどは、単なる睡眠不足です。

授業の内容が簡単だったり先生の教え方が下手で眠気がくる場合は、内職で別の勉強をしたり軽く睡眠を取るのも一つの手です。

また、授業の内容が難しい為に眠気がくる場合は、復習をして勉強についていく事で改善します。効果的な復習の仕方は以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。

復習の適切なタイミングや効果的なやり方とは!?

2018.06.27

授業中に寝ない為に最も大事なのは前日の睡眠時間

授業中に寝ない方法として、最も大事なのは前日の睡眠時間を確保する事です。

前日の睡眠時間が足りていないと、授業中に強烈な眠気が襲ってきます。

受験生の理想の睡眠時間は、5時間~7時間前後です。人によって異なりますが、5~6時間程度の睡眠時間を取っていれば、脳の情報が整理され勉強がはかどります。

受験生は、授業中の勉強に集中する為に最低でも上記の睡眠時間は確保しましょう。

大学受験における睡眠に関する事は以下の記事で詳しく説明しています。合わせてご覧ください。

【受験生必見】大学受験における理想の睡眠時間を一挙公開

2017.12.21

授業中に寝ない方法

ここからは、簡単に出来る授業中に寝ない方法を紹介していきます。

耳を引っ張る

おすすめの授業中に寝ない方法「耳を引っ張る」

授業中に寝ない方法の1つ目は、耳を引っ張る事です。

耳は頭に近い場所にある上に、多くのツボが集中しています。耳を引っ張ると脳が刺激され目が覚めたり、頭や首周辺の疲れをとる効果があります。

具体的な方法としては、両手で左右の耳たぶを持ち、斜め後ろにゆっくり引っ張ります。

3秒ほど引っ張ったらゆっくりと戻します。3~4回やって最後に耳を軽く揉むと身体の疲れがとれ眠気が覚めます。

息を止めてから深呼吸

今日からすぐに実践できる授業中に寝ない方法「息を止めて深呼吸をする」

授業中に眠気が来たら、まず息を止めてみましょう。

息を止めると体に酸素が入ってこないので苦しいですよね。すると、脳は意識的に酸素を取り込もうとして、眠気どころではなくなります。

ただ、やりすぎるとむせてしまう上に、危険なので息を止める時間は程々に。

息を止めた後は、脳に酸素が行き届くように深呼吸を繰り返すと脳が活性化します。3秒くらいかけて鼻からたっぷり空気を吸い、口からゆっくり吐き出しましょう

3回ほど繰り替えすと眠気も解消でき、疲れも軽減されます。

ツボを押す

今日から実践できる授業中に寝ない方法「ツボを押す」

授業中に寝ない方法として、ツボを押すのも効果的です。

人間の体には多くのツボがあります。中でも眠気覚ましに利くツボは以下の5つです。

・中衝(ちゅうしょう)…中指の爪の生え際

中指の爪の生え際の3㎜ほど下に、中衝(ちゅうしょう)のツボがあります。もう片方の指で挟むように持ってゆっくり強く深呼吸を行いながら押しましょう。眠気覚ましに加えて気持ちを落ち着かせる効果もあります。

・労宮(ろうきゅう)…手の中心

手のひらの中心にある労宮(ろうきゅう)というツボもよく効きます。もう片方の手の親指でグリグリと回すように押しましょう。「イタ気持ちいい」感覚になると思います。血行が良くなるという効果もあるので覚えておきましょう。

・風地(ふうち)…首の後ろのくぼみ

首と頭蓋骨のつなぎ目にあるのが風地(ふうち)というツボです。後ろ髪の生え際で少しへこんでいる部分に左右1つずつあります。手を後頭部にそえて親指を使って上に押し上げるようにします。首、頭の血のめぐりが良くなるので、授業中にはピッタリのツボです。

・清明(せいめい)…目頭の近く

目頭の近くに清明(せいめい)というツボがあります。鼻の骨の上のほう、目頭の内側です。摘むようにして優しく押してください。他のツボと違って皮膚が薄い所なので目を傷つけないように注意しましょう。清明は疲れ目にもよく効くのでおすすめです。

・合谷(ごうこく)…手首の少し上のくぼみ

手首の少し上で、人差し指と親指の骨の間にくぼんだ部分が合谷と呼ばれるツボです。もう片方の親指でゆっくり押しましょう。健康や美容の中でいろんな効果があるツボの1つです。

カフェインを休み時間にとる

今日から実践できる授業中に寝ない方法「カフェインを休み時間にとる」

カフェインが眠気を覚ますのは有名ですよね。

カフェインには鎮痛作用もあり頭痛などを抑えてくれます。なので、しんどいけど夜まで頑張りたい時には最適です。ただ、カフェインの効果が切れると痛みも戻るので注意してください。

カフェインは飲んだ瞬間から効くわけでなく、約45分後に完全に吸収されると言われています。つまり、眠たくなるであろう授業の45分前くらいに飲んでおくのをおすすめします。

ちなみに、カフェインの持続時間は4~6時間です。

カフェインを摂取する際には、時間も意識しましょう。

椅子から腰を上げる

授業中にくる眠気の原因にずっと同じ体勢でいる事も挙げられます

授業中に寝ない為にも、椅子から腰を少しだけ上げるのが効果的です

体を動かす事で血流が良くな、元気が出ます。また、腰を上げる時には足腰の筋肉を使うので、眠気が飛びやすいです。授業中に大きくストレッチをすると目立ちますが、腰を上げるくらいならバレないのでおすすめです。

利き手と逆の手でノートを取る

授業中の眠気覚ましの方法として、「利き手と逆でノートを取る」ことも効果的です。

逆の手を使う事で自分が思っている以上に神経を使うので常に集中力を高めることができます。

昼ごはんを腹8分目までにする

今日から実践できる授業中に寝ない方法「昼ごはんを腹8分目にする」

授業中に寝ない方法として、食事に気を付けるのも効果的です。

受験生は遊びや趣味に時間を使えないので、食事が毎日の楽しみになる人は多いでしょう。ただ、昼食を食べすぎると授業中に眠気が襲ってきます。

また、食べる物にもポイントがあります。炭水化物をとる事です。炭水化物は脳のエネルギーになるので、不足すると集中力の低下につながります。

昼食は食べすぎないようにして、炭水化物をとる事を頭に入れておきましょう!

大学受験生活における食事の重要性や内容については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧下さい。

【徹底分析】受験生におすすめの食事と栄養素

2018.02.11

薄着になる

今日から実践できる授業中に寝ない方法「薄着になる」

授業中に眠気がきたら薄着になりましょう。

体温が上がると、どうしても眠気がくるので少し寒いくらいにしておくと良いです。

体温調節がしやすいように、セーターやパーカーを着ておくのがおすすめです。夏は制服のシャツの下に、冷涼効果がある下着など通気性の良いものを着るようにしましょう。

窓を開ける

勉強を長時間していると、いつかは眠気が襲ってきます。そんな時には、一度窓を開けてリフレッシュしてみましょう。

特に、自分の部屋で勉強していると、空気が籠って集中力も低下します。

勉強をする際に眠気を感じたり頭がぼんやりしたら、換気したりこまめに外に出て空気を入れ替えるようにしましょう。

目薬をさす

今日からすぐに実践できる授業中に寝ない方法「目薬をさす」

授業中に寝ない方法として、目薬も効果的です。

目薬を両目に1滴ずつ入れると、刺激によって眠気が吹き飛びます。

目薬の良い点は、眠気がくる前でも眠くなってからでも効果があるです。昼食の後にさしておけば、スッキリと眠気が飛んだ状態で授業を受けることが出来ます。是非試してみてください。

手を挙げて発表する

授業中に寝ない為にも、手を挙げて発表するのは効果的です。

発表する時は立ち上がったり、前に出て答えを書くと思います。動く事で間違いなく眠気は覚めます。

問題を解いて答えあわせをする形式だと、手を挙げる行為は特に効果的です。頭を使って問題を解き、発表しなければいけないので眠気どころではなくなります。

まとめ

授業中に眠気がくる原因から寝ない方法を紹介してきました。すぐに実践できるものばかりなので、試してみて下さい。

もう一度今回の内容をおさらいします。

・耳を引っ張る

・ツボを押す

・カフェインを休み時間にとる

・息を止めた後に深呼吸

・椅子から腰をあげる

・利き手と逆の手でノートを取る

・昼ごはんを腹8分目にする

・服装を調節

・窓を開ける

・目薬をさす

・手を挙げて発表する

1番大切なのは、あくまでも前日の睡眠です。5~6時間を目安に睡眠を取るようにしましょう。

受験生と睡眠時間の関係については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧下さい。

【受験生必見】大学受験における理想の睡眠時間を一挙公開

2017.12.21