計算が苦手な受験生必見!計算ミスをなくす方法

計算が苦手な受験生必見!計算ミスをなくす方法 コラム



理系の受験生や国公立大学志望者なら避けては通れないのが数学ですね。文系であっても選択科目で数学を選ぶ人もいるので、多くの受験生に関係する科目と言えます。

 

避けては通れない数学ですが、苦手だという人も少なくありません。ではなぜ苦手なのでしょうか?一番に挙げられる理由は、計算が苦手だということです。計算が苦手でミスが多いから点数が取れないという人が多いように感じます。

 

今回は計算が苦手な人がどのようにして克服していけばいいか、計算ミスを少なくするにはどうすればいいかということについてお話します!

計算ミスをなくすには反復練習が大切

何事もそうですが上達するには何回も練習することが非常に大切です。

 

小学校時代の習い事、中学高校での部活を思い出してみてください。最初は全然うまくいかなくてミスも多かったと思います。でも毎日練習していたら上手くなったと思います。

 

それは勉強、そして計算においても同じです。あなたは18+16の計算をミスなく10秒で解けますか?

 

余裕を持って解けましたよね。それはあなたが小学生の時に2桁の足し算を毎日練習していたからです。

 

高校数学に出てくる複雑な計算でも慣れてしまえば、ミスなくできるようになります。毎日コツコツと練習することが大切です。

 

計算が苦手な人=計算スピードが遅い人

計算が苦手な人は計算のスピードが遅い

計算ミスをよくする人というのは一見スピードが速すぎて正確性がないというように思えますが、そうではありません。計算スピードが速い人はミスが少なくて、数学が得意だというパターンがほとんどです。

 

なぜ計算が速い人のほうが正確なのでしょうか?それはさっきも述べた通り、反復練習を積んでいるからです。同じような問題を何度も練習しているから正確に答えを出せるし、スピードも上がっているのです。

 

最初から速く解こうと意識する必要はありません。何度も練習するうちにスピードは自然に上がってきます。

 

計算ミスをなくすための具体的な方法

計算ミスをなくすには毎日練習することが大切と言いましたが、「じゃあ具体的にどうすればいいの?」と思いましたよね。ここからは具体的にどのようにすればいいかということをご紹介します。

字を丁寧に書く

計算ミスをなくすには字を丁寧に書く

速く解かないといけないので、字が雑になってしまう人も多いのではないでしょうか。計算ミスをなくして点数を取るには字は丁寧に書くべきです。

 

自分の字を見間違えて計算してしまったり、自分の字を読むのに時間がかかってしまうと本当に勿体ないです。

 

漢字の書き取りのように綺麗に書く必要はありませんが、自分が読みやすいように丁寧に書く癖をつけましょう。

途中式をしっかり書く

計算ミスをなくすには途中式を書こう

途中式を細かく書くのはとても面倒です。しかし、暗算をすると式が複雑であれば必ずミスが生まれます。

 

元の式が複雑でも細かく分けていくとわかりやすくなります。途中式をいくつかに分けて書くことによって一つ一つの計算を単純にすることができます。

 

計算が単純になれば当然ミスも減りますし、途中式を書いていれば仮に間違えてもすぐに気がつくので失点につながりません。

 

簡単な式の場合は細かく分ける必要はありませんが、少しでも複雑な式であれば途中式をしっかり書く癖をつけましょう。

実際に計算をする前に解き方を考える

解き方を考えながら式をたてて計算していると頭が整理できなくなり、ミスが増えてしまいます。細かい計算をする前にどういう解き方で進めていけばいいかということを考えるようにしましょう。

 

解き方をしっかりイメージしてから細かい計算をすると頭がすっきりするのでおすすめです。

間違えたところをチェックする

計算ミスをなくすには間違えたところをチェックする

問題集を解いて答え合わせをしたときに、自分がした計算ミスをノートにチェックしておきましょう。その日の数学の勉強が終わった時に見返して、自分がしやすいミスを理解するようにしましょう。

 

ミスをするたびにノートを確認すると、おそらく似たようなミスをしていることに気がつくはずです。そうすれば問題を解く時にどういうところに注意すればいいというのがはっきりわかります。

計算結果を覚えておく

11の2乗や14×9のような暗算では少しだけ時間がかかるような式の答えを暗記しておくと、とても便利です。「いちいち覚えなくてもその都度暗算するから大丈夫」と思ったあなたは要注意です。

 

19×19を素早く暗算できますか?制限時間が5秒の場合、間違える可能性もありますよね。単純計算でミスをするのは本当にもったいないので、よく出てくる数の2乗などは暗記しておくことをおすすめします。

 

暗記していれば計算時間は0秒でなおかつ、間違うことはないので良いこと尽くしです。

答案の式を見直す

試験の時はもちろん、自分で問題集を時間を測って解いている時でも必ず自分の答えを見返すようにしましょう。

 

答えを出すことに必死で途中の計算を間違っているのに気が付かないというパターンはよくあります。試験時間が厳しい場合ももちろんあると思いますが、解き終わったら必ず定義があっているかどうか、途中の計算でミスはないかということを確認してください。

 

見直す時、自分が書いたものなので目が甘くなってしまうと思います。他人の答案を採点しているつもりで見るのがおすすめです。

直感で確かめる

計算ミスをなくすには直感で確かめる

答えが出たらしっかり検算して確かめるべきですが、自分の直感というものも意外と大切です。な値だな」と感じる場合、間違っている可能性が高いので、自分が出した答えが直感的に正しいものかということを確認してみましょう。

自分が集中できているかよく考える

計算ミスが多い時は集中力が低下している可能性があります。長時間机に向かって数学の問題を解いていると、当然集中がきれてしまう時もあると思います。そんな時は少し休んでから解きなおしてみましょう。

 

解いている問題集以外にいろんな本が散乱しているなら片づける、適宜休憩を挟む、部屋の温度を適温にするなど、勉強に集中できる環境を自分自身でつくることが大切です。

勉強に集中する方法についてはこちらの記事に詳しくまとめています。ご覧ください。

【集中できない高校生へ】勉強に集中する方法まとめ

2018.01.11

まとめ

計算が苦手な受験生に向けて、計算ミスを減らす方法についてご紹介しました。とにかく反復練習をしてスピードを上げることが大切です。

 

具体的には、字を丁寧に書く、途中式を書く、解法をイメージしてから計算するようにする、間違えた箇所をチェックする、見直しと検算をしっかりする、直感で確かめる、集中力を保つ努力をするということが大切です。

苦手意識のある人は最初は本当に大変だと思いますが、毎日コツコツ頑張っていきましょう!

 

数学の勉強法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでくださいね。

大学受験の数学の勉強法とは

2018.03.06

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