【大学受験を成功させる】受験勉強とゲームとの付き合い方をご紹介!

【大学受験を成功させる】受験勉強とゲームとの付き合い方をご紹介! コラム



「ゲームの続きが気になって勉強に集中できない」

「休憩中にゲームをしていたら止まらなくなっていつの間にか2時間も経っていた」

そんな悩みを抱えて、「ゲームを禁止にしないといけない」と考えいている受験生も多いと思います。

受験生にとっては、受験勉強中のふとした瞬間にやってくるゲームの誘惑は非常に悩ましいものですよね。

今回はそんな受験生の悩みを解決していきます。

ゲーム好きの受験生に向けて、大学受験を成功させるためのゲームとのうまい付き合い方・両立のさせ方を紹介していきます。

ゲーム好きの受験生が、どうにかして受験勉強と大好きなゲームを両立させたいという目線に立って書いていくので、あくまでも大学受験を成功させるということを念頭に置いて読み進めるようにしてください。

大学受験を控えた受験生がゲームをしてもいいの?

大学受験を控えた受験生がゲームをしてもいいのか?

「受験生がゲームをやっちゃいけないのか?」「やっぱりやめたほうがいいのかな…」と頭を悩ましている受験生も多いんじゃないかなと思います。

今まで長い間ゲームを続けてきて、ゲームが趣味という方には難しい選択ですよね。

結論から申し上げると、筆者自身は「受験期間にゲームをやってもいい」と考えています。

無理にやめる必要はありません。理由がなんであれ、急に趣味を奪われるのは精神的に苦しくなります。

一般的な受験期間の息抜きとして良いとされている読書やランニングが趣味の人は、受験期間の息抜きとしてこれまでと同じように続けて、ゲームが趣味の人はやめないといけないというのはおかしな話ですよね。

読書もランニングもゲームも息抜きの材料であることは違いありません。

ゲームをやめたことでストレスが溜まって、受験勉強に集中できないということであれば、受験期間でもゲームを続けても良いでしょう。

ストレスが溜まった状態で勉強が捗らなくなってしまったら元も子もありません。

受験勉強の息抜き、ストレス解消のひとつの道具として活用しましょう。

ただし、ゲームに熱中しすぎて受験勉強が疎かになってしまうというリスクがあることもきちんと把握するようにしてください。

あくまでも受験生の一番の目的は志望校に合格することです。そのため、物事の優先順位は常に受験勉強が1番で、ゲームの優先順位が決して受験勉強を上回ってはいけません。

なので、これから紹介していくゲームとのうまい付き合い方を参考にして、大学受験を成功させるためにゲームを活用するという考え方にしてみてください。

そうすれば自分の中で本来の目的を失うことなく、「息抜き・ストレス発散のためにゲームをする」という位置付けにすることができます。

ゲームが受験勉強に与える影響は?

ゲームが受験勉強に与える影響

ゲームが受験勉強に与える影響は、良い側面・悪い側面それぞれ存在します。

ゲームには依存性があるので悪い影響も及ぼすことがあります。数分だけプレーしようと思って始めたら、1日の大半を費やしてしまったなんてこともあります。

なので、良い影響と同時に、ゲームが与える悪い影響もしっかり理解するようにしてください。

ストレス解消・気分転換になる

ゲームをすることで、受験勉強でたまったストレスを発散することができます。

他の娯楽や息抜き方法と同じように、受験勉強にとっての良い気分転換になると言えるでしょう。

受験勉強のモチベーションになる

「1日のやることを終えたらゲームができる!」と決めておけば、早く勉強を終わらせようと思うようになります。

勉強を終わらせなければゲームをすることができないので、必然的に勉強に対するモチベーションを上げることができます。

勉強時間が削られる

当然ゲームしている間は受験勉強をすることはできません。ゲームをした時間だけ勉強時間は削られます。

自分がゲームをしている間、他の受験生は志望校に受かるために死ぬ気で勉強しています。

もしもゲームをしすぎた影響で大学受験が失敗に終わったら、ゲームなんてやらずにもっとちゃんと勉強しておけばよかったと思うことになるかもしれません。

睡眠不足になる可能性がある

夜にゲームをすると、ゲームの興奮と緊張からすぐには寝付けずに睡眠不足になってしまう可能性があります。

その影響で翌日の受験勉強に集中できずに1日を無駄にしてしまうなんてことにもなりかねません。

脳や目に疲労がたまる

ゲームは脳や目を酷使するので、必然的に脳や目に疲労がたまります。

脳や目はまさに勉強にも酷使する器官なので、受験勉強に悪影響を及ぼす恐れがあります。

受験勉強とゲームを両立させる方法

受験勉強とゲームを両立させる方法

注意しないといけないことが、ゲームが受験勉強の足を引っ張ってはいけないということです。

大学受験で志望校に合格することを目指すなら受験勉強を第一優先に考えなければなりません。

受験勉強が第一優先ということを念頭に置いて、受験勉強とゲームをうまく両立させる方法を見ていきましょう。

受験勉強の1日のノルマを設定する

メリハリをつけて効率良く受験勉強をするためには、1日のノルマを設定しておくことが大切です。

「〇時間勉強したから今日の勉強は終了!今からゲームだ!というようにするとゲームの時間だけが長くなっていきます。

それを防ぐために、「古文単語を〇〇個覚える」「数学の演習問題を〇問解いて理解する」「英語長文を〇題解いて意味も理解する」などのように、1日のやらないといけないノルマを設定しましょう。

設定した1日のノルマさえ達成できれば、残りの時間をゲームに充てることができます。。

こうすることによって、「早く勉強を終わらせてゲームをしよう!」となって効率良く、かつ楽しく勉強を行うことができるようになります。

受験勉強がつらいものではなくなり、モチベーションのアップにもつながります。

ゲームをする時間を決める

冒頭でも説明したようにゲームは息抜き・ストレス解消のためにやるものです。

なので、ゲームをする際は時間を決めるようにしましょう。必ず時間を設定してください。

課題を終えた後の30分、夕食前の30分などのように、毎日の行動とセットにしてゲームの時間を決めることも効果的です。

ルールを時間ではなく回数にしてしまうと「あともう1回だけ」「泣きの1回」という感じでずるずるやめるタイミングを失ってしまいます。

どんなに良いところであっても時間が来たらそこで終了です。

また、親に時間を測ってもらって、終わりの時間になったら強制的にやめられるような仕組みを作ることもおすすめです。

時間が来たらスパッとゲームをやめて、そのまま親にゲームやスマホを預ければそれ以降ゲームができない環境にすることができます。

ゲームをする場所を決める

受験期間は自分の部屋にはゲームを置かず、リビングにゲームを置いて家族がいる前でしかゲームをしないと決めます。

そうすることによって、家族の目線があるのでゲームのやりすぎを防ぐことができます。

受験期間にやるゲームはひとつに絞る

いくつもの種類のゲームに手を出してはいけません。受験期間は必ずひとつのゲームしかしないと決めましょう。

ひとつのゲームに絞ればいつかは絶対に飽きる時が来ます。この飽きるという感覚が非常に重要なのです。

飽きてきたら、無理にゲームを続けることもなくなって、良い具合に受験勉強とゲームを両立できるようになります。

また、数あるゲームの中でも、RPGやFPSのようなエンドレスでやってしまうキリが悪くなるようなゲームは避けるようにしましょう。

オフラインゲームにする

オンラインゲームになると、ログインボーナスや時間限定イベント、世界中のライバルとの競争などがあるため、自分のペースでゲームをすることができなくなってしまいます。

対照的にオフラインゲームでは、自分とコンピューターとの戦いになるので、自分の好きな時に好きなペースでゲームをすることができます。

また、オフラインゲームはオンラインゲームに比べると単純なものが多く、熱中しづらいというメリットもあります。

ゲーム禁止デーを作る

ゲームに依存しすぎないように、ゲームをしない日や曜日を作るようにしましょう。

ゲームは依存性が高いので気を付ける必要があります。ゲームがなくても安心して1日を過ごせるということを自分の中で確立させてください。

ゲーム禁止デーにも関わらず、無意識についゲームを開いてしまっていたという人は要注意です。ゲーム禁止デーは我慢するようにしましょう。

夜更かしは厳禁

受験生にとって睡眠は、勉強と同じくらい重視しないといけないものです。

夜更かししてゲームをしたことが影響して、満足な睡眠時間を確保できていないと、翌日の受験勉強に集中できなくなってしまいます。

さらに夜更かしのゲームが原因で体調を崩してしまったら、受験勉強に大きなダメージを与えることになります。

睡眠時間・睡眠の質を考慮すると、夜8時までにはゲームをやめるようにして、それ以降は絶対にしないようにしましょう。

受験生に必要な理想の睡眠時間については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください。

大学受験における理想の睡眠時間を一挙公開

【受験生必見】大学受験における理想の睡眠時間を一挙公開

とにかくメリハリをつける

受験勉強をゲームを上手に両立させるためには、勉強する時間・ゲームをする時間を守り、メリハリをつけることが大切です。

ゲームをする時は勉強のことを一切考えずにゲームを楽しむ。逆にゲームが終わって、受験勉強のモードになったらゲームのことは考えないようにして勉強に集中する。

このように自分の中でしっかりとメリハリをつけて、受験勉強のモードとゲームのモードを明確に切り替えるようにしましょう。

どうしてもゲームを封印したい場合

どうしてもゲームを封印したい場合

ゲームがあるとどうしても勉強に集中できない、受験勉強が疎かになってしまうから、受験期間はゲームから離れたい、受験期間だけはゲームを封印したいという方におすすめの方法を紹介します。

売る・捨てる

最も効果的なのは、売ったり捨てたりして物理的にゲームをなくしてしまう方法です。

そもそも手元にゲームがないので、どう頑張ってもゲームをすることはできなくなりますよね。

あまりにもゲームに依存しすぎてしまう人は思い切って売ったり捨てたりすることをおすすめします。

親に預ける

売ったり捨てたりするまではしたくないという人は、受験が終わるまではすべてのゲームを親に預けるようにしましょう。

自分で管理していたら絶対にやらないと誓っても、必ず手を出してしまいます。

人間の意思は弱いです。いとも簡単に崩れ落ちます。

そのため、すべてのゲームの管理を親に任せておけば、自分でゲームをすることはなくなります。

受験勉強とゲームを両立させて難関大学に受かった受験生もいる

受験勉強とゲームを両立させて難関大学に受かった受験生もいる

じゃあ受験勉強とゲームを両立させてちゃんと第一志望の大学に受かった人はいるのかと気になっている人もいるでしょう。

結論から述べると、筆者の同級生の友達にいます。その友達は、受験期間に毎日のようにゲームをしていたのにも関わらず旧帝大に合格しました。

彼は生粋のゲーム好きで、ゲームがないと生きていけない、娯楽もストレス解消の手段もすべてゲームという感じの人間でした。

そんな彼ですが、当時の自分の実力では正直厳しいと思われていた旧帝大にどうしても行きたいということで、止むを得ず大好きなゲームを断つことを決めました。

彼はゲームをやめれば勉強時間が確保でき、志望校合格に近づくだろうと考えていました。最初の頃は問題なく受験生活を送れたかと思っていましたが、異変はすぐに起こりました。

受験勉強を始めてから3週間後くらいから、ストレスで肌荒れや変な脱力感が目立つようになってきていました。おそらく、大好きなゲームを断って、慣れないあまり好きになれない勉強ばかりする日々に彼の身体が異常をきたしていたのです。

そんな時に彼は、やはり自分はゲームをしないと身体がおかしくなると感じたのです。笑

彼は封印していたゲームを再開しましたが、決して受験勉強を疎かにすることはしませんでした。ゲームをする時間を毎日1時間に設定して、ゲームを息抜き・ストレス解消の道具として考えて受験勉強に励んでいました。

彼はゲームを再開するようになってからストレスがたまらなくなり、受験勉強を効率的に行えるようになりました。

きちんと受験勉強とゲームを両立させた結果、最終的に目標としていた旧帝大合格を達成できたのです。

まとめ

何度も述べていますが、大学受験を控える受験生にとっては、あくまでもゲームは受験勉強の息抜き・ストレス解消に活用するものです。

受験生にとって何よりも大切な最優先事項は受験勉強です。受験勉強とゲームの関係性を履き違えてはいけません。

大学受験を成功させるためには、1日1日を大切にして、限りある時間をいかに効率良く使うかが重要になってきます。

受験勉強を効率化させるためのゲームであっても、何も考えずに3時間も4時間もやっていてはそれは紛れもなく「受験勉強の敵」になってしまいます。

そのために、ゲームをする際にはしっかりとルールを守ってやることを徹底してください。

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