【危険?!】エナジードリンクの勉強への影響を徹底解説

【危険?!】エナジードリンクの勉強への影響を解説 コラム



「飲むと気合いが入る!」「飲むと疲れが取れて元気になる!」と言って、勉強をする時にエナジードリンクを多用する人も多いのではないでしょうか?

最近では、CMや街中の広告などでの露出も増え、エナジードリンクの認知度も相当高くなってきましたよね。コンビニや自動販売機で気軽に購入することもでき、睡眠不足や栄養不足に陥りがちなテスト勉強時などのお供として、多くの人に便利で利用しやすい飲み物になっています。

逆に、「健康に悪そう」というイメージだったり、「飲み過ぎると危険」ということを聞いたことがある人もいると思います。

一体、エナジードリンクはどのようなものなのか。どんな効果が期待でき、どんなことに注意して飲まなければいけないのか。

この記事では、それらのことを踏まえて、エナジードリンクの勉強への影響や効果的な活用の仕方なども明らかにしていきます。

多くの人がエナジードリンクを飲む理由

多くの人がエナジードリンクを飲む理由は?

最近では、10代や20代の若者に絶大な人気を誇っているエナジードリンク。そこで、なぜ多くの人に支持されているのかをこのパートで説明していきます。

多くの人がエナジードリンクを飲む理由は以下のことがあげられます。

  • 疲労回復
  • 元気が欲しい
  • リフレッシュしたい
  • 気合いを入れたい
  • 気分を上げたい
  • 疲労予防
  • 眠気覚まし
  • やる気になる
  • 味が好き

勉強する際では、「少し疲れてきたな・・・」と感じて疲労を回復させたい時であったり、「よしやるぞ!」と気合いを入れたりしたい時に、エナジードリンクを飲む人も多いのではないでしょうか。

エナジードリンクの主な成分

ここでは、エナジードリンクの中に含まれている主な成分と、それぞれの成分の働きを紹介します。

砂糖類

エナジードリンクの主な成分のひとつは砂糖類

砂糖やブドウ糖といった砂糖類は、エナジードリンクの中に多く含まれています。砂糖類は、炭水化物として日々の食生活で欠かせない栄養素のひとつです。いわば体をつくるエネルギー源になります。

また、人間の思考や行動のコントロールなどを行っている脳は、ブドウ糖を唯一のエネルギー源としています。ブドウ糖は、集中力や判断力を高め、脳を活性化させる働きがあります。さらに、疲労回復やストレス解消をする働きも持っています。

カフェイン

エナジードリンクの主な成分のひとつはカフェイン

カフェインは、認知機能に対する刺激効果で、集中力や注意力を高めるのに役立つ成分です。眠気を防ぎ、疲労感を解消させる働きもあります。

カフェインの適量な摂取は、身体的活動および精神的活動のどちらにおいても良い効果が期待でき、記憶力や論理的思考力が向上します。また、カフェインの適量摂取が、運動能力および持久力に良い影響を与えるとも言われています。

アルギニン

アルギニンは、幅広い効果が期待され、欠かすことのできない栄養素のひとつと言われています。

アルギニンを摂取することで、成長ホルモンの分泌と免疫力が向上し、病気に負けない体を作り出すことができたり、疲労回復のサポートをしてくれたりします。

また、アルギニンには、カフェインの吸収効率を高める働きがあり、これによってより効率よくカフェインの効能を得ることができるという効果もあります。

ビタミンB群

エナジードリンクの主な成分のひとつはビタミンB群

ビタミンB群を摂取することにより、炭水化物や脂肪などが代謝され、効率よくエネルギーとして利用するためのサポートをしてくれます。

ビタミンB群は、体の調子を整える働きをしていたり、体のエネルギーの流れをスムーズにしてくれたりする機能を持っています。また、精神的能力の維持や疲労感の軽減にも役立ちます。

エナジードリンクを比較

ここでは、代表的なエナジードリンクである「レッドブル」「モンスターエナジー」を比較していきます。

レッドブル

代表的なエナジードリンクのレッドブル

「翼をさずける」でお馴染みのレッドブル。CMやポスターでもよく見かけますよね。

  • 価格:206円
  • 内容量:185ml
  • カロリー:46kcal
  • カフェイン含有量:32mg
  • アルギニン含有量:120mg
  • 砂糖類含有量:11mg

※100mlあたり

レッドブルは、上記であげたカフェイン・アルギニンの他に、エネルギーの生産性を高めてくれるビタミンB群も豊富に含んでおり、人気の高い商品となっています。

公式サイト:https://www.redbull.com/jp-ja/energydrink

モンスターエナジー

代表的なエナジードリンクのモンスターエナジー

レッドブルと並んで人気のあるモンスターエナジー。種類が豊富で内容量が多いことも人気の理由のひとつですよね。

  • 価格:206円
  • 内容量:355ml
  • カロリー:50kcal
  • カフェイン含有量:40mg
  • アルギニン含有量:125mg
  • 砂糖類含有量:13mg

※100mlあたり

基本的な構造はレッドブルとほぼ変わりませんが、高麗人参やL-カルニチンといった独自の成分が含まれていることがモンスターエナジーの特徴です。

公式サイト:https://www.monsterenergy.com/jp/ja/products/monster-energy

レッドブルとモンスターエナジーを表で比較

レッドブル

モンスターエナジー

価格

206円 206円

内容量

185ml 355ml

カロリー

46kcal 50kcal

カフェイン含有量

32mg 40mg

アルギニン含有量

120mg 125mg

表から読み取れるように、モンスターエナジーのほうが、レッドブルよりアルギニンやカフェインの含有量が少し多いですね。また、レッドブルの最小サイズである185mlと同価格で2倍近くの内容量を誇っているため、コストパフォーマンス的にも優れています。

勉強時におけるエナジードリンクの効果やメリット

勉強時におけるエナジードリンクの効果やメリット

エナジードリンクにはどんな効果やメリットがあるのでしょうか?ここでは、エナジードリンクを飲むと得られる効果やメリットを紹介していきます。

覚醒作用がある

エナジードリンクの中にカフェインが入っていることにより、覚醒作用があります。脳神経を興奮させることよって、眠気を覚ます効果があります。

そのため、頭を使う作業などの効率がアップし、疲れを感じていても体が軽く感じたり、勉強などにも集中したりしやすくなります。

テンションが上がる

エナジードリンクを飲むことで、体が軽く感じられるようになります。ビタミンB群の影響で、体内のエネルギーが循環しやる気が湧いてきます。

勉強をしている時に、「なんかやる気出ないな・・・」と感じていても、エナジードリンクを飲むだけで勉強がはかどったり、ビタミンB群とカフェインの相乗作用によって、自分のポテンシャルが最大限に引き出されたりすることもあります。

そのため、勉強中の集中力が上がり、パフォーマンス自体も向上します。

疲労回復作用がある

カフェインとアルギニンの影響によって、疲労感を解消させる効果もあります。疲労感がある時でも、エナジードリンクを飲むと力がみなぎるような感覚になるのは、この疲労回復作用のおかげです。

勉強時におけるエナジードリンクの注意点やデメリット

勉強時におけるエナジードリンクの注意点やデメリット

エナジードリンクを飲むと得られる効果やメリットをお伝えしてきましたが、一方で注意点やデメリットも存在します。

ここでは、そんなエナジードリンクを飲む際の注意点やデメリットを紹介します。

飲み過ぎは危険

これまでお伝えしてきたようにエナジードリンクの中にはカフェインが含まれています。そのカフェインの過剰摂取は危険と言われています。

カフェインは、健康な人でも1日に400mgまでが限度とされています。それ以上摂ると、体に良くありません。

具体的なカフェインの過剰摂取による体への悪影響は、血圧上昇、パニック発作、動悸、不安、脱水、不眠症を引き起こす恐れがあるとされています。

眠れなくなる

エナジードリンクは眠気を覚ましてくれる反面、夕方から夜にかけて飲むと、眠れなくなって、質の良い睡眠の妨げになります。

規則正しい生活をして体調を整えるために、睡眠は大切になってきます。エナジードリンクは、その睡眠に悪影響を及ぼす可能性があるので注意するようにしてください。

利尿作用がある

エナジードリンクには利尿作用があるため、トイレが近くなります。継続時間もそれなりに長いので、大事な試験前に飲むことは控えるようにしましょう。

エナジードリンクの勉強への影響と効果的な飲み方

エナジードリンクの勉強への影響と効果的な飲み方

ここでは、勉強する時にエナジードリンクを飲む場合の効果的な飲み方をお伝えしていきます。

エナジードリンクを飲むタイミング

エナジードリンクの効果が継続する時間には個人差がありますが、平均で摂取してから約30分で効きはじめ、4時間ほど作用を体感できます。そして完全に作用がなくなるには5~7時間ほどかかります。

おすすめの飲み方は、「特に気合いを入れて勉強したい日」や「頭をスッキリさせて集中したい時」に飲むことです。そして、勉強を始める30分前に摂取して勉強し始めの段階でベストパフォーマンスを出せるようにしましょう。

エナジードリンクを夜に飲んでも大丈夫なのか?

しかし、ここで注意してほしいことが飲む時間帯です。夜の勉強に備えるために、エナジードリンクを夜に飲んでしまうと、カフェインのせいで、睡眠時に悪影響を及ぼします。

具体的には、先ほども説明したように、夜眠れなくなってしまったり、質の良い睡眠ができなくて、次の日にスッキリとした寝起きができなくなってしまったりします。

なので、できるだけ集中したい日の午前中に飲むようにしましょう。午前中に飲めば、午後の勉強にもエナジードリンクの効果が持続して集中して取り組めることになります。

最近人気絶大のマツキヨのエナジードリンク

最近特に若者に人気で話題になっている、ドラックストアのマツモトキヨシから販売されているオリジナルのエナジードリンクを紹介します。

matsukiyo EXSTRONGエナジードリンク(オレンジ缶)

出典:matsukiyo.co.jp/store/online

  • 価格:150円(税込み)
  • 内容量:250ml

《主な成分》

  • カロリー:58kcal
  • カフェイン:65mg
  • アルギニン:200mg
  • イソロイシン:5.1mg
  • アスパラギン酸:1.2mg

(※100mlあたり)

  • ドリンク自体の色:緑
  • 味:味を濃くしたスポーツドリンクのような味で爽やかさのある優しい飲み心地
  • 特徴:レッドブルやモンスターよりもカフェイン量・アルギニン量がともに多く含まれている
  • 効果:イソロイシン・アスパラギン酸ともに疲労回復に効果がある

matsukiyo EXSTRONG ZEROエナジードリンク(イエロー缶)

出典:matsukiyo.co.jp/store/online

  • 価格:150円(税込み)
  • 内容量:250ml

《主な成分》

  • カロリー:0kcal
  • カフェイン:65mg
  • カルニチン:35mg
  • イソロイシン:5.1mg
  • アスパラギン酸:1.2mg

(※100mlあたり)

  • ドリンク自体の色:紫
  • 味:ノーマルより若干酸味が強いがほぼ変わらない
  • 特徴:カロリーに加えて脂質も入っていない
  • 効果:アルギニンの代わりに含まれているカルニチンが疲労回復の他に脂肪の燃焼に役立つ

matsukiyo EXSTRONGエナジー LOVE&PEACE(パープル缶)

出典:matsukiyo.co.jp/store/online

  • 価格:150円(税込み)
  • 内容量:250ml

《主な成分》

  • カロリー:45kcal
  • カフェイン:65mg
  • アルギニン:200mg
  • シトルリン:200mg
  • 亜鉛:2.7mg

(※100mlあたり)

  • ドリンク自体の色:ピンク
  • 味:若干の酸味はあるがフルーティーでかなり甘め
  • 特徴:シトルリンと亜鉛が配合されている
  • 効果:亜鉛の成分があることにより、体のさまざまな働きをサポートして体内を正常な状態に保ってくれる

matsukiyo EXSTRONGエナジー RUN&GUN(レッド缶)

出典:matsukiyo.co.jp/store/online

  • 価格:150円(税込み)
  • 内容量:250ml

《主な成分》

  • カロリー:50kcal
  • カフェイン:65mg
  • アルギニン:200mg
  • クエン酸:830mg
  • プロテイン:1700mg

(※100mlあたり)

  • ドリンク自体の色:水色
  • 味:ピーチ風味のヨーグルト味
  • 特徴:プロテインとクエン酸が含まれている
  • 効果:プロテインとクエン酸の影響で疲労回復の効果がある

マツキヨのエナジードリンクの勉強への影響は?

これまで紹介したレッドブルやモンスターエナジーと勉強への影響はさほど変わりませんが、細かく比較してみると含まれているカフェインやアルギニンの量が多いです。

特にカフェインの量が多いことから、短時間にガッツリ集中したい時に向いていると言えます。なので、この勉強だけは何がなんでも集中して取り組みたいという時に飲むのが効果的ですね。

ぜひ短時間にガッツリ集中して勉強したい時は、マツキヨのエナジードリンクを飲んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

エナジードリンクはうまく使えば気合いが入ったり、集中力を上げる材料になります。いわば、勉強へのスイッチを入れてくれる存在と言えます。

とはいえ、飲み過ぎには注意です。カフェインの過剰摂取によって体調を崩す可能性もありますし、エナジードリンクに頼って疲労を誤魔化して無理を重ねた状態で過ごしていると、どんどん体調が悪化していきます。

常用することは控えるようにして、追い込み期間だとしても最高で1日1本にしておいてください。

まずは、食生活や睡眠時間、適度な運動など基本的な生活環境を整えて、その中でも、気合いを入れたい、集中したい時など、ここぞという時にエナジードリンクの力を借りるようにしましょう。

この記事を書いた人

yamamotohikaru

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