難関大志望者必見!ポレポレ英文読解プロセス50の効果的な使い方

ポレポレ英文読解のレベルや効果的な使い方を解説 参考書



英語の入試問題では、ほとんどの大学が長文問題が中心になっていて、この分野で点数を稼げるかが合否に直結します。

今回の記事ではそんな長文の対策にピッタリで、難関大合格者からの評判も良い『ポレポレ英文読解プロセス50』について紹介していきます。

特徴やレベル、使うべきおすすめの人、効果的な使い方まで解説しているのでぜひ参考にしてもらえればと思います。

ポレポレ英文読解プロセス50の概要

ポレポレ英文読解プロセス50の概要 ポレポレ英文読解プロセス50のAmazonリンク

 

下にポレポレ英文読解の概要について表にまとめました。購入する際は参考にしてください。

著者
西 きょうじ
価格
757円+税
ページ数
A5判 129ページ
レベル
MARCH~難関国公立レベル

 

この参考書の著者である西きょうじ先生は下のような方です。現在は東進ハイスクールで講師として活動しています。

ポレポレ英文読解プロセス50の特徴

ここでは、他の参考書にはないポレポレの特徴について1つずつ解説をしていきます!

長文の具体的な読み方を学ぶことができる

ポレポレ英文読解プロセス50の特徴「長文の具体的な読み方を学ぶことができる」

ポレポレで勉強するメリットとして第一に挙げられるのが具体的な長文の読み方を学ぶことができることです。

具体的な長文の読み方とは、「ネイティブに近い英語の読み方」ということです。

英語長文は難関大になればなるほど文そのものが難しくなり、一筋縄ではいかないことがほとんどです。多くの受験生は英語の修飾関係や、文の構造が長文を読んでいるうちに分からなくなってしまい、問題も解けなくなります。

しかし、ポレポレでは1つの例文に対して見開き2ページを使ってとても丁寧に解説されています。

しっかりとやりこめば、どんな複雑な英文が出てきても訳すことができるくらいの実力はつけることができるのでおすすめです。

難関大の和訳問題に慣れることができる

ポレポレ英文読解プロセス50の特徴「難関大の和訳問題に慣れることができる」

ポレポレで取り扱っている英文はどれもかなり難しいものになっているので難関大の和訳問題に慣れていくことができます。

和訳問題ではただ訳すだけではく、カタコトな日本語にならないように注意もしなくてはなりません。

下の英文を見てみてください。

This bus takes me to station

この英文はそのまま訳すと「このバスは私を駅へ連れていく」となりますが、これではいまいち意味が分かりにくいです。

なので、「このバスに乗れば、駅に行ける」というようにわかりやすい日本語に変える必要があるのです。

このような英語を訳すときのテクニックも身につけていくことができます。

問題量は少なめ

ポレポレ英文読解プロセス50の特徴「問題量は少なめ」

ポレポレは、例文を50文しか取り扱っていないため、問題量は少なく、多くの問題をこなしたい人には不向きです。

速読を鍛える参考書というよりも、正確に訳していく精読の力を鍛える参考書ということです。

なので、長文問題をたくさん解きたい人はポレポレではなく『やっておきたい英語長文』シリーズを購入するといいでしょう。

『やっておきたい英語長文』シリーズについてはこちらの記事にまとめてあります。

やっておきたい英語長文のレベルや効果的な使い方は?

【やっておきたい英語長文シリーズ】レベルや効果的な使い方とは?

ポレポレ英文読解プロセス50の対象者

ポレポレはどれくらいのレベルで、どのような人が対象者であるのかについて解説していきます。

自分が当てはまっているかどうか確認しておいてください!

ある程度英語力がある人

ポレポレ英文読解プロセス50の対象者「ある程度英語力がある人」

ポレポレは他の参考書とは違い、かなり高いレベルに仕上がっています。例題の文章は早慶レベルです。

そのため、英語を始めたばかりの人は購入しないほうがいいでしょう。

中途半端な実力で取り組んでしまうと英文を訳せないだけでなく、解答を読んでも理解できないこともあるくらいです。

なので、基本的な英単語・文法は全て押さえた状態にしてから始めるように心がけましょう。

具体的にはセンター試験・共通テスト7~8割、MARCHレベルの人はポレポレを買ってみましょう。

東大・京大レベルまで実力を引き上げてくれます。

難関大を目指している高2生

ポレポレ英文読解プロセス50の対象者「難関大を目指している高2生」

難関大学、特に東大・京大・医学部を目指している人は、文法が終わったらまずポレポレを買っておくことをおすすめします。

英語の入試問題は難関大になればなるほど難しく、いきなり初めても全然解けないことがほとんどだと思います。

なので、その前にポレポレで勉強しておくことによって、すんなりと入試問題にも対応していくことができます。

そこまで時間がかかる参考書でもないので余裕がある高2生は取り組んでみてください。

ポレポレ英文読解プロセス50の効果的な使い方

ここでは、ポレポレを最大限に活用して、実力をつけていくための効果的な使い方について詳しく解説していきます!

まずは自分の力で訳してみよう

ポレポレ英文読解プロセス50の効果的な使い方「まずは自分の力で訳してみよう」

まず最初は、英文を読んで自分の力で訳してみましょう。

もちろんのことですが、分からない文の構造や単語も出てきて訳すことができないことがほとんどでしょう。

しかし、ここで頭を使って「どの部分が分からないのか」や「理解があいまいだった分野」を整理しておくことが大事なのです。

答えを見たくなる気持ちもわかりますが、これをするかどうかで英文の理解度は格段に変わってくるので必ず行うようにしください。

解説を読んで解き方を学ぶ

ポレポレ英文読解プロセス50の効果的な使い方「解説を読んで解き方を学ぶ」

日本語に訳し終えたら、次は解説をじっくり読んでどのように読んでいけばいいのかを学んでいきましょう。

全ての文に対してSVOCを書いてき、自分の和訳と答えのどこが違うのかを明確に理解し、正しい考え方を身につけてください。

難しい文法などが出てくることも多いので教科書や参考書を隣においておくと効率的に勉強していくことができます。

また、可能であれば学校の先生などに採点してもらうと、自分では気づかないミスも見つけることができるのでおすすめです。

音読を5回以上する

ポレポレ英文読解プロセス50の効果的な使い方「音読を5回以上する」

解説を読んで英文を理解したら、次は音読を5回以上行いましょう。

音読をする際には「自分の頭の中で日本語訳を確認しながら読む」ことを心がけてください。

何度も行うことで自然とSVOCがどこにあるか分かるようにもなりますし、速読力もつくのでとてもおすすめです。

スラスラと読めるくらいには音読を行うようにしましょう。

もう1周して完璧に理解する

ポレポレ英文読解プロセス50の効果的な使い方「もう1周して完璧に理解する」

今まで説明したことを行ってすべての例文を理解したら、最後にもう1周やり直しましょう。

ポレポレは例文を50文掲載しているので、終盤になると最初に理解した例文も忘れている可能性が高いです。

また、自分が分かっている部分でも反復することで忘れにくくなり、試験でも使える実践的な実力が身につきます。

1周目ほど丁寧でなくてもいいので、自分の頭の中で訳すくらいはやっておくと本番でも高得点を取ることができるようになりますよ。

まとめ

今回の記事のまとめとしては以下の通りです。

ポレポレのレベルはかなり高め

使う際は完璧に理解し、音読も行う

ポレポレ英文読解は、しっかりと正しい使い方で取り組んでいけば成績を上げることは十分可能です。

なので、ぜひこの記事を参考にして英語の成績を上げてもらえればと思います。

 

また、下の記事ではポレポレだけでない他の英語の参考書・問題集についても紹介しています。興味があったらぜひ読んでみてください。

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