大学受験の勉強はいつから始めるべき?

大学受験の勉強はいつから始めるべき? コラム



「大学受験の勉強はいつから始めたらいいんだろう」「今から頑張って間に合うのかな」「高1と高2で全然勉強していなかったから不安だ」と悩んだことがある人も多いのではないでしょうか。

 

今回は受験勉強の時期について悩んでいる方向けのお話です!

大学受験の勉強はいつから始めてもいい

大学受験の勉強はいつ始めてもいい

大学受験の勉強にはフライングはありません。いつから始めるべきかという答えにはなっていないかもしれませんが、いつから始めてもいいのです。

早くから始めた人のほうが合格率が高い

当然のことながら、早く始めた人のほうが志望校に合格する確率は高いです。一番早い人は高校に入学した当初から始めています。

 

高2の初めから高3の初めまで1日1時間ずつ勉強した人は何もしていない人より365時間多く勉強していることになります。高1の初めから勉強した人は何もしていない人より730時間も多く勉強したことになります。

 

早く始めたほうが有利というのは数字を見ればわかりやすいですね。しかし、部活があってなかなか勉強時間を確保できそうにないという人も多いと思います。

 

部活と勉強の両立についてこちらの記事にまとめているのでご覧ください。

部活と勉強の両立法

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受験勉強って最初は何をすればいいの?

始めは授業で習ったことの復習をしましょう。慣れないうちは1時間やろうと思わなくて構いません。10分、20分でもいいのでその日の授業中に覚えたことを振り返ったり、解いた問題をもう一度解いたりしましょう。

 

授業で習ったことの復習がすぐに終わるようになったら、英単語の勉強をすることをおすすめします。受験生が覚えるべき英単語の数は1800~2000だと言われています。この数の単語を覚えるにはなかなか時間がかかるので最初に取り掛かりましょう。

 

英単語を覚えないと長文も読めないし、文法事項も頭に入りません。人間で例えると骨の部分になるので、英単語の勉強は真剣に取り組むべきです。

 

国公立大学志望者と理系の受験生は数学の勉強も大切です。中学校で習った内容を理解できているかの確認をして少しでも不安なところがあれば、やり直しましょう。

 

受験勉強全般について、こちらの記事でまとめています。ぜひご覧ください。

各科目の勉強法はこれで完全網羅!大学受験プロ式勉強法まとめ

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大学受験の勉強計画の立て方

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高1、高2で勉強しなかったら終わりなの?

高1と高2で勉強できなかった人も多くいると思います。部活で疲れて勉強どころではなかった、アルバイトをしていて忙しかった、友達と遊ぶのが楽しすぎて勉強できなかったなど理由はさまざまだと思います。

 

しかし2年間勉強できていなかったからと言って諦める必要は全くありません。高3の夏まで部活をしていても引退後に猛勉強をして逆転合格する人は毎年必ず現れます。

 

「今から頑張っても無理だ」と諦めるのではなく「どうすれば間に合うのか」「何から始めて、何をいつまでに終わらせたらいいのか」ということを考えましょう。

 

逆転合格するにはどうすればいいのか

高3から勉強を始める人は、とにかく夏休みまでに英単語の暗記と数学の基礎固めを終わらせましょう。夏休みは英語長文の演習と文法の勉強、数学の問題演習だけでなく理科、社会、国語の勉強もあるのでやることが盛りだくさんです。

 

英単語の暗記と数学の基礎固めが夏休みまでに終わっていないと、夏休みにやるべきことに取り掛かることができず、急成長のチャンスを逃してしまうので頑張りましょう。

大学受験の勉強は早く始めたほうが楽

大学受験の勉強は早く始めたほうが楽

受験勉強は早く始めたほうが気持ちも体力的にも楽です。数学が苦手で中学の内容を理解するのにも時間がかかってしまう人でも、高1から勉強を始めていれば時間を多くとることができますし、1日の勉強時間も少なくて済みます。

 

高3から始めた人が同じように復習をしていたらとても間に合わないので1日にやることが増えて体力的にもつらいでしょう。

 

高3に入る前に基礎固めが終わっていたらすぐに演習に移ることができます。勉強時間が周りと同じでもアドバンテージがあるから自分だけ成績がどんどん伸びていくと考えると、早く始めたほうがいいと思いますよね。

 

大学受験の勉強を早くから始めるといいことがある

大学受験の勉強を早くから始めるといいことがある

受験勉強は早くから始めるほうがいいというのは学校の先生も言っているし、参考書の1ページ目にも書いてあるし、インターネットでも言われています。しかし、早くから始める受験生はあまりいません。みんな中々踏み出せないのです。

 

早く始めると、ライバルがあまりいないので模試や学校のテストでいい点数や高い偏差値を取ることができます。少し頑張っただけで偏差値70を取ってしまい、自分でもびっくりするなどという経験をするかもしれません。

 

早くから勉強を始め、模試で高い偏差値をたたき出すと、必ず学校や塾で話題になります。有名人のような扱いを受けたり、周りから尊敬されるかもしれません。

 

そうなるともっと頑張って周りに差をつけてやろうという気持ちになり、好循環が生まれます。自分はできる人間なんだと実感することができるので勉強することが楽しくなるでしょう。ぜひ、早くから受験勉強を始めてみてください。

 

まとめ

大学受験の勉強はフライングがないのでいつ始めてもいいというお話をしました。当然のことながら、早く始めたほうが勉強時間も確保できるし、余裕も生まれるのでおすすめです。

 

高3になるまであまり勉強できていなかった人も、諦める必要は全くありません。できるだけ基礎を早く終わらせて演習できるように持っていきましょう。

 

早く始めると、クラスメイトより高い偏差値を取りやすいので、自信につながります。周囲からも評価されるので勉強のモチベーションにもなります。

 

できるだけ早く始めて、ライバルに差をつけましょう!出遅れてしまった人も諦めずに頑張っていきましょう。