家で勉強するメリット・デメリットと家で集中して勉強する方法

家で勉強する受験生必見!集中して勉強するためのポイント5選 コラム




「予備校に通わず自分で勉強する」「予備校に通っているけど家と予備校が離れているから普段は家で勉強したい」「家の近くに図書館がない」などさまざまな理由があって家で勉強している受験生の方も多いと思います。しかし家で勉強しいていると「思ったより捗らなかった」という経験はありませんか?

 

今回は家で勉強するメリットデメリットと、家で勉強する時に意識すべきことについてご紹介します。

家で勉強するメリット

家で勉強するために意識すべきことをご紹介してきました。ここからは家で勉強することのメリットについてお話します。

移動時間がかからない

朝起きてご飯を食べたらすぐに勉強を始めることができます。「電車やバスに乗る時間はどうやって過ごそうか」と悩む必要はありません。友達がバスで寝ている時間、電車でスマホを触っている時間にしっかりと机に向かって勉強することができるのでおすすめです。

自分の好きな時間に勉強できる

開館時間と閉館時間を気にする必要がないということです。図書館や学校、予備校で勉強する場合、何時に開いて何時に閉まるという制約がついてきます。例えば朝9時から開館だと、「6時に起きて早く勉強しに行きたいのに行けない」と悩むこともあると思います。家で勉強すれば一切気にせず自分の好きな時間に勉強することができます。

休憩時間を有効活用することができる

図書館や学校で勉強していると休憩時間にすることと言えば仮眠をとるかスマホを見るくらいしかありませんが、家で勉強すると休憩のバリエーションが増えます。

外に出て近くのコンビニに行かなくてもキッチンにあるものをサッと食べることができます。掃除や洗濯などの家事をして家族に貢献するだけでなく自分もリフレッシュするとったこともできます。家の近くをジョギングすることもできます。

家で勉強するデメリット

家で勉強するメリットをご紹介しました。家で勉強するのはいいことばかりというイメージがついたかもしれませんが、実はデメリットもあります。家で勉強するデメリットについてご紹介します。

誘惑が多い

家で勉強していると、部屋にはテレビやマンガ、パソコン、そしてベッドなど数々の誘惑が潜んでいます。「パソコンで動画を見ていたら4時間経っていた」、「30分だけ寝るつもりが気が付けば5時間寝てしまった」ということもありえます。

たくさんの誘惑に打ち勝てば、効率よく勉強を進められます!マンガは見えない位置にしまったりテレビやベッドから離れて勉強するなどの対策をとりましょう。

家以外の場所で集中できなくなる可能性がある

家で集中して勉強することはとても良い事ですが、家の環境に慣れきってしまうと試験会場などで集中できなくなる可能性もあります。家では自分以外の物音がしないけど、試験会場では試験監督の歩く音や隣の人のペンの音が聞こえてきます。その音に気を取られるのは本当にもったいないのでたまには気分を変えて図書館や学校、予備校の自習室で勉強してみましょう。

家で集中して勉強する方法

「部屋が汚いからまずは片づけよう」「テレビを見て休憩しよう」「ベッドで昼寝してから頑張ろう」そして気が付けば2時間が経過していたという話もよく耳にします。これは非常にもったいないですよね。今回は家で集中して勉強するために気をつけるべきことを5つご紹介します。

勉強する場所をしっかり決める

家で集中して勉強するには勉強場所を決めること

「勉強は家の勉強机でする」というように勉強する場所を決めましょう。そうすると脳が「ここは勉強するところだ」と反応してスイッチが入ります。リビングは休憩する場所、部屋の勉強机は勉強する場所と決めておくことで自分でメリハリをつけやすくなるのでおすすめです。

 

次に勉強机をより「集中できるスペース」にするために必要なことを3つご紹介します。

ベッドと勉強机はできるだけ離す

家で勉強するときに問題となるのが、眠くなったときについつい昼寝をしてしまう事です。勉強机の近くにベッドがあると、ついつい横になってしまうので危険です。昼寝をして時間がつぶれるのは絶対に避けたいので勉強机はベッドから遠い位置に置きましょう。

勉強に関係ないものは机に置かないようにする

家の中には誘惑してくるものがたくさんあります。勉強に関係ないマンガやゲーム、趣味で使っている楽器などは机の上や机の近くに置かないようにしましょう。マンガやゲーム、趣味で使うものは視界に入るだけで集中力が切れますし、休憩の時に触ってしまうと休憩時間が長引いてしまいます。

ライトをつける

手元が暗いとどうしても集中力が落ちてしまいます。家で勉強するときには勉強机に付属しているライトやスタンドライトを使いましょう。可能であれば部屋全体の照明を少しだけ暗くして手元のライトを明るくしましょう。そうすることによって壁のポスター、カレンダーや関係のないものが見えにくくなり集中力が上がります。

 

部屋着から普段着に着替える

家で集中して勉強するために部屋着から普段着に着替える

家にいるときはどうしても朝起きたままの服装でいることが多いですよね。勉強する時は普段着に着替えてしまいましょう。衣服には人の心理に影響を及ぼす力があります。外出する時の服を着ることによって家でのリラックスモードから勉強モードに切り替えることができます!

 

「この服は勉強する時の服」というように自分自身で決めておくのもいいかもしれませんね。

 

朝寝坊しないようにする

家で集中して勉強するために朝寝坊しないようにする

家で勉強する場合、移動時間がないのでどうしても遅くまで寝たくなると思います。でも朝寝坊してしまうと起きたときにモチベーションが上がらなかったり焦ったりするので早く起きましょう。

 

試験当日、受験生は朝早く起きるはずです。早いうちから早起きの癖をつけておくことをおすすめします。

 

適度に立って身体を動かす

家で集中して勉強するには適度に立って身体を動かす

座りっぱなしだと背中に圧力がかかり腰痛の原因となります。それに血流も悪くなるので集中力が長続きしません。家で勉強するときは2時間に1回は必ず椅子から立ってストレッチをしたり、10分ほど散歩をしたりしましょう。

 

「自分はずっと座っていても疲れない」という人もいるかもしれませんが、座りすぎによる健康被害も明らかになっているので、立ち上がって歩くことは本当に大切です。

予定をしっかり立てる

家で集中して勉強するために予定をしっかり立てる

「15時までに数学の問題集の60ページまで終わらせる」「19時に夕食を食べた後は30分休憩する」など、予定を具体的に立てておきましょう。ゴールが見えているとやる気がわいてきます。

また、家だとダラダラしてしまうという人は予定を立てることによってメリハリをつけやすくするというメリットもあります。

 

「眠くなるまで勉強する」と漠然な予定のまま勉強をしていると途中でだらけてしまうので予定はしっかり立てましょう。予定を立てるのに時間をかけるともったいないので、前日の夜に明日やることを決めてから寝ましょう。

まとめ

家で勉強するメリットは、移動時間がかからない、好きな時間に勉強できる、休憩時間を有効活用できるということでした。家で勉強するデメリットは、誘惑が多い、家以外で集中できなくなる可能性があるということでした。

次に家で勉強する時に集中する方法をご紹介しました。もう一度おさらいしておきます。

  • 勉強する場所をしっかり決める
  • 部屋着から普段着に着替える
  • 朝寝坊しないようにする
  • 適度に立って身体を動かす
  • 予定をしっかり立てる

これらのことを意識して家で集中して勉強に取り組みましょう。

 

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2018.02.09