単語カードの作り方

単語カードの作り方 コラム



英単語などを覚える際に、単語カードを作っている人は多いかと思います。

単語カードは、持ち運び便利なので隙間時間を効果的に活用することが出来ます。今回は、単語カードを作る上でのポイントから作り方まで幅広く解説していきます。

単語カードの作る上でのポイント

ここでは、単語カードを作る上でのポイントを解説していきます。

1回に作る単語カードは50枚程度にする

単語カードを作る上でのポイント「1回に作る単語カードは50枚程度にする」

1回に作る単語カードの量は50枚程度にしておきましょう。理由は以下の2つです。

・単語カードが多すぎてめくるのが大変になる

・単語カードを作っただけで、覚えた気になってしまう

あくまでも単語カードを作るのは、勉強ではなく「作業」です。

作業は何も生み出しません、あくまでも大事なのは単語カードを覚えていく「勉強」の段階です。

ボールペンやマジックで書く

単語カードを作る上でのポイント「ボールペンやマジックで書く」

単語カードに情報を記載する時には、シャーペンではなくボールペンやマジックで書くようにしましょう。

シャーペンで書くと、文字が消えてしまったり、黒鉛が手に付いてしまったりします。

また、黒ではなく色付きのペンを使うのがおすすめです。勉強におすすめの色については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。

勉強と色の関係について

2018.02.12

情報を詰め込みすぎない

単語カードを作る上でのポイント「情報を詰め込みすぎない」

単語カードには、情報を詰め込みすぎないようにしましょう。

様々な情報を同時に学習する為に、詰め込みたい気持ちは良く分かりますが、単語カードの良さは一問一答形式で答えられる手軽さです。

細々と情報を詰め込むのではなく、出来るだけシンプルな作りにするように心がけましょう。

単語カードは定期的に入れ替える

単語カードを作る上でのポイント「単語カードは定期的に入れ替える」

単語カードを作る際には、定期的に入れ替えるようにしましょう。

ずっと同じ情報、順番だと人は慣れてしまい、単語カードの効果が薄れてしまいます。

・覚えたカードは外す

・単語カードの順番を変える

・教科を混ぜてしまう

定期的に上記のような工夫で変化を促すようにしましょう。

覚えられない単語カードには印を付ける

単語カードを作る上でのポイント「覚えられない単語カードには印を付ける」

勉強していて、中々覚えられない単語カードには何か印を付けておくようにしましょう。

他には無い印が付いていると、人間は無意識の内に注意して覚えようとするので、苦手な単語カードでも覚えやすくなります。

単語カードの作り方

ここでは、単語カードの作り方を解説していきます。

単語カードを用意する

単語カードの作り方「単語カードを用意する」

まずは、単語カードを用意します。

単語カードには様々な情報を記載するので、少し大きめのものを選ぶようにしましょう。

情報を書く

単語カードの作り方「情報を書く」

単語カードを用意出来たら、情報を書いていきます。教科別の書くべき内容は以下の通りです。

英単語カード

英単語カードには以下の情報を書くようにしましょう。

【表】
・英単語

・アクセント

・発音記号

・例文

【裏】

・日本語訳

・品詞

・例文の意味

表には英語情報のみ、裏には日本語情報のみという事ですね。

英単語と意味だけでなく、アクセントや例文を入れる事で、視覚情報としてリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングなどを無意識に取り入れて、英語の能力を潜在的に向上させる事が出来ます。

理科・社会の単語カード

理科・社会の単語カードには以下の情報を書くようにしましょう。

【表】

重要人物や出来事

【裏】

人物や出来事に関する説明

説明を書く際には、教科書の文章をそのまま書くのではなく、自分の言葉で書くことを意識しましょう。

教科書の内容をそのまま移すのは単純作業なので、記憶には残りません、自分の言葉で上手くまとめる事で、記憶にも定着しやすくなります。

まとめ

単語カードを作る上でのポイントから作り方を解説してきました。

単語カードは、上手く使いこなす事で勉強の効率を上げてくれます。今回の記事の内容を参考にして、単語カードを作ってみて下さい。

 

また、以下の記事で、効率的に受験勉強をしていくための方法を紹介しています。受験勉強の進め方や勉強法に困っている方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。

大学受験で勉強法を変えて効率を上げるためには

2018.01.05

この記事を書いた人

受験コーチ「むー」

2011年〜2016年まで、個別指導・集団塾で講師として受験指導、講師向けの指導法講演も行いながら、2014年には自身の「地頭勉強」を継承するオンライン塾を立ち上げ、述べ2000人以上の受験生を指導してきました。 教え子を、京都大学・大阪大学・東京理科大学・筑波大学・早稲田大学・同志社大学などの大学へ合格に導き、現在も「受験コーチ」として活動を続けています! ▶︎詳しいプロフィールはこちら

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